『週刊少年ジャンプ』2021年02号 感想

『Dr.STONE』(Z=178 科学は山を越えて)
ルーナが千空に「彼氏になって」って言った件、結局どうなったんだろう、と思ってたら、ルーナが部下を引き連れてゼノ側から逃げるための口実をつくろうとした、というのが千空の解釈だったのか。
千空には自分が女性にモテるという発想がないから、それ以外の理由を探したらそれを思いついた、ってとこなんだろうな。
でも、千空にそこらへんをはっきり言われてるのに「付き合ってる」って認識だったルーナ、すごいな。
で、「それ、付き合ってはないよ、たぶん?」と言われて、「そうなの!??」「頑張んなきゃ…」ってなるのもすごい。
付き合ってないんなら、頑張って付き合ってもらえるようにしよう、とすぐに切り替えるって、なかなかできることじゃない。
あと、ぶっこみチェルシーちゃん、めっちゃかわええ。

全員の身長、体重がでてきて、ちょっと笑った。
こういうのって、コミックスおまけとかではたまにみるけど、本編ではなかなかみないよ。
大樹と司が重いけど、ほとんど筋肉なんだろうな。
特に大樹は復活してからずっと肉体労働してるし。

『ONE PIECE』(第998話 “古代種”)
「元七武海」よりも「“麦わらの一味”操舵手」の方が価値がある、と言い切るジンベエがかっけえな。
隙あらば自分が“麦わらの一味”だってことを強調したいんだな、ジンベエ。

『ブラッククローバー』(ページ275 業火の化身)
メレオレオナ様がかっこよすぎ!
あと、ナハトの手回しが良すぎる。この人、陰でめっちゃがんばってる。

『マッシュル -MASHLE-』(第43話 マッシュ・バーンデッドと杖の店)
重すぎる杖を持って歩いたら、地面にめりこんで大変なんじゃなかろうか、と妙な心配をしてしまう。
あの杖を投げつけられたら確実に死ぬよね。

みんなではしゃいだ後で、「学生を…満喫した…!!」と吠えているコマをみて、みんなボッチだったんだな……ってなった。
まあ、みんないろいろと抱えているものがあるから。

『チェンソーマン』(第97話 愛・ラブ・チェンソー)
センターカラーの1枚絵の方、タツキ先生には珍しい塗り方だな、と思ったらアニメのティザービジュアルだった。
えっ? この絵を動かすつもりなの? アニメーターさん死なない? と思ってたら、MAPPAさんのコメントで「スタジオの威信をかけて」とか言ってて、どんだけ気合いはいってんだ、ってちょっとビビった。

で、見開きカラーの方はタツキ先生で、やたらリアルな料理の絵が並んでてなかなかおいしそうなんだけど、原材料を考えると……。
それにしても、デンジは料理がうまくなったなあ。
アキが片腕失くした後、いろいろ教えてもらってたんだろうな。

パワーちゃんの猫と、マキマさんの犬たちをお散歩させているデンジ。
そうか、全部、引き取ったのか。
あれだけ犬いると餌代だけでもかなりなもんだろうな。
ニャーコが岸辺師匠になつきまくりなのかわいい。

マキマさんはデンジのことをみていなかったし、匂いも覚えていなかった。
でも、デンジはマキマさんをみてて、全部を覚えていた。指を噛む強さまで。
その差が勝敗を分けた、ということか……。
せつない……それでもマキマさんのこと好きなんだな……。

新しい支配の悪魔・ナユタちゃん。
岸辺師匠、「そいつは中国で発見されたのを俺が盗んできた」とか、さらっと言ってるけど、それかなりすごいことなんじゃ……。

ポチタは誰かに抱きしめて欲しかった。
マキマさんは誰かと対等な関係を築きたかった。
「支配」と「対等」は相反する概念だもんな。

デンジにたくさん抱きしめてもらって成長する次の「支配の悪魔」はどんな存在になるんだろうな。

デンジ、高校生になったらしい。
小学校もまともに行ってないっぽいんだけど、いきなり高校って大丈夫?
てか、なんとか生き延びた、と思ってた吉田ヒロフミが危ないんじゃないの、これ。

で、次回「最終回」と予告されてたけど、厳密には「第一部 公安編 完」で、第二部は『ジャンプ+』でやるらしいです。
『ジャンプ+』の方が自由度が高いから、もっとえげつない展開になりそうでビビる。

