『ワールドトリガー』(第168話 鈴鳴第一・3) 感想(来馬先輩の意欲と鋼さんの献身)
なんか、掲載位置が少しずつ下がってない? と思うわけですが、次回で『週刊少年ジャンプ』からは撤退なので、掲載位置を気にすることもないんだね。そういえば。
黒弧月に対して、結束ちゃんが大きくリアクションとってくれたのに、「いや、あれは知らない」とかあっさりな反応の嵐山さんと犬飼。
あげくに「ほら実況実況」とか言われちゃうし、結束ちゃんの扱い悪くないか?(笑)。
てか、黒弧月は鉛弾的なオプションつけてる説は消えたか……。
ということはやっぱり暗闇対策迷彩?
鋼さんとカゲさんのアタッカー対決はかなりハイレベルだけど、それをサポートするガンナーの来馬先輩とゾエさんの動きもおもしろいよね。
シールド出してカゲさんをまもるゾエさんとか、かなりかっこええ。
シールドの硬さはトリオン量に比例するそうだから、あれかなり硬いんだろうね。
ユーマとカゲさんと鋼さんの勝率データの円の見方が最初わからなかったんだけど、
カゲさん:ユーマ⇒52.4%:47.6%
カゲさん:鋼さん⇒59.5%:40.5%
鋼さん :ユーマ⇒61.2%:38.8%
ということか。
つまり、カゲさん>鋼さん>ユーマ。
てか、鋼さんはカゲさんに四割も負けてるけど、ユーマはカゲさん相手に五割に近いとこまでいってるんだな。
カゲさんはサイドエフェクトを使った戦いに慣れちゃってるから、それが使えないユーマが苦手、ってことなのかも。
ゾエさん9728ポイントって、そろそろ大台に乗りそう。
カゲさんも本来的には10000超えだし、ユズルくんは中学生でトップだそうだし、さすが元A級チームのメンツだわ。
「重銃手(ヘビーガンナー)」という用語がでてきた。
単独で点を獲れるガンナーということらしいけど、これってB級ではゾエさんだけなのかな。
「足が遅い」「的がでかい」ぐらいしか欠点がないとか言われてるけど、トリオン体での足の速さって、どれくらい個体差があるのかな。
レイジさん理論だと、生身で足が速いならトリオン体でも速い、ってことになりそうだけど。
両攻撃の来馬先輩かっけー!
アタッカーが攻撃でガンナーが援護ではなく、ガンナーが攻撃でアタッカーが援護の陣形なのか。
これは、アタッカーの中でも防御力が特に高い鋼さんだからこそ、の陣形なんだろうね。
来馬先輩絶対守るマンと言われる鋼さんにとって、これはかなりうれしいことなのかも。
一方、スパイダーをばらまきつつ、オサムは逃げ続けていた。
えらい! 成長したな! って気持ちになるのはなぜだろう。
ユズルくんに狙われて、小荒井もろともよけたのは、影浦隊にポイントをとらせないためか。
影浦隊からポイントを獲る、さらに、影浦隊にポイントを獲らせない、なおかつ、生存点をもぎとる、くらいまでやらないと、影浦隊を抜いて2位に浮上することはできないもんね。
いろいろ大変だなあ。
そしてついに鈴鳴第一の作戦開始!
てか、やっぱり停電狙いだった。
停電になっても冷静に狙撃してきたユズルくんすごいな。
みつからないように孤月をすかさずしまった小荒井と奥寺も教育が行き届いてる。
そして、腕をふっとばされたオサム……。
またオサムが最初の犠牲者になってしまうのか……。
でも、レイガストって多分、鞘がないからしまえないよね。
あの場合、レイガストを破棄するのが正解だったの?
でも、オサムの場合、レイガストを再生成するトリオンが惜しいんじゃないかな。
現在の状況。
6階でカゲさん+ゾエさんVS来馬先輩+鋼さん。
5階でオサムVS小荒井+奥寺VSユズルくん。
太一は配電設備のとこでスイッチョフしてて、チカちゃんだけがモール外。
キーになるのは姿を消してる東さん、ということになるのか。
ユーマとヒュースもそろそろ合流しててもよさそうな気がするんだけどな。
ゾエさんが意外に思ったカゲさんの撤退判断は、誰かの気配を察知して警戒したからなのかも。
てかその場合、東さんとユーマは除外されるので、ヒュースしかいないんだが。
いやあ、今回はずいぶんとはやくに乱戦になったな。
マップの都合上、主戦場がほぼ確定してるからなんだろうけど。
黒弧月に対して、結束ちゃんが大きくリアクションとってくれたのに、「いや、あれは知らない」とかあっさりな反応の嵐山さんと犬飼。
あげくに「ほら実況実況」とか言われちゃうし、結束ちゃんの扱い悪くないか?(笑)。
てか、黒弧月は鉛弾的なオプションつけてる説は消えたか……。
ということはやっぱり暗闇対策迷彩?
