『週刊少年ジャンプ』2023年14号 感想

『呪術廻戦』(第215話 呪胎戴天-漆-)
別記事(祝! 連載5周年!)になりました。

『SAKAMOTO DAYS』(DAYS109 キンダカ)
りおんさんが想像以上に危険人物だった。
晶ちゃんはこの人のどこに憧れたの?
それとも、晶ちゃんの前では超ステキなお姉さんだったんだろうか。

佐藤田先生は学校内ではもうおさまりきれなくなったこの3人をORDERに紹介するためにこの試験を課したのかもしれん。

そして、有月は今のところだいぶまともな人にみえる。

『アンデッドアンラック』(No.149 You see me now?)
別記事(視えないものを信じる)になりました。

『逃げ上手の若君』(第100話 百人百色1335)
別記事になりました。

『人造人間100』(第12話 再逢)
「No.が低い者は求める肉体のハードルが下がる」か。
後に造られた人造人間はレベルが上がっているがゆえに、そこらへんの人間の肉体を縫合すると逆にレベルが下がる、ということ?
つまり、No.100にはとりあえず手近なもので済ませようという選択肢がない?

よりよい肉体を手に入れる、という初期命令もあるけれど、それがなくてもNo.100はあしびに固執するしかないのか……。

そこそこ大きな傷が痕も残らず消えるとは八百家の肉体が特殊すぎだろ、と思ったんだけど、もしかして、八百って八百比丘尼(人魚の肉を食べたとされる存在)が名前の由来かな?