『呪術廻戦』(第114話 渋谷事変・32) 感想(遺された者たちの選択)
いきなり掲載順があがってびっくらした。
このマンガ、掲載順の乱高下がはげしいよね。
伏黒パパが死んで、肉体は孫に戻ったか。死んでるけど。
孫が一番かわいそうだよな……本当にただの使い捨てだもん。
伏黒視点でみれば謎すぎる伏黒パパの行動だけど、今の渋谷は危険地帯だし、とりあえず戦える状態なら誰かの救援にまわらねばならないし、で考え込んでる余裕はない、と動き出したら、ワンショルダー兄ちゃんに斬られた。
えっ、この人、生きてたの?
七海さん、ちゃんととどめさしといてよ!
って思ったんだけど、まあ、いろいろ余裕なかったもんね。
てか、伏黒斬られて、「死んだ」と思った。
伏黒じゃなくて、ワンショルダー兄ちゃんの方が。
だって、今、宿儺が表に出てるんだもん。
さて、これまでわりと空気だった日下部先生&パンダコンビがようやくでてきましたよ!
そうか、日下部先生はこういうキャラだったのか……。
そうだよね、呪術師と言っても、みんながみんな戦闘マニアじゃないよね。
こういう、できれば危ないことやりたくない、って人がいてもおかしくない。
教師になったのも、教師やってればあんまり危ないことやらずにすむからだったりして。
日下部先生の口八丁にあっさりまるめこまれちゃうパンダかわいい……。
「コイツはパンダのくせに俺以上に人の心があるからな」に笑った。
確かに。
「だがパンダ故に渋谷の土地勘はない」
まあ、そうだろうね。
よくできた着ぐるみだろうな、くらいに思ってもらえそうだけど、それでもめっちゃ目立つわ。
そもそも、パンダが渋谷で何をするんだ、って話だが。
服はいらないしなあ。そういえば呪骸って食事はできるのかな。
夏油の一派は分裂していたか。
まあ、夏油自身を崇拝するミミナナちゃんたちにとっては、夏油のからだが利用されていることが見捨てておけない重大問題だけど、夏油の呪術師だけの世界というビジョンに共鳴した連中にとっては、掲げた理想をどう実現させるか、の方が問題だよね。
で、非術師を減らしてくれるのなら、偽夏油に従うのもアリという結論になるのか。
自分たちがより有利な世界で生き延びるために偽夏油についたのは九相図兄弟も同じだし。
夏油に意識があるのなら、どちらが自分の想いをくんでくれてると思うんだろうな。
自分の仇をとるために、ミミナナちゃんたちが命を懸けることは、望まないと思うんだが。
ミゲルは傭兵みたいなもので、お金をもらって夏油についてるのかと思ってたんだけど、夏油の理想に乗った部分もあったのか、とちょっとびっくり。
だったらなんで今、乙骨と一緒にいるんだろ。
夏油の幹部を「このレベル」と、時間つぶしの相手にする気満々の日下部先生。
やっぱりかなり強いんだろうな。
この人も「シン・陰流」の使い手か。
術式もたない呪術師の中では、わりとベーシックな流派なのかな。
てか、両膝ついて構えてる姿がめっちゃかっこええ。
久々に宿儺のゲラゲラが出た。
めっちゃ楽しそう。
漏瑚は白目むいてすでにボコボコだけど、まだバラバラになっていないとは持ちこたえているな!
宿儺が遊んでるだけのような気もするけど。
そういえば、2年ズの声優さんが発表されたけど、狗巻先輩は内山昂輝くんか。
おにぎりの具しかセリフがないって大変そう。
このマンガ、掲載順の乱高下がはげしいよね。
伏黒パパが死んで、肉体は孫に戻ったか。死んでるけど。
孫が一番かわいそうだよな……本当にただの使い捨てだもん。
伏黒視点でみれば謎すぎる伏黒パパの行動だけど、今の渋谷は危険地帯だし、とりあえず戦える状態なら誰かの救援にまわらねばならないし、で考え込んでる余裕はない、と動き出したら、ワンショルダー兄ちゃんに斬られた。
えっ、この人、生きてたの?
七海さん、ちゃんととどめさしといてよ!
って思ったんだけど、まあ、いろいろ余裕なかったもんね。
てか、伏黒斬られて、「死んだ」と思った。
伏黒じゃなくて、ワンショルダー兄ちゃんの方が。
だって、今、宿儺が表に出てるんだもん。
さて、これまでわりと空気だった日下部先生&パンダコンビがようやくでてきましたよ!
そうか、日下部先生はこういうキャラだったのか……。
そうだよね、呪術師と言っても、みんながみんな戦闘マニアじゃないよね。
こういう、できれば危ないことやりたくない、って人がいてもおかしくない。
教師になったのも、教師やってればあんまり危ないことやらずにすむからだったりして。
日下部先生の口八丁にあっさりまるめこまれちゃうパンダかわいい……。
「コイツはパンダのくせに俺以上に人の心があるからな」に笑った。
確かに。
「だがパンダ故に渋谷の土地勘はない」
まあ、そうだろうね。
よくできた着ぐるみだろうな、くらいに思ってもらえそうだけど、それでもめっちゃ目立つわ。
そもそも、パンダが渋谷で何をするんだ、って話だが。
服はいらないしなあ。そういえば呪骸って食事はできるのかな。
夏油の一派は分裂していたか。
まあ、夏油自身を崇拝するミミナナちゃんたちにとっては、夏油のからだが利用されていることが見捨てておけない重大問題だけど、夏油の呪術師だけの世界というビジョンに共鳴した連中にとっては、掲げた理想をどう実現させるか、の方が問題だよね。
で、非術師を減らしてくれるのなら、偽夏油に従うのもアリという結論になるのか。
自分たちがより有利な世界で生き延びるために偽夏油についたのは九相図兄弟も同じだし。
夏油に意識があるのなら、どちらが自分の想いをくんでくれてると思うんだろうな。
自分の仇をとるために、ミミナナちゃんたちが命を懸けることは、望まないと思うんだが。
ミゲルは傭兵みたいなもので、お金をもらって夏油についてるのかと思ってたんだけど、夏油の理想に乗った部分もあったのか、とちょっとびっくり。
だったらなんで今、乙骨と一緒にいるんだろ。
夏油の幹部を「このレベル」と、時間つぶしの相手にする気満々の日下部先生。
やっぱりかなり強いんだろうな。
この人も「シン・陰流」の使い手か。
術式もたない呪術師の中では、わりとベーシックな流派なのかな。
てか、両膝ついて構えてる姿がめっちゃかっこええ。
久々に宿儺のゲラゲラが出た。
めっちゃ楽しそう。
漏瑚は白目むいてすでにボコボコだけど、まだバラバラになっていないとは持ちこたえているな!
宿儺が遊んでるだけのような気もするけど。
そういえば、2年ズの声優さんが発表されたけど、狗巻先輩は内山昂輝くんか。
おにぎりの具しかセリフがないって大変そう。