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『ワールドトリガー』第235話「遠征選抜試験・32」 感想(大学生と中学生でギスギストーク)

閉鎖環境試験4日目、諏訪7番隊は総合3位に浮上! めっちゃジャンプアップしたな。 そして、4日目だけに限れば1位! 二宮8番隊と水上9番隊が揃って、若村11番隊より下にいるってのが……。 二宮8番隊でチカちゃんが苦戦している様子は描かれてたけど、水上9番隊もめっちゃ苦労してたんだな。 まあ、水上以外はシミュレーション戦闘の経験値がゼロなので仕方ないのか。 あと、諏訪さんにけしかけられた古寺に、包囲網をしかれたのも大きいらしい。 最下位じゃなかった若村11番隊は喜びとびっくりが半々って感じ。 まあ、前日までブッチギリで最下位な感じだったのに、下がいて、それが上位チームだった二宮8番隊と水上9番隊だからな。 半崎はネガティブ思考だけど、マリオちゃんはポジティブ思考。 ポジティブなうえにちゃんと冷静な分析もできるとか有能すぎるな、マリオちゃん。 若村もちょっと前向きな感じになっててよかった。 なんか、若村が鬱々としてると、痛々しさがリアルすぎて、読んでるとなんかヘコむんだよ。 一方、柿崎3番隊では太一がガチヘコみしていた。 と思ったら、カゲさんもちょっとヘコんでる? 犬飼とカゲさんは以前ほどのギスギス感はなくなってるかな。 犬飼がカゲさんの前ではできるだけ本音で話すようにしてて、それがカゲさんに通じてるのかな、とか妄想している。 「ウチはもう戦闘だけで食ってくわけにゃいかねーんだよ……」のとこのカゲさんの表情が神妙というかなんというか。 打ち合わせとかもほぼなく、カゲさんが暴れまくって、ゾエさんとユズルくんがフォローする、というスタイルではやってけないと、三雲隊に負けて考えたのかな。 単純に、ユズルくんの夢をフォローするためには、影浦隊のステータスみたいなものをあげないといけない、という考えなのかもしれないけど。 水上9番隊は4日目の成績は悪くても、総合では1位キープしてるし、まだ余裕ある感じ。 でも、水上は自分の予想とズレた数字が出てて違和感を覚えてる。 話を濁そうとした水上をメンバーたちがじっとみるの、なんかおもしろいよね。 表情的には誰も怒ってないんだけど、これ以上の隠し事は許さない、という圧がすごい! 水上の違和感の原因は古寺の隠し玉(?)か。 課題の解答をわざと入力しないで、点数をあえて抑えている。 これは上位チームを油断させる作戦? 古寺が生き生きしてて、うれ...

『アンデッドアンラック』(No.168 憧れの) 感想(宇宙から中国、そして日本へ)

ファンとの決勝戦で倒れた後、無事に目覚めたシェン。 傷が治ってることで、すぐに自分に丸薬を使ったのかと怒るシェンが、しっかり目をつぶってるの素晴らしいですね。 はやくも「不真実」に対応している。 丸薬はシェンとムイちゃんの弟で半分こしたらしい。 適切な用量がよくわからんけど、とりあえず弟くんに半分だけ飲ませたら効いたので、残りをシェンに与えたということかな? シェンの目をふさいで、プロポーズ(?)の返事をするムイちゃん。 よかったねえ。よかったねえ。 ジジイとババアになるまで元気でいるには「神」を殺さないとね! 「不真実」使って謎のSMプレイ(?)するシェンムイも良いけど、こうやって素直にいちゃいちゃするシェンムイも良いものです。 一緒に部屋にいたニコとビリー様は気を利かせてメイちゃんと一緒に退室したのかな? 家族が増えることになってメイちゃんもうれしそう。 一方、風子ちゃんはファンのユニオン入りをかけて決闘をしていた。 以前、風子ちゃんと戦った時に比べてファンに随分と余裕があるようにみえるんだけど、否定能力の存在を知ったファンが何かしら対応してきたのかな。 単純な戦闘だったら風子ちゃんに勝ち目はないもんなあ。 「クソ…時間切れか…」のとこの風子ちゃんがちょっと怖いんだけど、それだけファンをユニオンに引き入れたくて必死だったんだろうな。 それにしても、風子ちゃんはシェンの扱いが雑じゃない? 「不真実」を強引に使っちゃうし。 ムイちゃん、風子ちゃんを止めないで眼薬さしてるの笑う。 円卓の間を集会所みたいに使う風子ちゃんにご立腹なアポカリプスかわいい。 一心さんとテラーさんが驚いてるけど、そうか、この部屋に入ったことなかったのか。 ジーナちゃんの席にもたれかかってるショーンとか、ボイドさんの席にひじをついてるクリードとか、仲よくやってる感があって良い。 シェンはアポカリプスをみたいけど、「不真実」で何が起こるかわからないので背を向けてるのかな? それにしても、こうやってみると、いつの間にかすごい人数になってるな。 現在、否定者13人。  不運:風子ちゃん  不変:ジーナちゃん  不可避:ボイドさん  不眠:イチコさん  不抜:友才さん  不壊:一心さん  不可視:ショーン  不公平:ビリー様  不通:テラーさん  不減:クリード  不感:フィルくん  不老:ファン  不...

