祝! 『アンデッドアンラック』連載1周年突破!
『アンデッドアンラック』が連載1周年を突破したそうです! おめでたい!
ここ2年で連載1周年を突破できたのは『夜桜さんちの大作戦』と『アンデッドアンラック』、そして、来週、1周年を迎える『マッシュル -MASHLE-』。あとは1周年を突破したとたんに終わった『AGRAVITY BOYS』だけですからね。
『週刊少年ジャンプ』で連載が1年続くことのむずかしさがよくわかります。
『アンデッドアンラック』は熱心なファンが多そうなのに、掲載順が低いとか、コミックス売り上げがパッとしないとかで、いろいろ嘆く声がきこえてきますけど、私はわりと楽観視しています。
毎回、アンケートを入れて、コミックスは発売日に買って、グッズも2つずつ買って、人気投票をしてたら毎日、欠かさず票を入れて、編集部に「ここにファンがいるよ!」アピールは怠りませんが、それでも終わっちゃったら、それはそれで仕方ない。
まあ、楽観というよりは、諦観って感じですね。
私がここまで落ち着いていられるのは、松井せんせーの『魔人探偵脳噛ネウロ』という前例があるためだと思います。
熱心なファンはそこそこいるっぽいのに、ずっと巻末をうろうろしてるわ、コミックス売り上げが良いという話もきかないわで、ずいぶんハラハラさせられたもんですが、今『アンデッドアンラック』でやっているような応援を地道に続けていたら、読者みんなが納得できるラストにたどりつきました。
だから、私は私にできる応援をする!
それでも打ち切られたら泣いてあきらめる!
だって、『週刊少年ジャンプ』は私だけのものじゃないから、私以外の読者が別のマンガを求めるのなら仕方ない。
それはそれとして、私は『アンデッドアンラック』をおもしろいと思うから、応援するよ!
というわけなので、2周年目指して地道に応援を続けるだけです。
戸塚先生、1年間、楽しませてくださってありがとうございました。
続きを楽しみにしています。
2020年1月20日に連載を開始した「アンデッドアンラック」は、本日で1周年を迎える事が出来ました!ここまで続けてこられたのも、毎週応援して下さっている皆様のおかげです。本当にいつもありがとうございます…!誌面での1周年企画は只今鋭意準備中ですので、今しばらく、楽しみにお待ち下さい…!!
— アンデッドアンラック公式 (@undeadunluck_of) January 20, 2021
ここ2年で連載1周年を突破できたのは『夜桜さんちの大作戦』と『アンデッドアンラック』、そして、来週、1周年を迎える『マッシュル -MASHLE-』。あとは1周年を突破したとたんに終わった『AGRAVITY BOYS』だけですからね。
『週刊少年ジャンプ』で連載が1年続くことのむずかしさがよくわかります。
『アンデッドアンラック』は熱心なファンが多そうなのに、掲載順が低いとか、コミックス売り上げがパッとしないとかで、いろいろ嘆く声がきこえてきますけど、私はわりと楽観視しています。
毎回、アンケートを入れて、コミックスは発売日に買って、グッズも2つずつ買って、人気投票をしてたら毎日、欠かさず票を入れて、編集部に「ここにファンがいるよ!」アピールは怠りませんが、それでも終わっちゃったら、それはそれで仕方ない。
まあ、楽観というよりは、諦観って感じですね。
私がここまで落ち着いていられるのは、松井せんせーの『魔人探偵脳噛ネウロ』という前例があるためだと思います。
熱心なファンはそこそこいるっぽいのに、ずっと巻末をうろうろしてるわ、コミックス売り上げが良いという話もきかないわで、ずいぶんハラハラさせられたもんですが、今『アンデッドアンラック』でやっているような応援を地道に続けていたら、読者みんなが納得できるラストにたどりつきました。
だから、私は私にできる応援をする!
それでも打ち切られたら泣いてあきらめる!
だって、『週刊少年ジャンプ』は私だけのものじゃないから、私以外の読者が別のマンガを求めるのなら仕方ない。
それはそれとして、私は『アンデッドアンラック』をおもしろいと思うから、応援するよ!
というわけなので、2周年目指して地道に応援を続けるだけです。
戸塚先生、1年間、楽しませてくださってありがとうございました。
続きを楽しみにしています。