『呪術廻戦』(第52話 規格外) 感想(規格外どころか人外レベル)
京都校学長のギターかまえる姿がなんかかっこええ。
奏でた旋律を肉体で増幅させ呪力として打ち出す、って、それエレキギターじゃなきゃいけないの? って思うわけだが、本人のテンションがあがる楽器ならなんでもよいのかもしれない。
でも、フルートとかだと絵面が迫力に欠けるよなあ、とか、ご先祖は琵琶とかでやってたのかも、とかいろいろ妄想できて楽しい。
それにしても、ご老人でもかなりムキムキなからだしてるよね。
呪術師は筋肉勝負なの?
高専関係者ゴリラ多いし(苦笑)。
歌姫先生は桃ちゃんと連絡とりつつ走ってるけど、残る学生を探してまわってるのかな。
三輪ちゃんはとりあえず無事のようで何より。
歌姫先生は内通者ではないようだね。よかった。
裸エプロンさんの相方さんが登場。
これは裸サロペットパンツさんと呼ぶべき?
柄が人間の手になってる刀っておしゃれやな。
あれ多分、本物の人間の手だから、だいぶアレだけど。
「オマエは非力だから刀からも握ってもらえ」ってなんとなくかっこええ。
あの手の持主、多分、生きてないだろうから、だいぶアレだけど。
ここで野薔薇ちゃんと真依さん登場。
歌姫先生が探してたのはこのふたりか。
これで生徒全員の生存が確定した。よかった。
今のところ一番、危険な状態なのは加茂かな。
野薔薇ちゃんと真依さんの掛け合いが息が合ってて微笑ましい。
そんなこと言ったら野薔薇ちゃんが激怒しそうだけど。
ここで"帳"が解除されたのか。
つまり、五条先生が自力で"帳"を破ったのね。
そうなった途端に撤退をはじめたあたり、破られることは予想のうちで、時間稼ぎできればそれでよい、ってことだったんだろうね。
「さて、どこからいこうか」って、五条先生、すべて倒すの前提で、その順序しか考えてない。
前回のラストあれだけ激怒してたのに、虎杖に声かけられて、なんかちょっとうれしそうな顔みせたとこがかわいかった。
ひとまず、生徒全員の無事が確認できたので、五条先生の怒りもひいたのかもしれない。
五条先生は東堂を「葵」呼びか。
自分の受け持ちだけじゃなく、すべての生徒を名前呼びなのかしら。
七海さんのことは「健人」じゃなく「七海」って呼んでたような記憶があるので、全員を名前呼びというわけではないと思うが。
虎杖の成長をみてうれしそうな五条先生。
「特級と殺り合ってるみたいだけど、これなら心配いらないね」って、伏黒みたいにダメージ受けてることを心配してたのかな。
「どこからいこうか」の優先順位トップは、虎杖の安全の確保、だったようだけど、それを確認できたら次は裸エプロンさんか。
で、瞬時に四肢をつぶす、とかやることが怖い。
学長が「殺すな!!」と叫んだあたり、五条先生は人を殺すのに躊躇がないタイプなんだろうな。
てか、学長がイラッとする気持ちがよくわかる。
歌姫先生の状況も察知しているあたり、文字通りあの一帯を制圧してるんだな、五条先生。
術式順転「蒼」と術式反転「赫」を組み合わせると虚式「茈」になるって、正数と負数をあれこれすると虚数ができる的なアレでしょうか(←数学に弱い人なのでいろいろ間違ってる)。
いや、地面が裂けてるじゃん、断層が見えてるじゃん、なんなのこの威力。
ひとりだけ戦い方の次元が違う……。
しかもまだ余力を残してるような気がする。
生徒たちがあれだけ必死に戦って、足止めが限界だったのになあ。
完全体・宿儺はこれより強い可能性があるってことは、五条先生と宿儺が戦ったら、とんでもない被害がでそう。
花御はおそらく撤退に成功。真人は任務達成で、結果としては高専側の敗北だね。
裸エプロンさんはとらえたけど、おそらく最初から使い捨て人員だし。
先生方としては、生徒に犠牲が出なかったことだけが救いか。
それにしてもあいかわらず、真人の犠牲者の姿が悲しい。
結局のところ五条先生だけで場をおさめてしまったわけだが、交流会の2日目ってやるのかね。
伏黒と狗巻と加茂はだいぶダメージがでかかったから中止になるのか、どうせ個人戦だから戦える人だけでやるのか……。
奏でた旋律を肉体で増幅させ呪力として打ち出す、って、それエレキギターじゃなきゃいけないの? って思うわけだが、本人のテンションがあがる楽器ならなんでもよいのかもしれない。
でも、フルートとかだと絵面が迫力に欠けるよなあ、とか、ご先祖は琵琶とかでやってたのかも、とかいろいろ妄想できて楽しい。
それにしても、ご老人でもかなりムキムキなからだしてるよね。
呪術師は筋肉勝負なの?