『週刊少年ジャンプ』2023年34号 感想

『ONE PIECE』 (第1088話 “最後の授業”) ガープは「老い先短いジジイは捨ててよし!!」とコビーに教えた。 だけど、あのコビーがそういう話を受け入れるわけもなく、自分が犠牲になることで誰かを救えるのなら、と行動してしまう。 でも、他者からみたコビーの価値があがればあがるほど、コビーの自己評価の低さみたいなものは厄介になるよな。 『SAKAMOTO DAYS』 (DAYS128 収束) 豹さんは、自分は才能がないからダメだった、みたいに思ってそうだけど、南雲はいい奴だからって評価なんだよね。 豹さんが弱いとは思ってない。 ヘースケはシンに連絡して坂本さんたちと合流予定。 メールに絵文字を使ったのは、状況に余裕がなくて絵文字でごまかしたのか? そういえば、ごまかす、って言葉がめっちゃ似合わないよね、ヘースケ。 あと、シンは人間レーダーとして有能すぎる。 『ウィッチウォッチ』 (118 災いの日-5) 瞬きひとつであれだけの切れ味のかまいたちを起こせるとは、ちゃんとコントロールできないと日常生活おくれないな。 『アンデッドアンラック』に出てくる否定者なみにひどい。 「刃物のように扱われた」というのは、本人にしてみればひどすぎるけど、両親からみれば抜き身の刃物じゃ怖すぎるからなんとか鞘におさめたい、という気持ちになるのは理解できる。 極端な話、目を潰せば解決なんだけど、それはさすがにできなかったんだろうな。 『アオのハコ』 (#110 インタビュー) 攻め攻めな千夏先輩が凶悪すぎて、大喜よく踏ん張ってるな。 千夏先輩は「大喜」って呼ぶタイミングをはかってたんだろうか。 「大喜」って呼んでるバド部が羨ましい、というよりは、雛ちゃんが「大喜」と呼ぶことへの対抗心なんじゃないか、と深読みしてしまう。 「私は 先輩だから 呼べちゃうんだよ 大喜」 この台詞の破壊力がすごすぎて、うっかり笑ってしまった。 『アンデッドアンラック』 (No.168 憧れの) 別記事(宇宙から中国、そして日本へ)になりました。 『逃げ上手の若君』 (第119話 利根川1337) 別記事になりました。

『逃げ上手の若君』(第119話 利根川1337) 感想

三千の兵と共に神酒を飲み、その盃を地面に叩きつけて、時行軍いざ出陣! 出陣前にお酒を飲んで盃を割る、という話はいろんな国の話で出てくるのおもしろいよなあ、って思う。 失った家族を想って泣く時行が、頼重の烏帽子についてた飾り(?)をみつめる絵で、そうか時行が髪を結ってる紐(?)のデザインは頼重リスペクトなのか! ってなった。 気付かなかった……。 ところで、お酒でへにょんってなった時行の絵がかわいすぎじゃないですか? この絵だけ抜き出してTシャツをつくって欲しい。 合戦の地・利根川ではすでに顕家と斯波がにらみ合いをしている。 顕家はどこにいてもキラッキラですね。 顕家が率いるのは超コワモテな奥州武士たち。 そんな連中が「このゴミ共!」と罵倒されて「おうっ!」と応じるのおもしろい。 ページの上部分のコマの顕家と、下部分のコマの奥州武士たちの絵の対比もおもしろいな。 「体を洗え!!」 「嫌でござる!」 「洗えぇ!」 「絶対に嫌でござる!」 のコーレス(?)もなかなかに意味不明なんだけど、めっちゃおもしろい。 なんか女王様とガラの悪いファン達にみえてきた。 あと「御ぶちのめせ!!」って日本語、はじめてみた。 顕家が登場してからというもの「御」のバリエーションが増え続けているよ。 顕家はキラッキラで傲慢な公家だけど、ちゃんとみんなと一緒に川を渡るんだよ。 かなり厳しめな言葉をぶつけるけど、まっすぐに武士たちをみつめるんだよ。 こんな感じで、顕家はド直球で奥州武士たちとぶつかり、その忠誠を得たんだろうな。 一方、斯波が率いる足利軍はとても整然とした印象。 斯波は細かいところも手を抜かず、きっちり積み上げていくタイプかな、と感じる。 でも、その冷静沈着な斯波を感情的にさせる、仲間たちの仇・時行。 行き場を失っていた復讐心がターゲットをみつけた。 それが吉と出るか凶と出るか。

『アンデッドアンラック』(No.167 馬鹿息子) 感想(馬鹿親父と馬鹿息子)

集合絵表紙のアンディかっこいい。 本編ではすっかりご無沙汰なので、アンディみれるだけでなんかうれしい。 ユニオンのペンダントトップかっこいいよね! 風子ちゃんいないのは残念だけど、まあ、このレイアウトだと仕方ない。 Tシャツのデザインがあまり見えないんだけど、1枚買うことは確定で、デザインが気に入ったらもう1枚買おうと思ってる。 あとワールドコレクタブルフィギュアのアンディ&風子ちゃんも注文した。 正直、顔がいまいちだと思うんだけど、脚をあげてる風子ちゃんの後ろ姿がちょっとかわいいな、ってなったので。 あれ、アンディの動きを邪魔しないように、がんばってあげてるのかな。 さて本編。 ファンの回想からはじまった。 今よりもさらに若くみえるファン。まあ、確かに目つき悪いよね。 最初っから喧嘩に強かったけど、武術を知ってさらに強くなり、戦うことの楽しさに目覚めたのか。 武術家にボッコボコにやられて悔しくて……みたいな始まりが普通だと思うんだけど、最初っからボッコボコにしてたの笑った。 そして、さらに強くなり、強い敵との切磋琢磨の日々を過ごせるとわくわくしてたところに「不老」が発現。 前回ループでは、老いて強さのピークを過ぎてから「不老」が発現し、全盛期の肉体を取り戻せないまま生き続けることが、ファンにとっての悲劇だった。 そして、今回ループの悲劇は、若くして「不老」が発現し、ライバルたちがどんどん老いて、でも、後進を育てて満足してる様をみせつけられる、ということか。 正反対の状態で悲劇を起こすとは……。 「このファン=クーロン老い尽きるまで 最強の座にて挑戦を待つ!!」 自分が老いなくなったことを知らないファンのこの宣言はなかなかひどい。 そして、シェンVSファンの決勝戦がはじまる。 ムイちゃんのこと頼まれて「イヤです!!」ってきっぱり言う風子ちゃんに、えっ? ってなったんだけど、そうか「不真実」の影響か。 「じゃあこの試合は関係ないね!! だってボク ジジイの事嫌いだし!!」 「不真実」の能力と発動条件をきいて、好きな人相手にしか発動しないときいて、そんなこと言ったシェン。 それをきいてもまったく動揺しないファン。 そうか、ファンにしてみれば、シェンから嫌われてるのは当然、という認識なのか。 自分が「不老」であることを知り、でも、悲劇などなかったと主張するファンと、それを...

