『呪術廻戦』(第229話 人外魔境新宿決戦・7) 感想
鼻血を流す五条先生。
これは術式の焼き切れをなんとかしてたら、五条先生の脳が焼き切れてきてる、ってことじゃないよね?
「領域展開」の応酬の結果、ついに「伏魔御厨子」が崩壊し「無量空処」が通る。
「最低でも心臓!! 肺・肝臓も潰す!! 少年院の悠仁より死に近づける!!」って台詞が物騒すぎなんだけど、宿儺相手だから徹底的にやらないと、ってことなんだろうね。
逆を考えれば、五条先生、まだ伏黒を救うことを諦めてない、ってこと。
ここで満を持しての魔虚羅が登場!
すでに「無量空処」に適応してるっぽいんだけど、これは影の中で学習してたってことなのかな。
つくづく、伏黒の術式が宿儺にとって便利すぎる。
いたれりつくせり、というか(泣)。
宿儺がやたら伏黒に興味津々だった理由がよくわかるよな~。
虎杖の中でヒマしながら、伏黒のからだを乗っ取れた時のプランを練り続けてたんだろうか。
これは術式の焼き切れをなんとかしてたら、五条先生の脳が焼き切れてきてる、ってことじゃないよね?
「領域展開」の応酬の結果、ついに「伏魔御厨子」が崩壊し「無量空処」が通る。
「最低でも心臓!! 肺・肝臓も潰す!! 少年院の悠仁より死に近づける!!」って台詞が物騒すぎなんだけど、宿儺相手だから徹底的にやらないと、ってことなんだろうね。
逆を考えれば、五条先生、まだ伏黒を救うことを諦めてない、ってこと。
ここで満を持しての魔虚羅が登場!
すでに「無量空処」に適応してるっぽいんだけど、これは影の中で学習してたってことなのかな。
つくづく、伏黒の術式が宿儺にとって便利すぎる。
いたれりつくせり、というか(泣)。
宿儺がやたら伏黒に興味津々だった理由がよくわかるよな~。
虎杖の中でヒマしながら、伏黒のからだを乗っ取れた時のプランを練り続けてたんだろうか。