でも、予想以上にきれいにしんみりひと段落つけたな、って印象。
なんかもっとめちゃくちゃにして去ってもおかしくない感じだったから。
ひとまずお疲れ様でした。

『呪術廻戦』(5ページ番外編)
別記事になりました。

『ダダダダーン』
なんかよくわからないけどおもしろかった。
なぜだか昔の『りぼん』を思い出した。

でも、楽器売り場でずっと弾いてるのは迷惑なのでやめた方がよいと思います。

『破壊神マグちゃん』(第24話 北風と太陽(前編))
ルルちゃんママがついに登場! と思ったけど、今週はでてこなかった。
海の向こうって、本土のことなのか、海外のことなのか、って思ってたけど、海外だった。

クリスマスにいらん対抗心を燃やすマグちゃんかわええ。
そうか、マグちゃん的には異教の祭りになるのか。
でも、ちゃんと自分の信徒にプレゼントをあげよう、と考えるあたり、太っ腹だな、と思ったら、べっちょりしたピーナッツの殻とか出してきた。
スナックで殻ごと食べてたやつの殻は、あの異空間に保存してあったのか。
そりゃあ、さすがに唯歌ちゃんも黙る。
で、マグちゃんから分体をもらったキョーちゃんが、ちぎって唯歌ちゃんと半分こにしてるのすごいな。ほんと、容赦ない。

ところで私もマグちゃんの分け身を崇め奉りたいんですけど、JUMP SHOPあたりで売ってたりしませんかね……。

お母さんに手編みのマフラーをプレゼントしようと思い立ち、やたら浮足立ってるルルちゃんがかわいいなあ。
本当にお母さんのこと好きなんだね。

唯歌ちゃんとキョーちゃん、ルルちゃんが一人暮らしだって知らなかったのか。
ルルちゃんらしいけど、友達としてはちょっとさびしいかもしれんね。
錬くんも、それくらいは話してるだろ、と思い込んでいたようだし。

プレゼントの編み物に夢中になりすぎて、ちょっとテンパってるルルちゃん。
それを心配気にみつめている錬くん、唯歌ちゃん、キョーちゃん。
どこまで手出し口出ししていいか測りかねてる感じなんだろうな。
ルルちゃんが周囲に気を遣いすぎる性格だってわかってるから、気を遣わせちゃった、と思わせない程度に手助けするってどうやんの? って考え出すと、わけわかんなくなっちゃうよね。

で、なんでもかんでもひとりでやろうとしてパニクってるルルちゃんに、「貴様も我が第一使徒ならば、他者を使役する事を覚えよ」って言うマグちゃん。
言葉のチョイスはアレだけど、要するに、「周囲に頼っていい」ってこと。
だから、ルルちゃんに黙って、あっちこっちに準備を手伝えって「命令」を飛ばした。
マグちゃんに頼まれた、という口実ができて、友達たちはようやく動くことができた。
やさしい人たちだから、ルルちゃんの領域にずかずか入っていけなくて、迷ってたんだろうね。
錬くんも、唯歌ちゃんも、キョーちゃんも、ルルちゃんに何かしてあげられることはないか、って考えあぐねていたから、頼ってもらえるとうれしいんだよ。

大雪でルルちゃんママがこれなくなったけど、マグちゃんがなんとかしてくれるだろう、という安心感がある。

ところで、ウーネラスさんのサンタコスかわいくないですか?

『約束のネバーランド』(特別番外編 母の決意)
イザベラママと、一緒に反逆したママたちが、同盟を結んだ時のエピソード。
イザベラ無双がすごいよね。こわすぎるよ、イザベラ。

イザベラの弱みになるメモは、レイが書いた遺書か。
なるほど、これがあると「子供たちに逃げられた」ではなく「自分の子供を逃がした」になるから、監督不行き届きではなく共犯になってしまうのか。

遺書を残してたんだな、レイ。なんて書いてあったんだろう。
他人に読まれると危険だとわかっていたんだろうけど、読まないか、読んでもすぐに焼き捨てると思ってたんだろうな。
でも、イザベラは残した。
考えてみれば、息子からもらった唯一のものだからな……。

『アンデッドアンラック』(No.044 不死VS不死)
別記事(アンデッド×アンラック×アンデッド)になりました。

『あやかしトライアングル』(第25話 神速の親父)
「祭里は男の子ですから」のところのすずちゃんが迫力ありすぎて、これは「妖の王」ってなった。
すずちゃん、どんどん強くなっていくな。

『AGRAVITY BOYS』(第48話 The Guide)
よくわかんないけど壮大な話だな~(棒)。