『週刊少年ジャンプ』2023年33号 感想

祝! 『週刊少年ジャンプ』創刊55周年! 集合絵表紙が黒基調でシブいな! だいたいの場合、集合絵はカラフルになる印象だけど、今回は色数をしぼってかっこよくまとめてきた。 そうか……50周年展でウキウキしてたのがもう5年前か……。 付録の下敷きの絵、『HUNTER×HUNTER』と『ルリドラゴン』も入ってた。 ルリドラはともかくハンタはどういう位置づけになってるんだよ。 それと、裏面の年表みてたら『ワールドトリガー』の連載開始が2013年だった。 そうか、今年で連載10周年なのか。 休載はさんでるから、そんなに長いことやってたのか、ってなるけど。 『ONE PIECE』 (第1087話 “軍艦バッグ”) だまされたコビーをかばってシリュウに刺されたガープ。 これ、コビーがかわいそすぎるな。 「うぬぼれるなコビー!! わしが狙われただけじゃ!!」ってのは、多分、その通りなんだろうな。もちろん、コビーの心の負担を少しでも軽くしたくて言った、というのもあるんだろうけど。 コビーなら簡単にだまされちゃいそうだし、それでコビーが危なくなったら部下は必ず守ろうとするガープがカバーに入ってくる、というのは予測できる。 少しでもいいから弱らせればいい、というのは、数で圧倒している側としては正しい戦術。 ところでクザンは本当になんなのよ。 本気で黒ひげのとこにいるの? スパイとして潜り込んでるだけなの? 『呪術廻戦』 (第229話 人外魔境新宿決戦・7) 別記事になりました。 『SAKAMOTO DAYS』 (DAYS127 あばよ) 前回「後で殺す」って言ってた人が殺されちゃってどうするよ……。 通りすがりの一般人を撃っちゃって、豹さんに死なれて、ヘースケのメンタルがひどいことになりそうなんですが。 熊埜御はなんで豹さんのではなく自分の腕を切ったんだろうな。 豹さんの腕が堅すぎて切るのに時間かかりそうだったのかな。 『あかね噺』 (第70席 落語家阿良川志ん太) ついに朱音ちゃんが、父親の落語と自分の落語の結節点をみつけた。 父親の落語を胸に抱えたまま、自分の落語をつくりはじめた。 そんな気がする。 『ウィッチウォッチ』 (117 災いの日-4) ラブカちゃんを幽閉せざるを得なくなったのはまあわかるとして、なんで本とかマンガとかいった娯楽物をひとつも与えなかったのかな。 歯の矯正のた...

『呪術廻戦』(第229話 人外魔境新宿決戦・7) 感想

鼻血を流す五条先生。 これは術式の焼き切れをなんとかしてたら、五条先生の脳が焼き切れてきてる、ってことじゃないよね? 「領域展開」の応酬の結果、ついに「伏魔御厨子」が崩壊し「無量空処」が通る。 「最低でも心臓!! 肺・肝臓も潰す!! 少年院の悠仁より死に近づける!!」って台詞が物騒すぎなんだけど、宿儺相手だから徹底的にやらないと、ってことなんだろうね。 逆を考えれば、五条先生、まだ伏黒を救うことを諦めてない、ってこと。 ここで満を持しての魔虚羅が登場! すでに「無量空処」に適応してるっぽいんだけど、これは影の中で学習してたってことなのかな。 つくづく、伏黒の術式が宿儺にとって便利すぎる。 いたれりつくせり、というか(泣)。 宿儺がやたら伏黒に興味津々だった理由がよくわかるよな~。 虎杖の中でヒマしながら、伏黒のからだを乗っ取れた時のプランを練り続けてたんだろうか。

