『週刊少年ジャンプ』2020年31号 感想
『ONE PIECE』(第984話 “僕の聖書”)
シフォンとローラはお父さんに会えたのか。
娘たちに加え、孫の顔までみれてうれしいだろうな。
一方、モモの助をみつけることはできたものの、敵が多すぎて動けないジンベエとニコ・ロビンたち。
紛れ込むために、カイドウ一味っぽい発言をしているものの、大根っぷりがひどすぎるな、ジンベエ。
それに比べて、ニコ・ロビンはさすがにうまい。
幼い頃から敵に囲まれて生きてきたような人だから、この手の演技には慣れているんだろう。
ヤマト、これまでさんざん、「カイドウの息子」と言われてきたのに、実は「カイドウの娘」だった。
でも、カイドウ本人が「息子」って言ってたような。
娘が「男になる!」って言ったから息子と呼んで、部下たちにも同じことを求めているのなら、めっちゃ理解のある父親だな、カイドウ。
でも、ヤマトは「男」になりたいんじゃなくて、「おでん」になりたいんだよね。
おでんの子供たちと赤鞘の侍たちが生きていると知ったら、そちらの味方になるだろうし、そうなったら父親と敵対することになるわけで、どうなるんだ? これ。
あと、おでんが書き残した「大切な事」って、ニコ・ロビンが狂喜乱舞する内容のような気がする。
『Dr.STONE』(Z=157 同じ刻同じ場所で)
ゼノは石化以前にすでにある程度の情報を握っていたのか。
そして、石化時点でスタンリーたち戦闘能力の高い人材と同じ場所にいた。
おまけに、指輪という形でプラチナまで手近にあった。
これは、かなりなアドバンテージだな。
スタンリーがゼノを守るようなポーズで石化してた絵がとても美しかった。
『ハイキュー!!』(第400話 妖怪大戦争・2)
ついに400話か。
でももう終わりそう(泣)。
高校編から出ているキャラのバックに、各校の横断幕が描かれる演出は泣く。
もう完全に泣かせにきてるよ、古舘先生。
ラストのコマが「飛べ」をバックに、日向くんと影山くんがネットをはさんで飛んでるとことか、あざとすぎるだろ、ってくらい泣かせにきてる。
あと、赤葦の「世界!!! 梟谷のエースを見てくれ!!!」ってとこ、何年経っても赤葦にとって木兎さんは「うちのエース」のままってことが、繰り返し描かれていて、そのたびに泣く。
『灼熱のニライカナイ』(depth:2 小さな名探偵)
イルカ男がいるのなら、タコ男がいてもおかしくはない……のか?
『破壊神マグちゃん』(第3話 『狂乱』のナプターク)
潮干狩りよりは、スーパーに行く方がまだめんどくさくないと思うんだが、そんなにスーパー遠いんだろうか。
あと、なんだかんだでルルちゃんが最強すぎる。
『アクタージュ』(screen119.女優たち)
見開きセンターカラーが夜凪ちゃんだらけ。
夜凪ちゃん七変化+本体(?)夜凪ちゃん。
みんなかわいいけど、やっぱりカムパネルラ夜凪ちゃんが一番好きだな。
薬師寺真美と星アリサはもともとはめっちゃなかよしさんだったのか。
しかし、今ではスターズの俳優が薬師寺真美と共演NGになるほどの遺恨を抱えていると。
星アリサに期待していたのに、俳優業から退いてしまったから、可愛さ余って憎さ百倍ってやつなのかな。
夜凪ちゃんと環さんに、役作りの指針役を任されて、「子役」じゃなく「女優」として扱ってもらえてると喜ぶさつきちゃん。
「…へへ」ってうれしそうな顔がめっちゃかわいい。
この年ですでに女優魂を持っているんだな。
北鎌倉の古民家で女優3人、共同生活か。
夜凪ちゃんとさつきちゃんは学校どうすんの?
学校がお休みの日だけお泊りなのかな。
『呪術廻戦』(第113話 渋谷事変・31)
別記事(「禪院」という呪い 「伏黒」という祝い)になりました。
『アンデッドアンラック』(No.023 俺が死ぬまで治らない)
別記事になりました。
『チェンソーマン』(第76話 開けちゃダメ)
死者リスト、つくるの大変そうだな……と、ちょっと現実逃避している。
男性縛り、子供縛りの次は、誕生月縛りって、銃の悪魔はなんでターゲットを属性絞り込みしてるの?
支配の悪魔は、支配化に置いた人たちが使役していた悪魔も支配対象。
しかも、死んでても死体さえあればOK。
これは無敵。
どんだけ犠牲をはらっても殺したいって気持ちわかるし、もうあきらめたって気持ちもわかる。
銃の悪魔、あんな絶望的に強そうだったのに、やられてるし。
てか、アキが死んでる?
パワーちゃんと一緒に、デンジに殺されるとか言ってなかった?
なんですでに殺されてるの?
それとも、ここから魔人としてよみがえるの?