鋼さんとカゲさんのアタッカー対決はかなりハイレベルだけど、それをサポートするガンナーの来馬先輩とゾエさんの動きもおもしろいよね。
シールド出してカゲさんをまもるゾエさんとか、かなりかっこええ。
シールドの硬さはトリオン量に比例するそうだから、あれかなり硬いんだろうね。
ユーマとカゲさんと鋼さんの勝率データの円の見方が最初わからなかったんだけど、
カゲさん:ユーマ⇒52.4%:47.6%
カゲさん:鋼さん⇒59.5%:40.5%
鋼さん :ユーマ⇒61.2%:38.8%
ということか。
つまり、カゲさん>鋼さん>ユーマ。
てか、鋼さんはカゲさんに四割も負けてるけど、ユーマはカゲさん相手に五割に近いとこまでいってるんだな。
カゲさんはサイドエフェクトを使った戦いに慣れちゃってるから、それが使えないユーマが苦手、ってことなのかも。
ゾエさん9728ポイントって、そろそろ大台に乗りそう。
カゲさんも本来的には10000超えだし、ユズルくんは中学生でトップだそうだし、さすが元A級チームのメンツだわ。
「重銃手(ヘビーガンナー)」という用語がでてきた。
単独で点を獲れるガンナーということらしいけど、これってB級ではゾエさんだけなのかな。
「足が遅い」「的がでかい」ぐらいしか欠点がないとか言われてるけど、トリオン体での足の速さって、どれくらい個体差があるのかな。
レイジさん理論だと、生身で足が速いならトリオン体でも速い、ってことになりそうだけど。
両攻撃の来馬先輩かっけー!
アタッカーが攻撃でガンナーが援護ではなく、ガンナーが攻撃でアタッカーが援護の陣形なのか。
これは、アタッカーの中でも防御力が特に高い鋼さんだからこそ、の陣形なんだろうね。
来馬先輩絶対守るマンと言われる鋼さんにとって、これはかなりうれしいことなのかも。
一方、スパイダーをばらまきつつ、オサムは逃げ続けていた。
えらい! 成長したな! って気持ちになるのはなぜだろう。
ユズルくんに狙われて、小荒井もろともよけたのは、影浦隊にポイントをとらせないためか。
影浦隊からポイントを獲る、さらに、影浦隊にポイントを獲らせない、なおかつ、生存点をもぎとる、くらいまでやらないと、影浦隊を抜いて2位に浮上することはできないもんね。
いろいろ大変だなあ。
そしてついに鈴鳴第一の作戦開始!
てか、やっぱり停電狙いだった。
停電になっても冷静に狙撃してきたユズルくんすごいな。
みつからないように孤月をすかさずしまった小荒井と奥寺も教育が行き届いてる。
そして、腕をふっとばされたオサム……。
またオサムが最初の犠牲者になってしまうのか……。
でも、レイガストって多分、鞘がないからしまえないよね。
あの場合、レイガストを破棄するのが正解だったの?
でも、オサムの場合、レイガストを再生成するトリオンが惜しいんじゃないかな。
現在の状況。
6階でカゲさん+ゾエさんVS来馬先輩+鋼さん。
5階でオサムVS小荒井+奥寺VSユズルくん。
太一は配電設備のとこでスイッチョフしてて、チカちゃんだけがモール外。
キーになるのは姿を消してる東さん、ということになるのか。
ユーマとヒュースもそろそろ合流しててもよさそうな気がするんだけどな。
ゾエさんが意外に思ったカゲさんの撤退判断は、誰かの気配を察知して警戒したからなのかも。
てかその場合、東さんとユーマは除外されるので、ヒュースしかいないんだが。
いやあ、今回はずいぶんとはやくに乱戦になったな。
マップの都合上、主戦場がほぼ確定してるからなんだろうけど。