『逃げ上手の若君』(第118話 学生対決1337) 感想

このサブタイトルはナニゴト? って思ったんだけど、読んでみたら納得しかなかった。 まつげバッサバサで、全身キラッキラな北畠顕家が、馬で颯爽と駆けてく絵がめっちゃかっこいいな。 てか、なんでわざわざ鞍に立って移動してるの。 その方が空気がいいからかな? 1日平均40kmの進軍はすごいな。 馬onlyならともかく、横を走ってる人たちも込みでしょ? 鎧をまとって武器を担いで毎日フルマラソン走ってるみたいなことじゃん。 先日、松井せんせーがご出演されてた番組によると、脱落した人はそのまま置き去りになるらしいけど。 顕家にやられてる尊氏の顔が情けなさ過ぎて笑える。 斯波はたった2年でずいぶんと凛々しくなったな。 庇番の仲間を失った時は、まだ表情も振る舞いも子供っぽさがあったけど、そういった隙がなくなった感じだ。 あの時の後悔を払拭しようとがんばってきたんだろうな。 斯波の戦装束の首からかけてるやつが岩松のマスク(?)っぽいな、って思ったんだけど、他にも戦死した庇番たちの遺品を身に着けているのではないか? ってネットで考察されてて、なるほど~ってなった。 斯波はみんなのこといまだに大事に想ってるんだな。 大学生(顕家)と高校生(斯波)の利根川をはさんだ戦いに小学生(時行)が割り込む、の絵がおもしろい。 それぞれの年齢は知ってるんだけど、こういう描写をされると改めて、すごいというか怖いというか。 その年齢でたくさんのものを背負っているというか、背負わされているというのが、なんかもう怖い。 特にものさしを手に飛び込もうとしているランドセル背負った時行がな~。 そうだよな~、まだ小学生な年齢なんだよな~、ってなる。 顕家はエリート意識丸出しなお公家様だけど、武士たちと共に戦っている。 ただ命令するだけではなく、奥州と京の間をかけずりまわっている。 ちゃんと武士たちのことを理解してると思うんだよね。 理解しててもあの態度を貫けて、武士たちもついてきてくれてるって、キャラとして強すぎだよね。 そして、時行、三千の兵を引き連れて、再び歴史の表舞台に出る! 顕家の部下たちがどんなキャラか、めっちゃ楽しみ!

『アンデッドアンラック』17巻 箇条書き感想

またまた出遅れてる単行本感想でございます。 ・表紙は風子ちゃん、ニコ、イチコさん、ジーナちゃん、ボイドさん、友才さん、一心さん、ショーンと対峙するビリー様、テラーさん、クリード。キャラが多い! ・みんなアーミースタイルでキメキメでかっこいいのに、センターでプルプルしてる半透明ショーンがかわいい ・ニコがイチコさんを背負ってるの、やはりどうしても誰かをいちゃつかせないと気が済まないんですか? 戸塚先生! ってなる ・フォントの配色も迷彩色でかっこいいです ・カバー折り返しのニット帽先生まで迷彩になっててかわいい ・風子ちゃんVSボイド戦でニコがつけてた眼帯はスキャナーで、風子ちゃんの状態を監視していたようです。決してコスプレではないそうです。某ボクシング漫画のセコンドやってる人のコスプレだと思ってました。ごめんなさい ・前回ループのショーンはピアスをつけてたしタトゥーもあるけど、今回ループのショーンはどちらもない。役をもらえるかもしれない時にそれがジャマになるかもしれないから。前回ループのショーンはどんな気持ちでピアス穴をあけたりタトゥーを彫ったりしたんだろう。役者を完全にあきらめて、もしくは、ギャングの一員として受け入れてもらいたくて、前回ループのショーンはそれをしたんじゃないかな ・ショーンは否定者じゃなくなったら、安野先生原作の映画に出演して欲しい ・公式Twitterさんの方に載ってるBefore-After等の解説絵の字は手書きなんだけど、単行本では活字になってるの、読みやすさを考えてるのかな。個人的には戸塚先生の字はかわいくて好きなので、そのままでもいいと思うんですけど ・18巻の表紙はやっぱりフィル君かな? #アンデッドアンラック 最新17巻、本日7/4より発売です🎊 新ボス・風子のもとに集った、熱き心宿すユニオンメンバー! 彼らと共にビリーたちの悲劇に挑む【否定者戦争編】にぜひご注目を‼️ ミリタリーカラーで彩られた表紙が目印! 常にクライマックス更新中の風子の激闘をお見逃しなく! #アンデラ pic.twitter.com/44hxfNt2p6 — アンデッドアンラック公式@17巻発売中&10月アニメ化☄️ (@undeadunluck_of) July 4, 2023

『アンデッドアンラック』(No.166 不真実) 感想(最強の家族になる)

センターカラー! 上下に鏡写しのポーズのファンと風子ちゃん、左右にやっぱり鏡写しのポーズのシェンとムイちゃんで、めっちゃかっこええ! 全員、髪が長くてひらひらしてるのがまた良い。 さて本編。 まだ幼いシェンに「最強って何さ」と問われて、風子ちゃんに言われたことをそのまま答えるファン。 そんなに風子ちゃんの言葉がひっかかってるのか……。 で、そんなことを思い出しながら(?)、ファンが風子ちゃんにみせたのは如意金箍。 前回ループではシェンの武器だったけど、ファンが入手してた。 一瞬、なんかデザイン違くない? と思ったんだけど、「不壊」のキャップ(?)がついてないのね、あたりまえだけど。 ユニオンに入ったら一心さんにつくってもらえるよ! 如意金箍ってファンには使えなかったのか。 そういえば、シェンが随心鉄棹を使う場面はあっても、ファンが如意金箍を使う場面はなかったかな。 と思って読み返したら、ラグナロクの最終局面で如意金箍を支えてた。 支えてただけで使用者はあくまでシェンだったのかな。 如意金箍は「真の強者」しか使えない。 ファンは如意金箍を使えない。 そして風子ちゃんの「誰かを想う変わらない心 それを持つ者が最強」という言葉。 なるほど、ファンがちょっと迷ってる感じなのは、如意金箍に嫌われちゃってるのもあるのか。 再び回想。 ファンから課された修行がつらくて大泣きしてるシェン。 「メシもいらない!! 家も無くていい!!」って泣けるのは、衣食住に困らない生活をしているからこそ、だよね。 前回ループでのシェンは、自分と妹が食べていけて、妹にちゃんとした服を着せるために、ボロボロになりながら大人と戦って、決して泣かなかった。 それがつらくてメイちゃんは「アタシもう服もごはんもいらない」って言ってた。 そうか、今回ループのシェンは、メイちゃんの前で大泣きできるんだな。 ファンから与えられたものを、あたりまえに受け入れているんだな。 ちゃんと、ファンに守ってもらえてて、それをしっかり自覚してるんだな。 ファン、しっかり子育てしてたんだよ。 本当にお疲れ様です! 厳しい言葉を「オレの為って事?」って受け止められて、びっくりしてるファンがなんか愛おしいよ。 川の字ならぬ小の字で寝てる絵とか、本当に愛おしい。 シェン、ファンにべったりだし、メイちゃんにぬいぐるみとか買い与えてるし。 っ...

