『週刊少年ジャンプ』2019年16号 感想
『鬼滅の刃』(第150話 気づき)
もうすぐアニメがはじまるけど、ワールドプレミアとかキャスト陣とか、いろいろ力入れ過ぎでちょっとこわいくらい。
でも楽しみ。
無惨様のキャストがまだ発表されていなんだけど、個人的趣味で速水奨さんを希望している。
義勇さん、ついに痣が発現!
うれしいけど、なんらかの後遺症が出るという話があるので心配でもある。
自分なんかに痣なんか出るわけがない、って考えてたっぽいけど、やっぱりこの人、自己評価低すぎなんだよな。
水の呼吸はエフェクトが綺麗だよね。文字通りの流れるような美しさ。
アニメでどう表現されるのかとても楽しみにしている。
ここんとこ厳しい展開が続いているので、炭治郎と伊之助の会話はほっとするよなあ。
ボケとボケでツッコミ不在だけど。
善逸の汚い高音のツッコミの復活がまたれる。
『神緒ゆいは髪を結い』(第2話 どっちのゆいが好き?)
2話目にしてちょっと楽しくなってきた。
もしかしてこのマンガ、鍵斗をかわいいと思えるか否かがポイントなんではないかい?
ところで、毎朝6時にゆいちゃんの部屋にしのびこんで髪を結っている奈央ちゃんすごいな。
普通、イヤになって逃げないか?
家族でもないのにここまで尽くす理由がよくわからない。
『最後の西遊記』(第3話 サイケイ記)
コハルちゃんがごめんと言いかけて「ありがとう」と言ったシーンはベタだけど本当によかった。
自分は孫悟空の子孫なんじゃないかと、ちょっと期待しちゃう龍之介もかわいかった。
それにしても、いくらでも伸びる如意棒を切ってみんなに分け与える、という設定は笑った。
いろいろなマンガやアニメで如意棒的なものが登場してるけど、この扱いは斬新だな。
『Dr.STONE』(Z=98 龍水)
舗装道路をどっかんどっかんつくっていく大樹たちパワーチームの頼もしさよ。
龍水は欲しいものを絶対にあきらめない貪欲な男だけど、そのためにかける労力を惜しまない、というめっちゃ勤勉な男でもあるんだよね。
そこらへんは千空に似ている。
欲しいものを決してあきらめず、トライ&エラーを苦にしないところがとても似ている。
龍水にとって、千空は、うまれてはじめて得た「同族」なのかもしれない。
『呪術廻戦』(第51話 供花)
別記事(花を供えられるのは誰なのか)になりました。
『チェンソーマン』(第14話 エロキス)
このサブタイトルどうなのよ(苦笑)。
デンジとパワーちゃんがガムで餌付けされてて笑う。
アキもさすがにふたりの扱い方がわかってきたんだな。
「やりー」って言ってるデンジの肩に顔のっけて「わー」って言ってるパワーちゃんがかわいすぎる。
ところでアキがきれまくってる朝やったイタズラってどんなのかめっちゃ気になる。
ほっぺにキス、をごほうびに持ち出され、まいあがるものの、マキマさんのことを思い出して平静さを取り戻すものの、ディープキスで我を忘れるデンジ……欲望に忠実すぎる。
デンジ、女性陣に翻弄されすぎじゃない?
デビルハンターは殉職する人かなり多そうだよね。
公務員と民間で待遇の差がどれだけあるのかはわからんけど、マキマさんが福利厚生はしっかりしてる的なことを言ってた記憶があるので、待遇をよくしないと公務員のデビルハンターになるような人がいない、ということなんだろうか。
民間は仕事を選べるけど、公務員は仕事を選べないのでキツくなる、ということなのかもしれない。
ラストのちっちゃすぎるおじさんがキモすぎだった。
『アクタージュ act-age』(scene57.見学者)
センターカラー表紙の夜凪ちゃんが美人さん。
高校の校庭にスーパーカーで登場するアキラくん。
おまえ、忍ぶ気はあるのか! って感じだけど、本人あれでお忍びのつもりなんだろうな、多分。
で、偽名が「堀くん」というのが笑える。
阿良也くんに呼ばれすぎて、それしか思いつかなかったんだろうな、って。
夜凪ちゃんはいまだ不安定だけど、学校内ではちゃんと高校生している。
夜凪ちゃんなりに、地に足をつけてふんばってるって感じがする。
吉岡くんの素直な性格も良い感じに影響してるんだろうな。
『火ノ丸相撲』(第233番 無道)
土俵を降りれば加納は普通にいい人だよな。
若干、こじらせちゃってる部分はあるけど。
そうか、取り組みがある力士がふたりでいるってのはマズイのか。
星の取り引きを疑われるもんね。
そして、沙田もあいかわらず軽い。
レイナさんに「えい!」って抱きつくとか、へたするとセクハラで訴えられるぞ!
