『週刊少年ジャンプ』2024年18号 感想
『あかね噺』(第104席 あの日の約束)
要領が良すぎるちょう朝と要領が悪すぎる泰全に挟まれて、いろいろ苦労してたらしいおっ父。
このバランス感覚が営業職には向いてたんだろうな。
ちょう朝の弟子のお披露目の時にはおっ父と泰全も出演するという約束。
ちょう朝の弟子のお披露目にあかねちゃんが出ているという現実。
ちょう朝と泰全にとっては、うれしくもあり、さびしくもあり、なんだろうね。
『超巡!超条先輩』(第8話 追跡!巡査長)
「チヒロ」という女性とも男性ともとれる名前が出た時点で、これ男性なんだろうな、とは思ったけど、まさかのホッさんだった!
ホッさんって「スマホ」の「ホ」からきたあだ名だと思ってたんだけど、「保坂」って名字だったのね……。
踏み込むのを止めるポンちゃんは良識も常識もある良い子です!
てか、犬養さんは警視なのに、なんで率先して踏み込もうとしている……。
ところで盛り塩のプラモって何? 皿部分と塩部分のふたつしかパーツがなさそうなんだけど。
でも、さりげに左門くんネタを出してくれるのうれしいです。
『逃げ上手の若君』(第151話 般若坂1338)
別記事になりました。
『アンデッドアンラック』(No.201 死理取り)
別記事(「不忘」はいらない)になりました。
『グリーングリーングリーンズ』(第17話 「撫子」)
王賀ちゃんの母親がプロゴルファーで、オリバーの母親がそのキャディをつとめていた、という関係だったのね。
海外を転戦していて、その娘というだけで特待生として迎えてもらえる、ということはかなり有名な選手なんだろうね。
「王賀」って珍しい名字なのに誰も反応しないのは、それが父方の名字で母親とは違うってことなんだろうか。
娘がゴルフをやりたがってるのに「もう辞めたらどうだ」って言っちゃうのはどうなの、って思うんだけど、別れた原因を考えると父親もいろいろ複雑な心情があったんだろう。
妻も娘もゴルフのせいで離れていった、みたいになってるし。
『ツーオンアイス』(第26話 “Two” on Ice)
先週のドロドロから一転して、清くて爽やかな綺更と隼馬のターン!
本当にもうずっとお互いしかみてないふたりの、この曇りなき世界!
あまりにも幸せにあふれている!
それをみつめるたっくんのなんとも形容しがたい表情。
虚ろにもみえるし、うらやましそうにもみえるんだけど、そうだよなあ、たっくんが欲しがっていたものを、当たり前のように持ち合わせ(実際にはいろいろあったんだけど、そこらへんたっくんは知らない)、それを世界中にみせびらかしてるからな、きさはゆ。
タイトルの「Two」が「ふたり」という意味ではなく「相手を助け支え 愛を与えることに至上の喜びを感じる人」という意味だった。
これが出てきた時、うおぉぉっ! ってなったよね。
きさはゆペアの演技をみてるゆにこたペアも良い!
彼氏彼女ではなくなったけど、スケートのパートナーとして寄り添っている姿がなんかもう好き!
このふたりにもきっとたくさん大変なことがあって、それでも命を預け合うパートナーであることを、ここまでやめずにきたんだよなあ。
要領が良すぎるちょう朝と要領が悪すぎる泰全に挟まれて、いろいろ苦労してたらしいおっ父。
このバランス感覚が営業職には向いてたんだろうな。
ちょう朝の弟子のお披露目の時にはおっ父と泰全も出演するという約束。
ちょう朝の弟子のお披露目にあかねちゃんが出ているという現実。
ちょう朝と泰全にとっては、うれしくもあり、さびしくもあり、なんだろうね。
『超巡!超条先輩』(第8話 追跡!巡査長)
「チヒロ」という女性とも男性ともとれる名前が出た時点で、これ男性なんだろうな、とは思ったけど、まさかのホッさんだった!
ホッさんって「スマホ」の「ホ」からきたあだ名だと思ってたんだけど、「保坂」って名字だったのね……。
踏み込むのを止めるポンちゃんは良識も常識もある良い子です!
てか、犬養さんは警視なのに、なんで率先して踏み込もうとしている……。
ところで盛り塩のプラモって何? 皿部分と塩部分のふたつしかパーツがなさそうなんだけど。
でも、さりげに左門くんネタを出してくれるのうれしいです。
『逃げ上手の若君』(第151話 般若坂1338)
別記事になりました。
『アンデッドアンラック』(No.201 死理取り)
別記事(「不忘」はいらない)になりました。
『グリーングリーングリーンズ』(第17話 「撫子」)
王賀ちゃんの母親がプロゴルファーで、オリバーの母親がそのキャディをつとめていた、という関係だったのね。
海外を転戦していて、その娘というだけで特待生として迎えてもらえる、ということはかなり有名な選手なんだろうね。
「王賀」って珍しい名字なのに誰も反応しないのは、それが父方の名字で母親とは違うってことなんだろうか。
娘がゴルフをやりたがってるのに「もう辞めたらどうだ」って言っちゃうのはどうなの、って思うんだけど、別れた原因を考えると父親もいろいろ複雑な心情があったんだろう。
妻も娘もゴルフのせいで離れていった、みたいになってるし。
『ツーオンアイス』(第26話 “Two” on Ice)
先週のドロドロから一転して、清くて爽やかな綺更と隼馬のターン!
本当にもうずっとお互いしかみてないふたりの、この曇りなき世界!
あまりにも幸せにあふれている!
それをみつめるたっくんのなんとも形容しがたい表情。
虚ろにもみえるし、うらやましそうにもみえるんだけど、そうだよなあ、たっくんが欲しがっていたものを、当たり前のように持ち合わせ(実際にはいろいろあったんだけど、そこらへんたっくんは知らない)、それを世界中にみせびらかしてるからな、きさはゆ。
タイトルの「Two」が「ふたり」という意味ではなく「相手を助け支え 愛を与えることに至上の喜びを感じる人」という意味だった。
これが出てきた時、うおぉぉっ! ってなったよね。
きさはゆペアの演技をみてるゆにこたペアも良い!
彼氏彼女ではなくなったけど、スケートのパートナーとして寄り添っている姿がなんかもう好き!
このふたりにもきっとたくさん大変なことがあって、それでも命を預け合うパートナーであることを、ここまでやめずにきたんだよなあ。