『週刊少年ジャンプ』2023年32号 感想

『SAKAMOTO DAYS』 (DAYS126 後で殺す) 殺したくないから熊埜御の頭を狙わず豹さんに怒られたヘースケが、躊躇なく豹さんの顎のとこの鉄板(?)を撃ったのすごいな。 自分のことをダメダメだと思いがちなヘースケが、狙撃の腕に関してはまったく疑いをもってない。 だから平気で豹の顔を狙える。 でも、豹さんの顎ガード(?)の強度が銃弾に耐えられなかったらどうすんだよ! 『呪術廻戦』 (第228話 人外魔境新宿決戦・6) 別記事になりました。 『アンデッドアンラック』 (No.166 不真実) 別記事(最強の家族になる)になりました。 『逃げ上手の若君』 (第117話 見極め1337) 別記事になりました。 『人造人間100』 (第29話 自分より大切なもの) あしび君にほんの少しのダメージも与えないように細心の注意を払ってきたNo.100が、「あしびはどうせ治るんだから」ってなったのは笑った。 できればあしび君に傷はつけたくないけど、それよりも自分が痛い思いをする方がイヤっていう方向転換っぷりがすごいな! 初めて「痛み」というものを身をもって知った結果、「自分が痛い思いをしないように 徹底的に相手を痛めつける!」って考えになるのか。 自分のことだけが大事! がブレなさすぎてすごいな! しかもめっちゃ楽しそう! あの敗戦がこんな影響をもたらすとはなあ。 ある意味、痛みを知って強くなってる。あんまり道徳的じゃない方向に。

『呪術廻戦』(第228話 人外魔境新宿決戦・6) 感想

「ありえねー」ばっかり言ってる日下部先生。 他の連中と違ってまだイカレてないんですよ。きっと。 日車さんと秤は、術式にデフォルトで結界が組み込まれてるから、結界を成り立たせるための条件がわからない。 日下部先生は理屈付けして術式やらなんやらを習得したクチなのかな? そういう人の方が教師には向いてると思うけど。 日下部先生の講義(?)にまったく耳を貸さず「金ちゃんすごーい」になる綺羅羅ちゃん。 高専での授業中もこんなんだったんだろうな。 日下部先生も歌姫先生もめっちゃ苦労してそう。 魔虚羅のガゴンが怖すぎなんですけどっ! 渋谷事変の件を思い出してめっちゃビビる! これ、伏黒の影の中で魔虚羅を起動させてるってこと? 伏黒の術式は六眼持ちを相打ちにもってけるポテンシャルを持ってる、というのは五条先生も認めてることだしなあ。 てか、あの話が出た時から、伏黒と五条先生共倒れフラグが立ってたよなあ。 もうこれ以上、伏黒をいじめないで欲しい。

『逃げ上手の若君』(第117話 見極め1337) 感想

時行たちの隠れ家に、ボロの隙間から光が漏れ出てる来訪者が! えっと、マユリ様(from『BLEACH』)かな? その時、逃若党はみんなで仲良く川で洗い物。 時行がお椀を洗ってたりするのいいよね。 主君といえどもちゃんと働く! みんなで和歌を詠みあってるのもかわいい。 「椀一つでも下流の敵に見つかれば…」って結構シビアな生活なのね。 特別な用でもない限り、誰も立ち入らないような山の中。 だからこそ、誰かが生活してるんじゃ、と疑惑をもたれたら命取りなのかな。 それにしても、そんな場所にどうやって辿りつけたのよ、北畠顕家。 帝への文を出す時に、当然、連絡手段くらいは伝えるだろうけど、これ、地図みてもたどり着けそうにない場所じゃない? 普通にみれば結構むちゃくちゃな要求をつきつける北畠顕家。 でも、時行はそれをすべて受け入れる。 もしやこのふたり、めっちゃ相性が良いな? 艶やかな黒髪の時行に対して、全体的に色素が薄い北畠顕家という対比も良い。 超ドSな北畠顕家の登場で、なんか時行が新たな性癖に目覚めてない? 大丈夫? 顔を赤らめて「ぶひぃっ」って言ってるとことか、だいぶアウトな気がするんだが。 それにしても、北畠顕家は本当に華やかで美しいな。 傲慢で、自分は特別な人間だという自負が強い。 それが美点に思えるような人だ。 「汝は今よりこの顕家の指揮下に入る」のとこ、誰かを思い出すなと思ったらジェニュイン(from『魔人探偵脳噛ネウロ』)だった。 ドSでたくさんの「奴隷」を使役してるけど、この人の「奴隷」であることに誇りを持つほどの絶対的な「主人」であり、たったひとりの主君に対する忠誠のためにためらいなく死ねる人だ。 ところで、松井せんせー、ドSキャラ描く時、めっちゃ生き生きするよね!