なんつーか、あれですよ。
振り回されすぎて、逆に感想が平たんになるですよ。
シフォンとローラはお父さんに会えたのか。
娘たちに加え、孫の顔までみれてうれしいだろうな。
一方、モモの助をみつけることはできたものの、敵が多すぎて動けないジンベエとニコ・ロビンたち。
紛れ込むために、カイドウ一味っぽい発言をしているものの、大根っぷりがひどすぎるな、ジンベエ。
それに比べて、ニコ・ロビンはさすがにうまい。
幼い頃から敵に囲まれて生きてきたような人だから、この手の演技には慣れているんだろう。
ヤマト、これまでさんざん、「カイドウの息子」と言われてきたのに、実は「カイドウの娘」だった。
でも、カイドウ本人が「息子」って言ってたような。
娘が「男になる!」って言ったから息子と呼んで、部下たちにも同じことを求めているのなら、めっちゃ理解のある父親だな、カイドウ。
でも、ヤマトは「男」になりたいんじゃなくて、「おでん」になりたいんだよね。
おでんの子供たちと赤鞘の侍たちが生きていると知ったら、そちらの味方になるだろうし、そうなったら父親と敵対することになるわけで、どうなるんだ? これ。
あと、おでんが書き残した「大切な事」って、ニコ・ロビンが狂喜乱舞する内容のような気がする。
『Dr.STONE』(Z=157 同じ刻同じ場所で)
ゼノは石化以前にすでにある程度の情報を握っていたのか。
そして、石化時点でスタンリーたち戦闘能力の高い人材と同じ場所にいた。
おまけに、指輪という形でプラチナまで手近にあった。
これは、かなりなアドバンテージだな。
スタンリーがゼノを守るようなポーズで石化してた絵がとても美しかった。
『ハイキュー!!』(第400話 妖怪大戦争・2)
ついに400話か。
でももう終わりそう(泣)。
高校編から出ているキャラのバックに、各校の横断幕が描かれる演出は泣く。
もう完全に泣かせにきてるよ、古舘先生。
ラストのコマが「飛べ」をバックに、日向くんと影山くんがネットをはさんで飛んでるとことか、あざとすぎるだろ、ってくらい泣かせにきてる。
あと、赤葦の「世界!!! 梟谷のエースを見てくれ!!!」ってとこ、何年経っても赤葦にとって木兎さんは「うちのエース」のままってことが、繰り返し描かれていて、そのたびに泣く。
『灼熱のニライカナイ』(depth:2 小さな名探偵)
イルカ男がいるのなら、タコ男がいてもおかしくはない……のか?
『破壊神マグちゃん』(第3話 『狂乱』のナプターク)
潮干狩りよりは、スーパーに行く方がまだめんどくさくないと思うんだが、そんなにスーパー遠いんだろうか。
あと、なんだかんだでルルちゃんが最強すぎる。
『アクタージュ』(screen119.女優たち)
見開きセンターカラーが夜凪ちゃんだらけ。
夜凪ちゃん七変化+本体(?)夜凪ちゃん。
みんなかわいいけど、やっぱりカムパネルラ夜凪ちゃんが一番好きだな。
薬師寺真美と星アリサはもともとはめっちゃなかよしさんだったのか。
しかし、今ではスターズの俳優が薬師寺真美と共演NGになるほどの遺恨を抱えていると。
星アリサに期待していたのに、俳優業から退いてしまったから、可愛さ余って憎さ百倍ってやつなのかな。
夜凪ちゃんと環さんに、役作りの指針役を任されて、「子役」じゃなく「女優」として扱ってもらえてると喜ぶさつきちゃん。
「…へへ」ってうれしそうな顔がめっちゃかわいい。
この年ですでに女優魂を持っているんだな。
北鎌倉の古民家で女優3人、共同生活か。
夜凪ちゃんとさつきちゃんは学校どうすんの?
学校がお休みの日だけお泊りなのかな。
『呪術廻戦』(第113話 渋谷事変・31)
別記事(「禪院」という呪い 「伏黒」という祝い)になりました。
『アンデッドアンラック』(No.023 俺が死ぬまで治らない)
別記事になりました。
『チェンソーマン』(第76話 開けちゃダメ)
死者リスト、つくるの大変そうだな……と、ちょっと現実逃避している。
男性縛り、子供縛りの次は、誕生月縛りって、銃の悪魔はなんでターゲットを属性絞り込みしてるの?
支配の悪魔は、支配化に置いた人たちが使役していた悪魔も支配対象。
しかも、死んでても死体さえあればOK。
これは無敵。
どんだけ犠牲をはらっても殺したいって気持ちわかるし、もうあきらめたって気持ちもわかる。
銃の悪魔、あんな絶望的に強そうだったのに、やられてるし。
てか、アキが死んでる?
パワーちゃんと一緒に、デンジに殺されるとか言ってなかった?
なんですでに殺されてるの?
それとも、ここから魔人としてよみがえるの?
なんつーか、あれですよ。
振り回されすぎて、逆に感想が平たんになるですよ。