『週刊少年ジャンプ』2024年42号 感想
『ONE PIECE』(第1126話 “落とし前”)
ボニーがくまの膝に座って「やっと一緒に見れたね水平線」って喜んでるのが、かわいいやら物悲しいやら。
反応がなくても父が生きているだけで嬉しいのかな、ボニーは。
ベガパンクがくまを元に戻す手段をどこかに残してる可能性はあるのかな……あるといいな……。
バルトロメオがシャンクスの旗を燃やしたの、特に深い理由はなく、調子に乗った結果だったらしい。
バルトロメオならあるかもな……。
で、諭されたらすぐに反省するのもバルトロメオらしい。
さらに、ルフィを殺すように言われて渡された毒を自分で飲んでケジメをつけようとしたところまではかっこよかったけど、それで逃がしてもらえたら「案外甘ェんだべな!!」とか言っちゃうあたりが、またバルトロメオ。
反省はするけど、すぐにリセットされちゃう。
「ケジメはケジメ」と言われて、結局、船を撃沈されてしまったけど、バルトロメオたちは生きてそう。
どうすればよかったのかと思ったんだが、旗を燃やさなければよかったんだよ! としか言いようがない。
『魔男のイチ』(第2狩 ウロロの魔法)
森を一瞬で破壊した魔法、威力でかすぎだろ、と思ってたら、使うと3日は寝込む、というデメリットがあった。
つまり、サポートなしでこれを使ったら、寝込んでるところを攻撃されてアウトということか。
単独行動で使うのはほぼ無理だな。
ウロロがイチに寄生してる感じになってるのおもしろい。
魔法は生物で要求をクリアすれば使えるようになる、というのは、その魔法を我が身に同居させるってことなのか?
ところで、デスカラスさん、頭良くてずる賢くて最高ですね!
表情豊かでかわいいし!
そういえばこの作品タイトル、どう英訳するの? って思ってたら『Ichi the Witch』らしい。
「wizard」じゃなくて「witch」なところが「魔男」を表してるのか?
『逃げ上手の若君』(第172話 ?1338)
別記事になりました。
『カグラバチ』(第49話 均衡)
漆羽さんとハクリくんを車内に残し、チヒロくんは脱出して敵をひきはがした。
ハクリくんが「蔵」を使えるようになれば、漆羽さんが妖刀を取り戻し、さらに電車が仙沓寺につけば、もうひとりの妖刀保持者も使えるようになる。
妖刀二本分の戦力はでかすぎるな!
だから、このふたりを安全圏に逃がすことの方が優先か。
ところで毘灼はハクリくんの能力を知らないのかな。
『あかね噺』(第126席 打ち上げ)
おっ父が破門されたのは「先代志ぐまの芝浜」をやろうとしたから疑惑が浮上。
えっ? それ以外の演目だったら、昇進試験不合格で済んでた可能性がある?
でもそれだと、一緒に破門された人たちはただの巻き添えってことになっちゃわない?
先代志ぐまの葬儀とおぼしき絵で、人目をはばからず号泣している全生師匠。
本当にお師匠が好きだったんだろうな
まあ、この人は常に人目をはばかってないけど。
「志ぐま」の名を継いだのは志ぐま師匠だけど、阿良川一門のトップは一生師匠なの、どういうことなんだろう。
芸風的に一番近かったのが志ぐま師匠ということ?
先代志ぐまは一門の中で慕われてはいたけど、トップではなかったのかもしれないな。
「兄さんが守った」というのもよくわからない。
演目を守るってどういうこと?
ちょっとやそっとのレベルじゃ上演を許さないことで、格を守ってるとか?
一生師匠、先代志ぐまへの執着が強すぎて、いろいろひっかきまわしてるけど、志ぐま師匠はその気持ちがわかるので強く言えなくて、実はちょっと困ってる、とかあるかもしれない。
いろいろ疑問が噴出してるんだけど、ついにこの話の肝に突入した感がある。
メニューを差し出しながらの「好きに選べ」が、いろいろな意味にとれておしゃれだよね!
