『週刊少年ジャンプ』2024年43号 感想
『魔男のイチ』(第3狩 雷狐の魔法)
魔女と魔法が対峙したら互いに名乗り合う、という文化があるのね。
この狐の魔法、やたらと自分の設定しゃべりまくるな、と思ってたら、魔法とはそういうものなのか。
でもイチは「魔女」じゃなくて「狩人」だから、作法とか文化とかにまったく興味がないし、相手は「魔法」ではなく「獲物」だから、自己紹介の必要はない。
性別とかは関係なく、思想というか指向というかが、魔女とはまったく違うものなので、そういう存在を魔女たちは受け入れられるのか? という話になっていくのかな。
少なくともデスカラスさんはイチをおもしろがっているようなので、最初に出会った魔女がこの人なのは、イチにとってラッキーだったんだろうな。
ところでやっぱりデスカラスさん、かわいいですね!
『逃げ上手の若君』(第173話 ストームブリンガー1338)
別記事になりました。
『カグラバチ』(第50話 迎撃)
六平パパさん、部屋に契約者たちの写真を飾ってたのか。
だからチヒロくんはすべての契約者の顔を知っている?
柴さんからお父さんは英雄だときかされ、お父さんから契約者たちこそが英雄だときかされてきたチヒロくんが、契約者の座村さんにお父さんが英雄に決まってるだろ的なことを言われて「“英雄”のなすり付け合いだ」って考えてるのおもしろい。
“英雄”のなすり付け合いをするような人たちだから、六平パパさんに信頼され、妖刀を託されたんだろうな。
ところで座村さんは、そのアイアンクローで本当に表情読み取れるんですか?
柴さんの「ごめん十代には衝撃的なキショさやわ」に笑った。
うん。座村さんには悪いが否定できない。
『超巡!超条先輩』(第31話 「ゴリラと巡査長」)
ポンちゃんとゴリラを間違える超条先輩とローボくんはかなりおかしいけど、あんなでっかいゴリラ相手に「勝てるに決まってるでしょ!!」って言えるポンちゃんはもっとおかしくない?
しかも本当に勝ってるし。
『アンデッドアンラック』(No.223 RAGNAROK)
別記事(チーターも運営には勝てない)になりました。
魔女と魔法が対峙したら互いに名乗り合う、という文化があるのね。
この狐の魔法、やたらと自分の設定しゃべりまくるな、と思ってたら、魔法とはそういうものなのか。
でもイチは「魔女」じゃなくて「狩人」だから、作法とか文化とかにまったく興味がないし、相手は「魔法」ではなく「獲物」だから、自己紹介の必要はない。
性別とかは関係なく、思想というか指向というかが、魔女とはまったく違うものなので、そういう存在を魔女たちは受け入れられるのか? という話になっていくのかな。
少なくともデスカラスさんはイチをおもしろがっているようなので、最初に出会った魔女がこの人なのは、イチにとってラッキーだったんだろうな。
ところでやっぱりデスカラスさん、かわいいですね!
『逃げ上手の若君』(第173話 ストームブリンガー1338)
別記事になりました。
『カグラバチ』(第50話 迎撃)
六平パパさん、部屋に契約者たちの写真を飾ってたのか。
だからチヒロくんはすべての契約者の顔を知っている?
柴さんからお父さんは英雄だときかされ、お父さんから契約者たちこそが英雄だときかされてきたチヒロくんが、契約者の座村さんにお父さんが英雄に決まってるだろ的なことを言われて「“英雄”のなすり付け合いだ」って考えてるのおもしろい。
“英雄”のなすり付け合いをするような人たちだから、六平パパさんに信頼され、妖刀を託されたんだろうな。
ところで座村さんは、そのアイアンクローで本当に表情読み取れるんですか?
柴さんの「ごめん十代には衝撃的なキショさやわ」に笑った。
うん。座村さんには悪いが否定できない。
『超巡!超条先輩』(第31話 「ゴリラと巡査長」)
ポンちゃんとゴリラを間違える超条先輩とローボくんはかなりおかしいけど、あんなでっかいゴリラ相手に「勝てるに決まってるでしょ!!」って言えるポンちゃんはもっとおかしくない?
しかも本当に勝ってるし。
『アンデッドアンラック』(No.223 RAGNAROK)
別記事(チーターも運営には勝てない)になりました。