『アンデッドアンラック』(No.221 凶界輪廻) 感想(永久ループって怖いよね)

アンディの独白ではじまった今回。
前回の風子ちゃんの独白と対になってるのね。

「アンディから始まったんだよ」と言った風子ちゃん。
でも、アンディは風子ちゃんに出会うまでは「ただの不死」だった。
「アンディ」にしてくれたのは風子ちゃんだった。
だから、ふたりが出会った時が始まりの時なんだよ。


「よかったな!! また不滅になれてよぉ!!」
「よかったな そのUMAとまた出会えて!!」
「よかったな ソウルに唆されて強くなれて!!」
ルインにそれをいうか、って感じなんだが、アンディは本気で言っている。
どんな経緯であっても、今のこの出会いは良いことなんだ、と。


「キサマにルインは救えない」
逆を言えば、「シャドウ」と「ブラッド」はルインを救いたい?

「シャドウ」と「ブラッド」は好きでルインにくっついてる感じだよね。
人間に付いてるUMAはクロちゃんとこの2体くらいしかいないけど、どういう経緯で、ここまでルインを贔屓することになったのかな。


「その方が楽ってだけだろ 怠けてんじゃねぇよ」
このアンディのセリフは、風子ちゃんに出会う前の自分にかけている言葉でもあるような気がした。


「何故だ 同じ再生能力 何が違う」
これは私も知りたい。
「不死」と「不滅」の違いって何?
「不死」はループを越えられて、「不滅」は越えられてないっぽいのはどういうことなの?


ルインを虐待してる親(?)の姿が、ちょっと「サン」っぽく描かれてて怖い。
周囲に炎が描かれているのでなおさら。

否定能力者は親が愛情深くて、幸せな生活から突き落とされるパターンが多いので、最初っから恵まれてないというのは初めてのような気がする。

アンディは知らないとはいえ、この育ち方した人に「その方が楽ってだけだろ」は厳しすぎる!


「オレの成長もアイツも成長ももうない やり尽くした だからこっからなんだ」
アンディがそばにいなかった風子ちゃんの約200年は、風子ちゃんを限界まで成長させるための時間だったと捉えるのか。
個々の修行を終えて、これからはみんなの連携技で強くなるんだ、と。

「残り続けるオレの不死に 触れ続けるアイツの不運 その不運はお前が死ぬまで終わらない」
なにその永久機関。
「凶界輪廻(バッドループ)」こわすぎじゃない?

「不死」と「不運」の連携技がどんどんこわい方向に進化していってるな。


アンディはルインを強くして、ユニオンの戦力に加えるつもりなのかな。
それはそれで今は痛い目みて反省してろ、と。

いやいや、何があればルインがユニオンに協力的になるのか、さっぱり思いつかないんだが。


そして、解放された上位十理たちが地球にやってきた。
ここからはユニオンと上位十理の全面対決?
でも、今はクエスト期間中だから、しばらくは動けないはずだよね。
それともまだなんかあるのかな。

あと、「ソウル」はお留守番?