『呪術廻戦』(第186話 東京第2結界・5) 感想(運にノッて戦う)
秤先輩、絶好調でめっちゃ楽しそう。
そして、鹿紫雲もめっちゃ楽しそう。
ところで秤先輩のバックで流れてるっぽい音楽って、鹿紫雲に聞こえてるようだけど、あれマンガ的演出じゃなく、本当に流れてるの?
術師にしか聞こえないのかもしれないけど。
と思ったら、大当たりしたパチンコで流れてた音楽がそのまま鳴ってるっぽいな。
つまり、秤先輩の術式範囲内はパチンコ屋の店内状態?
これ、パチンコ屋のあの大音量で聞かされてるのなら、めっちゃうるさいだろうな。
それにしても、反転術式を習得してないけど、肉体が反射で反転術式を行うため、大当たり直後4分11秒間、不死身となる、って強すぎだろ。
しかも大当たりを引き続ける限り、その状態をいくらでも引き延ばせるとか、わけわからん性能だな。
乙骨がノッてる時は自分より強い、と評する理由がわかった。
大当たりを引き続ける限り、という条件がだいぶ厳しいんだけど、秤先輩は自分の豪運に自信があるんだろう。きっと。
で、運とかいう不確定要素を頼りにしているところをもって、乙骨より強いとかいうことはない、と真希さんは考えているのかもしれない。
肉体が反射で行っている、ということは、秤先輩の反転術式は自分自身にしか使用できないんだろうな。
その点では他人に安定的に使える乙骨と家入先生はやっぱりすごい。
昔の術師である鹿紫雲にとって、秤先輩の術式はわけわかんないだろうな。
パチンコというもの自体は知っていても、それを術式にしている人なんてみたことないわけだから。
そして、鹿紫雲もめっちゃ楽しそう。
ところで秤先輩のバックで流れてるっぽい音楽って、鹿紫雲に聞こえてるようだけど、あれマンガ的演出じゃなく、本当に流れてるの?
術師にしか聞こえないのかもしれないけど。
と思ったら、大当たりしたパチンコで流れてた音楽がそのまま鳴ってるっぽいな。
つまり、秤先輩の術式範囲内はパチンコ屋の店内状態?
これ、パチンコ屋のあの大音量で聞かされてるのなら、めっちゃうるさいだろうな。
それにしても、反転術式を習得してないけど、肉体が反射で反転術式を行うため、大当たり直後4分11秒間、不死身となる、って強すぎだろ。
しかも大当たりを引き続ける限り、その状態をいくらでも引き延ばせるとか、わけわからん性能だな。
乙骨がノッてる時は自分より強い、と評する理由がわかった。
大当たりを引き続ける限り、という条件がだいぶ厳しいんだけど、秤先輩は自分の豪運に自信があるんだろう。きっと。
で、運とかいう不確定要素を頼りにしているところをもって、乙骨より強いとかいうことはない、と真希さんは考えているのかもしれない。
肉体が反射で行っている、ということは、秤先輩の反転術式は自分自身にしか使用できないんだろうな。
その点では他人に安定的に使える乙骨と家入先生はやっぱりすごい。
昔の術師である鹿紫雲にとって、秤先輩の術式はわけわかんないだろうな。
パチンコというもの自体は知っていても、それを術式にしている人なんてみたことないわけだから。