『アンデッドアンラック』(No.165 今のあなたは) 感想(変わらないふたり)

ビリー様が一コマで負けてて笑った。 しっかり「不変」バリアで身を守ってるのはさすがだけど。 「何でボクだけいきなりぶっ飛ばすの…」ってセリフがあざとかわいいな! なるほど、何もさせないことが攻略か。 確かに、わけのわからない能力を持つ連中には、何もやらせないようにする、というのは最適解かも。 後手に回ることで有利になるのは、死なないアンディくらいだよね。 それと、ビリー様はみえてないので、相手が動いてくれないと対応がとりづらいから、後手にまわりがちになるってのはあるのかも。 ムイちゃんは「梅」ちゃんなのか。 これからシェンムイは「沈梅」表記になったりする? ムイちゃん、変わらず「シェン様」呼びだった! かわいい! なるほど、ムイちゃんはシェンの戦いを少しでも楽にしてあげたい、と思って参加してたのか。 シェンとファンを戦わせたくないからとか、自分の手で優勝賞品を勝ち取る! とかいうことではなかったのね。 今回のムイちゃんも、シェンをゆるぎなく信じてて、少しでもシェンの役に立ちたいという一心で動いてるんだな。 あれだけの人の前で、ためらいなく土下座しちゃうあたり、自分が他人にどうみられてるか、なんてまったく気にせず、ただシェンだけみてるあたりが、めっちゃムイちゃんらしい。 ムイちゃんのシェンに対する気持ちが変わってなくて、本当にうれしい! あと、髪がパタパタするとこ、本当にかわいいね! 前回ループでは、妹を死なせてしまったことに哀しみ続け、その原因をつくったファンに怒り続け、ファンへの復讐心を胸に抱きながら生きていたシェン。 それがなくなって、怒りも哀しみも抱いてなくて、メイちゃんは元気で、ムイちゃんとも仲良くなれてかなり幸せそうな今回ループのシェンは、何のために強くなりたいのか。 それを問う風子ちゃん。 風子ちゃんに聞かれて恥ずかしがるシェンがちょっとかわいいな。 「何となくただ強くなってた 何に使うかもわからずに」 シェンがそう言った時のファンが微妙な表情で「…」ってなってる。 こいつ、何でそんなこと考えてるんだ? 強くなりたいことに理由なんているのか? って感じかな。 シェンとムイちゃん、すでに8年のつきあいだった。 意外と長いな。 弟と店を守って生きてるムイちゃんに、護身のために武術を教えた。 その経験を経て「人の為に自分の強さを使いたい」と言うシェン。 それが...

『週刊少年ジャンプ』2023年31号 感想

『呪術廻戦』 (第227話 人外魔境新宿決戦・5) 別記事(人外すぎる決戦)になりました。 『逃げ上手の若君』 (第116話 U.N.K.1337) 別記事になりました。 『SAKAMOTO DAYS』 (DAYS125 俺の番) なんだかんだ言いつつも一般人をかばうし、自分がORDERであることに誇りを持ってる豹さん。 「超怖えーな…!!」って自分のことを常にフラットに語れるヘースケ。 めっちゃ良いコンビすぎて、豹さんが死んでしまわないか心配してしまう。 『アオのハコ』 (#107 ちーらしい恋) ファミレスとはいえ高校生がそんなに注文できるってすごいな、って思ったんだけど、そういえば花恋ちゃん芸能活動してるから収入があるのか! てか、芸能活動してる子がそんな目立つことして大丈夫なのか? 千夏先輩の「私 変態みたいだ」には笑った。 なるほど、大喜くんは千夏先輩に対して崇拝心っぽいものすら感じるから、つきあうことになって、千夏先輩にふさわしい男にならねば、と自分を律する方向に突き進んでるけど、千夏先輩はつきあってるんだからこれくらいいいんじゃないかな、と壁ががらがら崩れてきちゃってる状態か。 そうか……意外と恋に溺れるタイプだったか……。 『ジャンプ』には『あやかしトライアングル』のすずちゃんという誰も超えられない変態ヒロインがいるので大丈夫! 『アンデッドアンラック』 (No.165 今のあなたは) 別記事(変わらないふたり)になりました。 『暗号学園のいろは』 (第三十号 「軍事費高きがゆえに貴からず」) 入学者全員に遺書を書かせる、くらいならともかく、墓石を用意するって……どんだけ土地が必要になるんだよ。 それとも、生きて卒業できたら墓石は本人に引き取ってもらうのかな。 この学園に入学できるほどの人材をがんがん死なせてたら効率悪いことこのうえないと思うので、死亡率はそんなに高くないだろうと思うんだけど……。 でも、本当に人類滅亡一歩手前状態なら有りうるのかも。 「あれ? ちょっと戦争が足りないな」ってセリフが怖いし、それを普通にありうること、と想定している凍も怖い。 しかしながら「あれ? このスープちょっと塩気が足りないな」くらいのレベルでありえそうな世界観なんだろうね。 ところで、凍が真実を語ってるとしたら、いろは君とは目指すところがだいぶ食い違ってる。 い...

