『週刊少年ジャンプ』2023年13号 感想
『ONE PIECE』(第1076話 “旧友”)
キッドがシャンクスに挑む。しかもドリーとブロギー付き。
どうみても勝てるわけがないんだけど……。
でもこれ、キッドはシャンクスがいることには気づいてないのか?
シャンクス、ドリー、ブロギーはルフィの話題でめっちゃ盛り上がったのかな?
『SAKAMOTO DAYS』(DAYS108 殺し屋デパート)
デパート内は殺し屋だらけで、一般人に気付かれずに親玉をやっつけろ、というミッションなのね。
いや、あれだけ派手にやってたら、一般人も気付いてそうだけどなあ。
そもそも、この世界観で「一般人」ってなんなんだろう、って気もするけど。
南雲の「坂本くんは一生レジ打ちすることないから覚えなくていいよ~」って台詞には笑った。
デパートも知らなかった坂本さんが、レジ打ちを仕事にすることになった、ってなかなかすごい転身っぷりだな。
『アンデッドアンラック』(No.148 三番目の犬)
別記事(命も信頼も減らしてはいけない)になりました。
『呪術廻戦』(第214話 呪胎戴天-陸-)
別記事(宿儺の誤算)になりました。
『逃げ上手の若君』(第99話 鍛冶1335)
別記事になりました。
『暗号学園のいろは』(第十三号 「笑中に暗号あり」)
臀部にまつわる単語を言わされている、という話が、まさかの幼稚園の頃のちょっとした罰ゲームとはっ。
まあ、園児ならそんなことをやっても、悪意は感じられないな。
どちらかというと、そんなことを守り続けた東洲斎さんの方がダメだろ、って感じになる。
そのことを知って、即座に濃姫さんに真摯に謝罪するいろはくんはいい子だな。
『人造人間100』(第11話 身命を賭す)
No.100に守られてるあしびと、命がけで戦ってる自分が同列扱いなのはむかつく、という気持ちはわかる。
でも、あしびが死んだりどこか欠損したりしたら、No.100の離反は確実なので、あしびは戦わせない方がいいんじゃないかと思う。
『PPPPPP』(最終話 ラッキー)
なんか終わった。
すごい終わり方だった。
これ、凡才ラッキーが天才ラッキーに吸収されたってことなの?
それと、ドンはちょっと出番あって、なんとなくキャラはつかめたけど、シカトは? シカトはどうなったの?
打ち切りが決まったのなら、なんとか話をまとめようと詰め込みがちになるのが通常かと思うんだけど、ここんとこ全体的に大ゴマをバリバリ使ってた印象だったな。
話をきれいにまとめるよりも、描きたいシーンを描くことに振り切ったのかな。
それはそれで、この作者らしいと思うけど。
キッドがシャンクスに挑む。しかもドリーとブロギー付き。
どうみても勝てるわけがないんだけど……。
でもこれ、キッドはシャンクスがいることには気づいてないのか?
シャンクス、ドリー、ブロギーはルフィの話題でめっちゃ盛り上がったのかな?
『SAKAMOTO DAYS』(DAYS108 殺し屋デパート)
デパート内は殺し屋だらけで、一般人に気付かれずに親玉をやっつけろ、というミッションなのね。
いや、あれだけ派手にやってたら、一般人も気付いてそうだけどなあ。
そもそも、この世界観で「一般人」ってなんなんだろう、って気もするけど。
南雲の「坂本くんは一生レジ打ちすることないから覚えなくていいよ~」って台詞には笑った。
デパートも知らなかった坂本さんが、レジ打ちを仕事にすることになった、ってなかなかすごい転身っぷりだな。
『アンデッドアンラック』(No.148 三番目の犬)
別記事(命も信頼も減らしてはいけない)になりました。
『呪術廻戦』(第214話 呪胎戴天-陸-)
別記事(宿儺の誤算)になりました。
『逃げ上手の若君』(第99話 鍛冶1335)
別記事になりました。
『暗号学園のいろは』(第十三号 「笑中に暗号あり」)
臀部にまつわる単語を言わされている、という話が、まさかの幼稚園の頃のちょっとした罰ゲームとはっ。
まあ、園児ならそんなことをやっても、悪意は感じられないな。
どちらかというと、そんなことを守り続けた東洲斎さんの方がダメだろ、って感じになる。
そのことを知って、即座に濃姫さんに真摯に謝罪するいろはくんはいい子だな。
『人造人間100』(第11話 身命を賭す)
No.100に守られてるあしびと、命がけで戦ってる自分が同列扱いなのはむかつく、という気持ちはわかる。
でも、あしびが死んだりどこか欠損したりしたら、No.100の離反は確実なので、あしびは戦わせない方がいいんじゃないかと思う。
『PPPPPP』(最終話 ラッキー)
なんか終わった。
すごい終わり方だった。
これ、凡才ラッキーが天才ラッキーに吸収されたってことなの?
それと、ドンはちょっと出番あって、なんとなくキャラはつかめたけど、シカトは? シカトはどうなったの?
打ち切りが決まったのなら、なんとか話をまとめようと詰め込みがちになるのが通常かと思うんだけど、ここんとこ全体的に大ゴマをバリバリ使ってた印象だったな。
話をきれいにまとめるよりも、描きたいシーンを描くことに振り切ったのかな。
それはそれで、この作者らしいと思うけど。