てか、そんなことで無道モードにならないで、潮くん。
まあ、そんなこと、で済ますことができないってのはわかるけど。
もうすぐアニメがはじまるけど、ワールドプレミアとかキャスト陣とか、いろいろ力入れ過ぎでちょっとこわいくらい。
でも楽しみ。
無惨様のキャストがまだ発表されていなんだけど、個人的趣味で速水奨さんを希望している。
義勇さん、ついに痣が発現!
うれしいけど、なんらかの後遺症が出るという話があるので心配でもある。
自分なんかに痣なんか出るわけがない、って考えてたっぽいけど、やっぱりこの人、自己評価低すぎなんだよな。
水の呼吸はエフェクトが綺麗だよね。文字通りの流れるような美しさ。
アニメでどう表現されるのかとても楽しみにしている。
ここんとこ厳しい展開が続いているので、炭治郎と伊之助の会話はほっとするよなあ。
ボケとボケでツッコミ不在だけど。
善逸の汚い高音のツッコミの復活がまたれる。
『神緒ゆいは髪を結い』(第2話 どっちのゆいが好き?)
2話目にしてちょっと楽しくなってきた。
もしかしてこのマンガ、鍵斗をかわいいと思えるか否かがポイントなんではないかい?
ところで、毎朝6時にゆいちゃんの部屋にしのびこんで髪を結っている奈央ちゃんすごいな。
普通、イヤになって逃げないか?
家族でもないのにここまで尽くす理由がよくわからない。
『最後の西遊記』(第3話 サイケイ記)
コハルちゃんがごめんと言いかけて「ありがとう」と言ったシーンはベタだけど本当によかった。
自分は孫悟空の子孫なんじゃないかと、ちょっと期待しちゃう龍之介もかわいかった。
それにしても、いくらでも伸びる如意棒を切ってみんなに分け与える、という設定は笑った。
いろいろなマンガやアニメで如意棒的なものが登場してるけど、この扱いは斬新だな。
『Dr.STONE』(Z=98 龍水)
舗装道路をどっかんどっかんつくっていく大樹たちパワーチームの頼もしさよ。
龍水は欲しいものを絶対にあきらめない貪欲な男だけど、そのためにかける労力を惜しまない、というめっちゃ勤勉な男でもあるんだよね。
そこらへんは千空に似ている。
欲しいものを決してあきらめず、トライ&エラーを苦にしないところがとても似ている。
龍水にとって、千空は、うまれてはじめて得た「同族」なのかもしれない。
『呪術廻戦』(第51話 供花)
別記事(花を供えられるのは誰なのか)になりました。
『チェンソーマン』(第14話 エロキス)
このサブタイトルどうなのよ(苦笑)。
デンジとパワーちゃんがガムで餌付けされてて笑う。
アキもさすがにふたりの扱い方がわかってきたんだな。
「やりー」って言ってるデンジの肩に顔のっけて「わー」って言ってるパワーちゃんがかわいすぎる。
ところでアキがきれまくってる朝やったイタズラってどんなのかめっちゃ気になる。
ほっぺにキス、をごほうびに持ち出され、まいあがるものの、マキマさんのことを思い出して平静さを取り戻すものの、ディープキスで我を忘れるデンジ……欲望に忠実すぎる。
デンジ、女性陣に翻弄されすぎじゃない?
デビルハンターは殉職する人かなり多そうだよね。
公務員と民間で待遇の差がどれだけあるのかはわからんけど、マキマさんが福利厚生はしっかりしてる的なことを言ってた記憶があるので、待遇をよくしないと公務員のデビルハンターになるような人がいない、ということなんだろうか。
民間は仕事を選べるけど、公務員は仕事を選べないのでキツくなる、ということなのかもしれない。
ラストのちっちゃすぎるおじさんがキモすぎだった。
『アクタージュ act-age』(scene57.見学者)
センターカラー表紙の夜凪ちゃんが美人さん。
高校の校庭にスーパーカーで登場するアキラくん。
おまえ、忍ぶ気はあるのか! って感じだけど、本人あれでお忍びのつもりなんだろうな、多分。
で、偽名が「堀くん」というのが笑える。
阿良也くんに呼ばれすぎて、それしか思いつかなかったんだろうな、って。
夜凪ちゃんはいまだ不安定だけど、学校内ではちゃんと高校生している。
夜凪ちゃんなりに、地に足をつけてふんばってるって感じがする。
吉岡くんの素直な性格も良い感じに影響してるんだろうな。
『火ノ丸相撲』(第233番 無道)
土俵を降りれば加納は普通にいい人だよな。
若干、こじらせちゃってる部分はあるけど。
そうか、取り組みがある力士がふたりでいるってのはマズイのか。
星の取り引きを疑われるもんね。
そして、沙田もあいかわらず軽い。
レイナさんに「えい!」って抱きつくとか、へたするとセクハラで訴えられるぞ!
てか、そんなことで無道モードにならないで、潮くん。
まあ、そんなこと、で済ますことができないってのはわかるけど。