『呪術廻戦』(第227話 人外魔境新宿決戦・5) 感想(人外すぎる決戦)

『ジャンプ』表紙&巻頭カラーはすごい久しぶりな気がする! アニメ2期の開始にあわせてスケジュール組んできたんだろうけど。 カラーの彩度がちょっとあがってる? 五条先生の「焼き切れた術式を治癒」という件で、生徒である乙骨に意見を求める日下部先生。 これは、領域展開とかができない日下部先生には、この状況を理解できないということなのかな。 だから、この場にいる唯一の特級である乙骨に確認をとるしかない、と。 でも、乙骨もよくわかってない。 「術式」って「肉体」じゃないんだから「治癒」なんかできるのか? それとも生得術式ってのはもはや肉体の一部なのか? これだけのレベルの高い呪術師たちが揃ってて、みんな困惑してるってのもすごいな。 そして、呪術師としての教育を受けてない日車さんが、ちゃんと状況を把握できてるのはさらにすごい。 超ハイレベルな駆け引きが行われていることはわかるんだけど、何がどうなってるのかよくわからない。 まあ、日下部先生も部分部分しかわかってないっぽいし。 乙骨が不穏なフラグを小刻みに立ててる感じなの、怖いからやめて! 綺羅羅ちゃんの普通の観戦者っぽいリアクションだけが癒しだよ、本当に。 あと、この状況をみてても宿儺に挑む気満々な鹿紫雲ってなんなの? ってちょっと思った。

『逃げ上手の若君』(第116話 U.N.K.1337) 感想

「U.N.K.」って何? と思ったら、わりとそのまんまだった。 にこにこ顔で首が吹っ飛んでる逃若党の絵がそこはかとなく怖いな。 にっこり、って顔に落書きされてる高師直の顔も。 夏ちゃん、どんな想像してるのよ! あと、どうしようもなくチョロすぎて、この子を重用してたっぽい高師直ってどうなのよ、ってなる。 高師直の前でもずっとあの擬態(?)で過ごしてたのかな、夏ちゃん。 「俺は嫌がらせとうんこの研究を惜しまない」 なんか、かっこいいっぽいこと言ってるけど、嫌がらせの研究って何? うんこが重要ということはめっちゃ入念に描かれたので理解できるけど。 硝石の話は『Dr.STONE』でも念入りにやってたし。 玄蕃がずっとお面をかぶってるのは「恰好良いから」だったのか。 素顔をさらしたくないのかな、って思ってた。 それにしてもやっぱりチョロかわいいな夏ちゃん。 いちいち赤面するとことか、本当にかわいい。 夏ちゃんをそばに置くことを、ちゃんと時行に許可とる玄蕃。 なんだかんだでちゃんとしてる。 時行は仲間が増えることが単純にうれしそう。 亜也子と弧次郎は警戒しつつも玄蕃を信用するって感じね。 時行と後醍醐天皇が手を結ぶ、という大きなエピソードの前に、まさかの糞回(←そのまんまの意味)がくるとはな……。

『ワールドトリガー』第233話「遠征選抜試験・30」+第234話「遠征選抜試験・31」 感想(臨時隊長たちの戦略)

明後日にもう次号が出るんですけど……ギリギリが過ぎる! それでも、とにかく書く! 負けと引き分けばかりで勝ち星が取れない二宮8番隊。 最下位の若村11番隊とも引き分けなのか。 申し訳ないけど、ずーんってなってるチカちゃんかわいいな! ここまできてようやく「わたしじゃどうにもできませんでした……」と言えたチカちゃん。 二宮さんの「隊員がこの方針に従ってる限り 責任は命令を下した隊長(おれ)にある」というのは、要約すると「おまえに責任はない」ってことよね。 でも、チカちゃん的にはその言葉は救いにはならんのか。 オサムがいつも、指示を出したのはぼくだからぼくのミス的なことを言ってるのは、本気でそう思ってるからに違いない。 それでも、チカちゃんはその言葉にあまえたくないんだろう。 「自分の役目は自分でちゃんとしたいんです……!」 ようやく、チカちゃんが二宮さんに対して、自分を主張しだしたような気がする。 二宮さんはこれを待ってたんだろうね。 わりと気が長い。 ユズルくんの方が待ちきれなかった感じだけど、逆にチカちゃんを困らせそうだから我慢してたんじゃないかな。 「自分の手に余ると感じたなら 早めに誰かの手を借りるべきだ」 二宮さんのこれをきいたら、犬飼先輩とかめっちゃ笑いそう。 あまりにも二宮さんらしい正論パンチ! その威力をいい感じにゆるめてくれる東さんの存在はでかいな。 「遠征に行く前にお前自身の問題点が1つ分かった だからこれでいい」 チカちゃんはこの試験の成績がどうなっても参加は確定してるから、ボーダー的には評価は二の次なんだよなあ。 でも、遠征先でもっとも重要な「駒」になる可能性は高いから、チカちゃんの性格とかはちゃんと把握しときたいところだろうな。 そもそもチカちゃんには莫大なトリオン量という圧倒的なアドバンテージがあるので、細かい戦術にちゃんと対応できるか、的確な判断ができるか、というよりは、指示に安定して従えるか、の方が大事になりそうな気がする。 東さんがいろいろフォローしてくれた結果、ちょっとふっきれたっぽいチカちゃん。 ユズルくんの「なら最初からそう言えよ……」は激しく同意なんだけど、そのめんどくささが二宮さんだからしょうがない。 本来の二宮隊の面々は東さんの翻訳(?)がなくても、二宮さんの意図をきっちり汲める人たちだし。 あと、チカちゃんも結構めんどく...

