『週刊少年ジャンプ』2021年07号 感想
次号から松井せんせーの新連載がはじまりますよ。
ふっふっふっ。
『Dr.STONE』(Z=181 NEW WORLD SCIENCE)
あれだけの数の石化装置があっても、全部、電池切れか……。
でも、あの職人さんがやったみたいなことやれば、使えるものもあるのでは?
1回っきりしか使えないとしても、あれだけの数があればそれなりに使いようはありそうな気がする。
と、思ってたら、これだけ数があるなら、力づくで分解しても問題ない、という話になった。
なるほど。そりゃそうだね。
石化装置はレーダーにうつらない、か。
でも、レーダーにうつったとしても、石化は回避不能だったのでは?
それとも、なにかしら回避方法があって、万が一にもそれに気づかせたくなかった?
船に石化装置はりつけまくってステルス艦はおもしろい。
あれ、めっちゃきらきらしてるんだろうな。
目視だったら遠くからでもくっきりはっきりわかっちゃいそう。
『ONE PIECE』(第1001話 “鬼ヶ島怪物決戦”)
前回、ルフィが赤鞘のみんなを避難させるように言ったことに、文句をつけてるローがかわいい。
まあ、ルフィの下についたわけじゃないから、命令を聞いた、みたいなことになるのはイヤだよね。ローの性格的に。
ルフィ的には頼んだだけなんだろうけど。
てか、船長3人ともバカをやってどうするっ。
『呪術廻戦』(第135話 渋谷事変・52)
別記事(だって長男だから)になりました。
『夜桜さんちの大作戦』(作戦66.お花見)
夜桜の先代の遺体をタンポポが所有してるとか、なかなかヘヴィーな話がでてきた。
百さんがタンポポに加わっているのは、長男と同じことに気づいて、妻の遺体を奪還しようとしている?
だとしたら、子供たちに何も話さないのは、長男と同じ理由だろうな。
戦力に数えられていないはずの六美ちゃんまで出動するのは、六美ちゃんをひとりにしてまた狙われたら困るので、だったら連れていった方が安全、という考えかな。
『アンデッドアンラック』(No.047 久能 明)
別記事(ボクを伝えろ)になりました。
『破壊神マグちゃん』(第27話 破滅の新春初詣)
センターカラーで、マグちゃんが鏡餅、ナプタークが門松、ウーネラスさんが巫女さんか。
マグちゃんの鏡餅、違和感なさすぎる。ナプタークも。
ウーネラスさんはこうやってみると、色がちょっとこわい。なんかこわい。
藤沢家の姉弟は正月からおうちの手伝いで屋台やってるとか、あいかわらず働き者だな。
表紙で巫女さんコスだったウーネラスさんは、本編では振袖姿。
毎回、違う衣装で登場なのはさすがです。
「うちの人類ったら難しい年頃でねー」って、「人類」に「コ」ってルビふるの斬新だな。
そして、「うちのイズマ」は反抗期である。
マグちゃんは本当にとことんイズマを軽視しているというか、相手にしてないというか。
イズマくんがどれだけ修行しても、マグちゃんの脅威にはならないから、反撃すらしない。
それこそ「じゃれついてる」認識なんだろうな。
ここらへん、マグちゃんとウーネラスさんの間では認識が一致している。
イズマくんは納得してないけど。
ところで、お正月飾りのついたマグちゃんがかわいすぎなんですがっ。
これどっかに売ってないかな。
お母さんはまたお仕事にいってしまったか。
ずっとルルちゃんにもらったマフラーを身に着けてたな。
まだ中学生の娘をひとりで残していくの本当に心配だろうな。
でも、マグちゃんのことを知って、少しは安心できたようでよかった。
錬くんも、なんだかんだでマグちゃんの存在をありがたく思ってるんだろうな。
ふっふっふっ。
『Dr.STONE』(Z=181 NEW WORLD SCIENCE)
あれだけの数の石化装置があっても、全部、電池切れか……。
でも、あの職人さんがやったみたいなことやれば、使えるものもあるのでは?
1回っきりしか使えないとしても、あれだけの数があればそれなりに使いようはありそうな気がする。
と、思ってたら、これだけ数があるなら、力づくで分解しても問題ない、という話になった。
なるほど。そりゃそうだね。
石化装置はレーダーにうつらない、か。
でも、レーダーにうつったとしても、石化は回避不能だったのでは?
それとも、なにかしら回避方法があって、万が一にもそれに気づかせたくなかった?
船に石化装置はりつけまくってステルス艦はおもしろい。
あれ、めっちゃきらきらしてるんだろうな。
目視だったら遠くからでもくっきりはっきりわかっちゃいそう。
『ONE PIECE』(第1001話 “鬼ヶ島怪物決戦”)
前回、ルフィが赤鞘のみんなを避難させるように言ったことに、文句をつけてるローがかわいい。
まあ、ルフィの下についたわけじゃないから、命令を聞いた、みたいなことになるのはイヤだよね。ローの性格的に。
ルフィ的には頼んだだけなんだろうけど。
てか、船長3人ともバカをやってどうするっ。
『呪術廻戦』(第135話 渋谷事変・52)
別記事(だって長男だから)になりました。
『夜桜さんちの大作戦』(作戦66.お花見)
夜桜の先代の遺体をタンポポが所有してるとか、なかなかヘヴィーな話がでてきた。
百さんがタンポポに加わっているのは、長男と同じことに気づいて、妻の遺体を奪還しようとしている?
だとしたら、子供たちに何も話さないのは、長男と同じ理由だろうな。
戦力に数えられていないはずの六美ちゃんまで出動するのは、六美ちゃんをひとりにしてまた狙われたら困るので、だったら連れていった方が安全、という考えかな。
『アンデッドアンラック』(No.047 久能 明)
別記事(ボクを伝えろ)になりました。
『破壊神マグちゃん』(第27話 破滅の新春初詣)
センターカラーで、マグちゃんが鏡餅、ナプタークが門松、ウーネラスさんが巫女さんか。
マグちゃんの鏡餅、違和感なさすぎる。ナプタークも。
ウーネラスさんはこうやってみると、色がちょっとこわい。なんかこわい。
藤沢家の姉弟は正月からおうちの手伝いで屋台やってるとか、あいかわらず働き者だな。
表紙で巫女さんコスだったウーネラスさんは、本編では振袖姿。
毎回、違う衣装で登場なのはさすがです。
「うちの人類ったら難しい年頃でねー」って、「人類」に「コ」ってルビふるの斬新だな。
そして、「うちのイズマ」は反抗期である。
マグちゃんは本当にとことんイズマを軽視しているというか、相手にしてないというか。
イズマくんがどれだけ修行しても、マグちゃんの脅威にはならないから、反撃すらしない。
それこそ「じゃれついてる」認識なんだろうな。
ここらへん、マグちゃんとウーネラスさんの間では認識が一致している。
イズマくんは納得してないけど。
ところで、お正月飾りのついたマグちゃんがかわいすぎなんですがっ。
これどっかに売ってないかな。
お母さんはまたお仕事にいってしまったか。
ずっとルルちゃんにもらったマフラーを身に着けてたな。
まだ中学生の娘をひとりで残していくの本当に心配だろうな。
でも、マグちゃんのことを知って、少しは安心できたようでよかった。
錬くんも、なんだかんだでマグちゃんの存在をありがたく思ってるんだろうな。