『呪術廻戦』7巻 箇条書き感想

またもや出遅れてるけど、『呪術廻戦』の7巻が出ましたよ! というわけでいつもの箇条書き感想です。

・表紙は予想した人ゼロだったんじゃないかと思われる、脹相兄ちゃんwith壊相と血塗の腕。最初みた時、誰だっけ……、ってなった

・著者コメントはコンクリートブロックになった芥見先生がドリルで穴あけられてる絵? シュールすぎる

・カバー下はJUPPONグランプリ。虎杖は食べ物の好き嫌いがない子だと思ってたけど、レーズンよりもチョコチップが好きなのか? あと、野薔薇ちゃんの回答が厳しい。虎杖の手作りはおいしそうな気がするよ

・対花御戦で五条先生が東堂のおいしいとことっちゃったみたいになったのは連携ミスか……。まあ、やりすぎて逆に花御の逃亡をゆるしちゃったようにもみえるからね。でもまあ、東堂の術式は京都校の連中も把握してなかったくらいだから、五条先生が知らないのも無理はない

・野球に一番乗り気だったのは歌姫先生……うん、知ってた。てか、ユニフォームがすでに準備されてたの謎だな。もしかして、野球が選択されたのって、五条先生と歌姫先生の共犯か?

・交流会重症度。パンダとメカ丸が家入先生の治療を受けなかったのはわかるが、わりと重症だったのに受けてない虎杖と東堂はどんだけ頑丈なんだよ

・京都校学長はドラマー募集中。ギターとドラムだけで何やるんだ? それともベースはすでにいるのか? それにしても呪術師が76まで五体満足で生き延びるって意外とすごいような気がする

・8巻の表紙……夏油かな?