『アンデッドアンラック』(No.164 最後の試練は) 感想(最強の弟子たち)

対ユニオン武闘派メンバーのデッドロードの一人目はボイドさん。 理屈はわからないけどすぐに状況を見極めて対応してくるあたり、さすがにシェンだな。 ボイドさんが「さすがボスの師匠だな」って言ってるのもとても良いです。 風子ちゃん大好きボイドさんがなじみすぎて、アニメで前回ボイドさんを観たら泣いてしまいそう。 思い返してみれば、風子ちゃんのユニオンとの関わりは、シェンとボイドさんから始まってるんだよなあ。 一度、ダウンとられたらそのままテンカウントとられるまでおとなしく倒れるのか。 まあ、シェンの体力を削りすぎると目的に適わなくなるからな。 ここで怒りまくるシェンをみてると、前回ループの戦闘マニアっぷりを思い出す。 そして二人目の相手は友才さん。 「不抜」で抜けなくなった足を石版ごとひっぺがして対応するシェンに、「成程!! そういう解釈でいけるのか!!」って感心してる友才さんがかわいいな! 抜けなくても剥がせるか。 それでちょっと疑問に思ったんだけど、「通過」は可能なのかな。 抜けないなら、そのまま突き通せ、的な。 場外にふっとばされた友才さん、あえて戻らない。 吹っ飛ばされてきた友才さんをみてちょっと笑ってるボイドさんかわいい。 めっちゃ気安い仲になってるよね。ふたりで異種格闘戦やってたりするのかな。 一方、風子ちゃんはビリー様の「不変」でメイちゃんを拘束していた。 普通にかつげばいいじゃん、って思ったんだけど、「不運」を付与しちゃう可能性があるからだよね。そうだよね。 「不変」で包んでれば、女の子が女の子を肩に担いで歩いてるだけにみえるのね。 って思ったんだけど、小柄とはいえ女性を担いで歩ける風子ちゃんて凄すぎじゃない? で、メイちゃんとどこに行くのかと思ったらファンのとこだった。 「で? 何の用だ? まさかキサマもオレとの闘いを我慢できなく」 「違います」 「…」 のとこめっちゃ笑った。 秒でフラれるファン……。 まさか、と言いつつもちょっと期待しちゃったんだろうな、ファン。 こんな不憫かわいいキャラになるとはな、ファン。 これから起こるシェンの「不運」に備えて、メイちゃんをファンに預けるのか。 「アナタの隣が一番安全でしょ?」って、認めてもらえてるようなこと言われたら、頼みを受け入れるしかないよな、ファン。 風子ちゃん、天然でやってるんだろうけど、男をたぶらかす悪...

『週刊少年ジャンプ』2023年30号 感想

『SAKAMOTO DAYS』 (DAYS124 熊埜御) 熊埜御、前からみてもすごい恰好だけど、後ろからみてもすごいな。 かなり危険な状況だと思うのに、ちゃんとヘースケをかばってくれる豹は、やっぱりめっちゃいい人! 『ウィッチウォッチ』 (114 災いの日-1) 友達だと思ってた小麦ちゃんに裏切られたニコちゃんがかわいそうだけど、その小麦ちゃんと戦うことになったケイゴもかわいそう。 『アンデッドアンラック』 (No.164 最後の試練は) 別記事(最強の弟子たち)になりました。 『暗号学園のいろは』 (第二十九号 「敵を知り己を暗号化すれば百戦して危うからず」) 東洲斎さんに頭なでなでされてうれしそうな綿菓子さんがかわいすぎだった。 『あかね噺』 (第67話 あの日のまま) 容姿に恵まれているのもあるけど、着実に努力を重ねて、それがちゃんと売れっ子声優というポジションに反映されてる。 ひかるちゃんをうらやむ同業者はいくらでもいるんだろう。 それでもまだ足りないと足掻き続けるところがすごいよなあ。 負けたくなくて、置いてかれるのがイヤで、なりふり構わず駆ける子供のまま、か。 『逃げ上手の若君』 (第115話 逃若党1337) 別記事になりました。

『逃げ上手の若君』(第115話 逃若党1337) 感想

時行たちは祖母を頼って伊豆に隠れ住んでいたのか。 北条一族であっても女性なら見逃してもらえてたんだな。 まあ、女性を殺すのは外聞がよくないので、出家させて寺で余生を過ごしてもらう、というのはよくきくよね。 時行は後醍醐天皇の南朝と手を結ぶ決断をした。 北条一族を滅ぼす指示を出した後醍醐天皇ではなく、足利尊氏が自分の敵であると。 特に縁があったわけではない後醍醐天皇よりも、北条の家臣だった尊氏の方が許せない、というのはわかる。 なにより、尊氏をただの人間にして欲しい、という頼重の願いがあるから、時行が尊氏の方を狙うのは当然だよね。 祖母にしてみれば、息子をはじめとして親族がほぼ全滅させられたのに、なんとか生き延びてくれてた孫を失うのはつらすぎる。 さすがに目立ちすぎるので一緒に暮らすのは無理だろうけど、自分が生きている間だけでも、このまま隠れ住んでて欲しい、と思うよなあ。 時行の手紙を受け取った後醍醐天皇が、楠木の最後の言葉を思い出すとこがちょっと泣けた。 死んでなお時行を助けてくれるんだね、楠木正成。 なにげに逃亡生活を満喫している逃若党の面々。 めっちゃ楽しそうで笑う。 時行はなんだか悶えてるし! 常に逃げてる状態の生活がたまらなく興奮するとは……変態か! 変態だったわ! 玄蕃の家に耳がついてるのも笑った。 逃亡生活してる身なのに、なんでそんな目立つことしてるのよ。 あの忍者ちゃんは「夏」という名前だった。冬が去って夏が来るか。 あいかわらずすごい恰好してるな。 初登場時は、あの絡繰りの中に潜んでると暑いからかな、って思ってたんだけど、そういう理由でもないのか。 夏ちゃんは時行たちの居場所を知ってるのに足利に通報してないのね。 どでかい誤報をとばしてしまった前科があるので、信用してもらえない、というのはあるかもだけど。 玄蕃も夏ちゃんを殺す気はなさそう。 なんだろう。暇つぶし相手くらいに思ってるのかな。 玄蕃は時行を裏切らないだろうけど、武士でもないので、いろいろとフリーダムだよね。 時行もそんな玄蕃でいて欲しいんだろうけど。