『週刊少年ジャンプ』2016年01号 感想

『ジャンプ』の巻末コメントのレイアウトが変わると、師走だなあ、って感じがするよね。

『暗殺教室』(第167話 信頼の時間)
別記事(会いたい気持ち)

『火ノ丸相撲』(第76番 食うしかねぇぜ!!)
このメンツで、女子相手だと、蛍くんが一番、頼りになるというか。
もう馴染んでるメンツの中に女子ひとりで飛び込んできた千鶴子ちゃんに、気を遣ってあげてるのかな、って感じがする。

レーナちゃんの挙動不審っぷりがかわいすぎなんですがっ。
てか、潮くんはレーナちゃんがユーマさんの妹だって知らなかったんか。
レーナちゃんはユーマさんのこと「祐真」って呼んでるから、気付かなくても不思議じゃないのか?
でも、だとしたら、レーナちゃんがユーマさんを熱心に応援してることを何だと思ってたんだよ。ただのファンだと思ってたのか?

「頑張れよ! ダチ高相撲部!!」とか言っときながら、出禁にした店長さんにはめっちゃ笑った。
いやいや、頑張れというなら応援してあげようよ。

『ハイキュー!!』(第185話 頑張れ俺の太腿)
大王様が観戦してた。
メガネかけて、姿勢を低くして、コートにいる影山くんに発見されないようにしてたのか?
岩ちゃんは「何だ及川居たのかよ」って言ったけど、大王様がいることを確信して探してたんじゃないかね。これ。

『左門くんはサモナー』(第12話 左門くんは少しずつ大人になる)
なんぞこれ(笑)。

左門くんの猫好きと虫嫌いは天秤にかけると猫好きが勝つんだな。

『BLEACH』(BLEACH 654. Deadman Standing)
イヅル生きてたーっ!
いや、小説で読んでたんで、生きてるのは知ってたんだけどね。
やっぱり本編の方でみられるのはうれしい。