『週刊少年ジャンプ』2023年30号 感想

『SAKAMOTO DAYS』(DAYS124 熊埜御)
熊埜御、前からみてもすごい恰好だけど、後ろからみてもすごいな。

かなり危険な状況だと思うのに、ちゃんとヘースケをかばってくれる豹は、やっぱりめっちゃいい人!

『ウィッチウォッチ』(114 災いの日-1)
友達だと思ってた小麦ちゃんに裏切られたニコちゃんがかわいそうだけど、その小麦ちゃんと戦うことになったケイゴもかわいそう。

『アンデッドアンラック』(No.164 最後の試練は)
別記事(最強の弟子たち)になりました。

『暗号学園のいろは』(第二十九号 「敵を知り己を暗号化すれば百戦して危うからず」)
東洲斎さんに頭なでなでされてうれしそうな綿菓子さんがかわいすぎだった。

『あかね噺』(第67話 あの日のまま)
容姿に恵まれているのもあるけど、着実に努力を重ねて、それがちゃんと売れっ子声優というポジションに反映されてる。
ひかるちゃんをうらやむ同業者はいくらでもいるんだろう。
それでもまだ足りないと足掻き続けるところがすごいよなあ。

負けたくなくて、置いてかれるのがイヤで、なりふり構わず駆ける子供のまま、か。

『逃げ上手の若君』(第115話 逃若党1337)
別記事になりました。