『アンデッドアンラック』(No.173 今のアイツは) 感想(否定者家族の会)
チカラくんがユニオン入りしたと思ったら、基地にご両親まで来てる!
と思ったら、その後ろにちっちゃく描かれてるのは、ビリー様と妻子か?
そうか、今回ループでは妻子はまだ生きてたか。
ビリー様の場合は否定者になるきっかけに妻子は関わっていなかったので、ここらへんは固定ではないのかもしれない。
メイちゃんもいるし、ニコが「今回はバウもくんのか」とか言ってるし、一心さんは春歌ちゃんの成長がみたいから行けない、とか言ってるしで、またクエストパスという名のタイムリープをするつもりか? と思ったらやっぱりそうだった。
今度は15年(本誌には16年と書いてあるけど、公式Xで15年と訂正が入った。高校に通ってた1年分をカウントし忘れた?)か……。
チカラくんのご両親は、料亭を店じまいしてついてきてくれたのかな。
息子と離れたくないとしても、その後の生活はどうするんだ、って思ったけど、ユニオン基地に食堂ひらけばOKか?
親戚とかが心配して探しそうな気もするけど、そこらへんユニオンの記憶操作技術でごまかすんだろうね。
メイちゃんは親戚づきあいとかもないし、お兄ちゃんとムイちゃんに付いてくるのは当然だろう。
ファンはおいてけぼりだけど、何年スキップしようと老いないんだから、無問題!
一心さんは息子夫婦と春歌ちゃんも連れてくればよかったのでは? と思ったんだけど、山岡家は里長みたいな立場っぽいから、おじいちゃんかお父さんのどちらかは里にいないといけないけど、どちらも春歌ちゃんと離れたくなくて、付いていかなかったのかな。
バウさんがついてきたのは、ニコとバウさんの年齢をこれ以上、離したくなかったからかも。
だって、ミコちゃんとボウが……。
それにしても、フィルくんママもいるし、否定者の家族会(?)も増えたな。
前回ループではトップくんママしか生存が確認できてなかったけど。
これからも、ラトラの妹とか、タチアナちゃんのご両親とか、どんどん増えていくよね!
15年の間に、とりこぼした否定者はいない、と断言する風子ちゃん。
なんでかと思ったら、ラトラの占い、というか勘を信じたんだった。
すでにラトラに接触していたのね……。
1999年2月2日ということは、高校卒業目前くらいの時期か。
というわけで、ついにリップの勧誘に入った!
ラトラはあいかわらずの性格だし、すんなり風子ちゃんの言葉を信じてくれた。
15年前に会ったお姉さんが、そのままの姿で現れた、という時点でなんらか不思議なことが起きている、というのは納得するだろうけど。
風子ちゃんが話すリップが、ラトラの知ってるリップならそうする、って信じられるから、なんだろうね。
久しぶりのリップに違和感あるな、って思ったら、眼帯もピアスもないせいか!
自分の力で愛する人を救える、と信じてるくもりのない瞳だ。
両腕両脚も当然ながら自前のものだし、そうだね、リップは本来、こういう人なんだよね。
リップにはずっとこのままでいて欲しい!
そして、ライラさんをユニオン家族会(?)に!
と思ったら、その後ろにちっちゃく描かれてるのは、ビリー様と妻子か?
そうか、今回ループでは妻子はまだ生きてたか。
ビリー様の場合は否定者になるきっかけに妻子は関わっていなかったので、ここらへんは固定ではないのかもしれない。
メイちゃんもいるし、ニコが「今回はバウもくんのか」とか言ってるし、一心さんは春歌ちゃんの成長がみたいから行けない、とか言ってるしで、またクエストパスという名のタイムリープをするつもりか? と思ったらやっぱりそうだった。
今度は15年(本誌には16年と書いてあるけど、公式Xで15年と訂正が入った。高校に通ってた1年分をカウントし忘れた?)か……。
チカラくんのご両親は、料亭を店じまいしてついてきてくれたのかな。
息子と離れたくないとしても、その後の生活はどうするんだ、って思ったけど、ユニオン基地に食堂ひらけばOKか?
親戚とかが心配して探しそうな気もするけど、そこらへんユニオンの記憶操作技術でごまかすんだろうね。
メイちゃんは親戚づきあいとかもないし、お兄ちゃんとムイちゃんに付いてくるのは当然だろう。
ファンはおいてけぼりだけど、何年スキップしようと老いないんだから、無問題!
一心さんは息子夫婦と春歌ちゃんも連れてくればよかったのでは? と思ったんだけど、山岡家は里長みたいな立場っぽいから、おじいちゃんかお父さんのどちらかは里にいないといけないけど、どちらも春歌ちゃんと離れたくなくて、付いていかなかったのかな。
バウさんがついてきたのは、ニコとバウさんの年齢をこれ以上、離したくなかったからかも。
だって、ミコちゃんとボウが……。
それにしても、フィルくんママもいるし、否定者の家族会(?)も増えたな。
前回ループではトップくんママしか生存が確認できてなかったけど。
これからも、ラトラの妹とか、タチアナちゃんのご両親とか、どんどん増えていくよね!
15年の間に、とりこぼした否定者はいない、と断言する風子ちゃん。
なんでかと思ったら、ラトラの占い、というか勘を信じたんだった。
すでにラトラに接触していたのね……。
1999年2月2日ということは、高校卒業目前くらいの時期か。
というわけで、ついにリップの勧誘に入った!
ラトラはあいかわらずの性格だし、すんなり風子ちゃんの言葉を信じてくれた。
15年前に会ったお姉さんが、そのままの姿で現れた、という時点でなんらか不思議なことが起きている、というのは納得するだろうけど。
風子ちゃんが話すリップが、ラトラの知ってるリップならそうする、って信じられるから、なんだろうね。
久しぶりのリップに違和感あるな、って思ったら、眼帯もピアスもないせいか!
自分の力で愛する人を救える、と信じてるくもりのない瞳だ。
両腕両脚も当然ながら自前のものだし、そうだね、リップは本来、こういう人なんだよね。
リップにはずっとこのままでいて欲しい!
そして、ライラさんをユニオン家族会(?)に!