高専関係者ゴリラ多いし(苦笑)。
歌姫先生は桃ちゃんと連絡とりつつ走ってるけど、残る学生を探してまわってるのかな。
三輪ちゃんはとりあえず無事のようで何より。
歌姫先生は内通者ではないようだね。よかった。
裸エプロンさんの相方さんが登場。
これは裸サロペットパンツさんと呼ぶべき?
柄が人間の手になってる刀っておしゃれやな。
あれ多分、本物の人間の手だから、だいぶアレだけど。
「オマエは非力だから刀からも握ってもらえ」ってなんとなくかっこええ。
あの手の持主、多分、生きてないだろうから、だいぶアレだけど。
ここで野薔薇ちゃんと真依さん登場。
歌姫先生が探してたのはこのふたりか。
これで生徒全員の生存が確定した。よかった。
今のところ一番、危険な状態なのは加茂かな。
野薔薇ちゃんと真依さんの掛け合いが息が合ってて微笑ましい。
そんなこと言ったら野薔薇ちゃんが激怒しそうだけど。
ここで"帳"が解除されたのか。
つまり、五条先生が自力で"帳"を破ったのね。
そうなった途端に撤退をはじめたあたり、破られることは予想のうちで、時間稼ぎできればそれでよい、ってことだったんだろうね。
「さて、どこからいこうか」って、五条先生、すべて倒すの前提で、その順序しか考えてない。
前回のラストあれだけ激怒してたのに、虎杖に声かけられて、なんかちょっとうれしそうな顔みせたとこがかわいかった。
ひとまず、生徒全員の無事が確認できたので、五条先生の怒りもひいたのかもしれない。
五条先生は東堂を「葵」呼びか。
自分の受け持ちだけじゃなく、すべての生徒を名前呼びなのかしら。
七海さんのことは「健人」じゃなく「七海」って呼んでたような記憶があるので、全員を名前呼びというわけではないと思うが。
虎杖の成長をみてうれしそうな五条先生。
「特級と殺り合ってるみたいだけど、これなら心配いらないね」って、伏黒みたいにダメージ受けてることを心配してたのかな。
「どこからいこうか」の優先順位トップは、虎杖の安全の確保、だったようだけど、それを確認できたら次は裸エプロンさんか。
で、瞬時に四肢をつぶす、とかやることが怖い。
学長が「殺すな!!」と叫んだあたり、五条先生は人を殺すのに躊躇がないタイプなんだろうな。
てか、学長がイラッとする気持ちがよくわかる。
歌姫先生の状況も察知しているあたり、文字通りあの一帯を制圧してるんだな、五条先生。
術式順転「蒼」と術式反転「赫」を組み合わせると虚式「茈」になるって、正数と負数をあれこれすると虚数ができる的なアレでしょうか(←数学に弱い人なのでいろいろ間違ってる)。
いや、地面が裂けてるじゃん、断層が見えてるじゃん、なんなのこの威力。
ひとりだけ戦い方の次元が違う……。
しかもまだ余力を残してるような気がする。
生徒たちがあれだけ必死に戦って、足止めが限界だったのになあ。
完全体・宿儺はこれより強い可能性があるってことは、五条先生と宿儺が戦ったら、とんでもない被害がでそう。
花御はおそらく撤退に成功。真人は任務達成で、結果としては高専側の敗北だね。
裸エプロンさんはとらえたけど、おそらく最初から使い捨て人員だし。
先生方としては、生徒に犠牲が出なかったことだけが救いか。
それにしてもあいかわらず、真人の犠牲者の姿が悲しい。
結局のところ五条先生だけで場をおさめてしまったわけだが、交流会の2日目ってやるのかね。
伏黒と狗巻と加茂はだいぶダメージがでかかったから中止になるのか、どうせ個人戦だから戦える人だけでやるのか……。