『アンデッドアンラック』(No.222 RTA)
別記事(これぞチート技)になりました。
ボニーがくまの膝に座って「やっと一緒に見れたね水平線」って喜んでるのが、かわいいやら物悲しいやら。
反応がなくても父が生きているだけで嬉しいのかな、ボニーは。
ベガパンクがくまを元に戻す手段をどこかに残してる可能性はあるのかな……あるといいな……。
バルトロメオがシャンクスの旗を燃やしたの、特に深い理由はなく、調子に乗った結果だったらしい。
バルトロメオならあるかもな……。
で、諭されたらすぐに反省するのもバルトロメオらしい。
さらに、ルフィを殺すように言われて渡された毒を自分で飲んでケジメをつけようとしたところまではかっこよかったけど、それで逃がしてもらえたら「案外甘ェんだべな!!」とか言っちゃうあたりが、またバルトロメオ。
反省はするけど、すぐにリセットされちゃう。
「ケジメはケジメ」と言われて、結局、船を撃沈されてしまったけど、バルトロメオたちは生きてそう。
どうすればよかったのかと思ったんだが、旗を燃やさなければよかったんだよ! としか言いようがない。
『魔男のイチ』(第2狩 ウロロの魔法)
森を一瞬で破壊した魔法、威力でかすぎだろ、と思ってたら、使うと3日は寝込む、というデメリットがあった。
つまり、サポートなしでこれを使ったら、寝込んでるところを攻撃されてアウトということか。
単独行動で使うのはほぼ無理だな。
ウロロがイチに寄生してる感じになってるのおもしろい。
魔法は生物で要求をクリアすれば使えるようになる、というのは、その魔法を我が身に同居させるってことなのか?
ところで、デスカラスさん、頭良くてずる賢くて最高ですね!
表情豊かでかわいいし!
そういえばこの作品タイトル、どう英訳するの? って思ってたら『Ichi the Witch』らしい。
「wizard」じゃなくて「witch」なところが「魔男」を表してるのか?
『逃げ上手の若君』(第172話 ?1338)
別記事になりました。
『カグラバチ』(第49話 均衡)
漆羽さんとハクリくんを車内に残し、チヒロくんは脱出して敵をひきはがした。
ハクリくんが「蔵」を使えるようになれば、漆羽さんが妖刀を取り戻し、さらに電車が仙沓寺につけば、もうひとりの妖刀保持者も使えるようになる。
妖刀二本分の戦力はでかすぎるな!
だから、このふたりを安全圏に逃がすことの方が優先か。
ところで毘灼はハクリくんの能力を知らないのかな。
『あかね噺』(第126席 打ち上げ)
おっ父が破門されたのは「先代志ぐまの芝浜」をやろうとしたから疑惑が浮上。
えっ? それ以外の演目だったら、昇進試験不合格で済んでた可能性がある?
でもそれだと、一緒に破門された人たちはただの巻き添えってことになっちゃわない?
先代志ぐまの葬儀とおぼしき絵で、人目をはばからず号泣している全生師匠。
本当にお師匠が好きだったんだろうな
まあ、この人は常に人目をはばかってないけど。
「志ぐま」の名を継いだのは志ぐま師匠だけど、阿良川一門のトップは一生師匠なの、どういうことなんだろう。
芸風的に一番近かったのが志ぐま師匠ということ?
先代志ぐまは一門の中で慕われてはいたけど、トップではなかったのかもしれないな。
「兄さんが守った」というのもよくわからない。
演目を守るってどういうこと?
ちょっとやそっとのレベルじゃ上演を許さないことで、格を守ってるとか?
一生師匠、先代志ぐまへの執着が強すぎて、いろいろひっかきまわしてるけど、志ぐま師匠はその気持ちがわかるので強く言えなくて、実はちょっと困ってる、とかあるかもしれない。
いろいろ疑問が噴出してるんだけど、ついにこの話の肝に突入した感がある。
メニューを差し出しながらの「好きに選べ」が、いろいろな意味にとれておしゃれだよね!
『アンデッドアンラック』(No.222 RTA)
別記事(これぞチート技)になりました。