『アンデッドアンラック』(No.065 感謝します) 感想(否定を欲した者)
特大センターカラーで人気投票結果発表!
ユニオン調査報告書1枚+シェンのカラー1枚+見開きカラー表紙+人気投票結果は2色カラー3ページで、今週めっちゃページ数が多いな。
戸塚先生はもちろん、企画ページをつくってくださった編集さんもお疲れさまでした。
ユニオン調査報告書は「大図解!!『アンデッドアンラック』今んとこどんな感じ!?」ってタイトルで現状まとめをしてくれてるんだけど、なんだか全体的に説明がゆるいな。
これまでの報告書はもっとちゃんと報告書っぽい体裁じゃなかった?
UMA夏 ⇒ 火薬を食べて成長するよ! 台湾にいるよ! これからまだ強くなるよ!
UMA秋 ⇒ 人を本にして殺すよ! カナダにいたよ! みんなで協力して捕獲したよ!!
UMA冬 ⇒ めっちゃ吹雪だすよ! こっそり雪山にいるよ! アンダーが監視してるよ!
って……その通りなんだけど、なんかゆるい。
UMA春にいたっては「まだ謎だよ!」だけだし。
まあ、その通りなんだけど。
てか、シェンの「あ、あと死んでキョンシーになったよ!」って軽すぎるだろ。
そのキョンシーになったシェンは、肌が薄い青になって、髪もブルーグレーになってた。
シェンの水色髪が好きだったんだけど、この肌の色とは合わないか。
見開きカラーは、風子ちゃんとジーナさんを抱え上げてるアンディがかっこええです。
アンディにちゃっかりくっついちゃってるジーナさんもかわええ。
そして、ジーナさんにちょっと譲りつつも、ネクタイは譲らない風子ちゃん。
まあ、それ実はクロちゃんだけどな。
いや、アンディは両手に花やってるのがかっこいい、って感じになってるの、よく考えるとすごくない?
普通だったらどっちかに決めろよってなりそうなんだけど、アンデラファンはどちらも大事にしてくれるアンディしゅきぃぃ!! になってる感がある。
なんならロンギングの花嫁さん背負っててもいい。
シェンは前回、両想いが確認できたことで、遠慮なくムイちゃんを抱き寄せてるね。
てか、腕がめっちゃごっついな、シェン。
リップはいつもの姿勢のまんまで安野先生を肩車してるんだけど、これ、リップは安野先生に気づいてない説ある?
背を向けあってるけど意識しあってるジュイスさんとビリー様。
その後ろでちょっと困ってる様子のタチアナちゃんという複雑な三角関係。
タチアナちゃんはビリー様に声をかけたいけれど、どうしていいのかわからないって感じなのかな。
せつない……。
ところで、キャラクター人気投票の感想、書いてたら、この記事がめっちゃ長くなるので、別記事で書きます。
さて本編。
キョンシーになったシェンを心配するムイちゃん。
キョンシーってのが、どこらへんまで生前の状態を保持しているのかわからないもんね。
痛みはないか、記憶はあるか、と不安が尽きない様子のムイちゃん。
「私と初めて会った日を…憶えていますか?」って問われた時の、シェンの微笑みがめっちゃ穏やかだな。
そうか、シェンとムイちゃんが初めて会った記念日は6月1日か。
アンディと風子ちゃんが初めて会った記念日は8月1日らしいけど。
6月1日はシェンムイ記念日。8月1日はアン風記念日。
憶えておきます。
「大丈夫!! ボクはボクだ!」って言われて泣いてシェンに抱き着くムイちゃんが本当にかわいいなあ。
でも、「ちょっと肌が青くなっただけさ」っての、なんか笑う。
いや、生きてる人間はよっぽどのことがなければ青くならないから。
まあ、死んでるんだけど。
「主人が危機なら自動で守る」と「主人の命令がないと自由に動けない」を、「いつもと変わんなくない!?」って言いきっちゃうシェン。
この惚気っぷりすごいな。
まあ、ムイちゃんへの依存度が高まっただけで基本的に変わりない、というのは確かだろう。
ファンとの闘いが再開。
ファンがガガガガガって削ってるのサマーの背中だよね。
ここまでよくサマーさん黙ってくれてるよな。まだ自我がないのかね。
アーティファクト「芭蕉扇」が登場して、おおっ、ってなった。
ちゃんとシェンの闘いに有利になるアーティファクトを選別して持ってきてるのか。
金閣銀閣が持ってたひょうたんみたいなのもあったりするのかな。
シェンが「不真実」を使おうとしたものの、なぜかアンディとシェンが止まってしまい大失敗。
そうか、シェンはもう「不真実」は使えないのか。
能力が魂に紐づいているのなら使える可能性はあるかも、って思ってたけど、死んだらそこで離れてしまうのか。
でも、アンディとシェンは止まり、ファンは止まらない、という現象は発生した。
つまり「不真実」は発動している。
そして、ここに能力者じゃなかった人間はひとりしかいない。
そっか……そうくるか……。
「ファン! 私はあなたに感謝します」
ムイちゃんにみつめられて、ファンの動きが止まったとこ、ほんとすごい。
そのちょっと前に、アンディとシェンは能力対象で、ファンは除外されていたのに、今度は対象に入っている。
シェンは発動条件を「好意を持っている人」と解釈していたけど、ヴィクトールに会わせてくれそうだからスポイル好き! みたいな判定してたし、アンディに対しても効かなくなることがあったりと、わりと一時的な感情の揺れで動いていたから、シェンの重荷をひとつ背負うことができた、という想いだけでも効くようになってしまう、というのは納得できる。
シェンの「不真実」とジュイスさんの「不正義」が似ててよくわからない、みたいな意見をちょくちょくみるんだけど、「不真実」は判定条件が揺れやすいけど、「不正義」の判定条件はほとんど揺れないんだろうね。
まあ、「不真実」は使う側に基準があって、「不正義」は使われる側に基準がある、という点でまったく違うと思うんだが。
考えてみれば、ムイちゃんは作中唯一の、能力者になりたい非能力者として描かれていた。
クロちゃんにとりつかれた時、欲した服はユニオンのエンブレムを付けた服だったし。
今にしてみると、あそこからすでにここにいたるルートは示されていたんだよな……。
ムイちゃんが能力者になりたかったのは、シェンと同じ場所で闘いたかったから。
UMA四季戦では能力者でなくてもクエストに加われるので、この願いは叶ったわけだけど、ムイちゃんの本当の願いは、シェンが背負っている重い荷を少しでも軽くしたい、だったんだな……。
ムイちゃんがふわっと浮きながら「シェン様に代わって」「私がお前を否定する」で、目を見開いて「UNTRUTH -不真実-」がドーン! のとこが、読んでもう「ぐおおおおっ」ってなった(←本当に声に出た)。
なにこれかっこよすぎる。
糸目キャラが開眼すると強い、という少年マンガのお約束展開があるけど、こういう形でお出しされるとは。
いや、目を見開くと、普段のかわいい系からキレイ系になるな。
で、アンディの「不運弾」がファンに命中して、シェンの捌廻山靠がきっちり決まるところが、めっちゃ総力戦って感じで本当に良い。
これだけの攻撃くらってもまだ立ってるファンもすごいけど。
ところで、これまだ「不運」は発動してないのかな……。
シェンは円卓からはずれて、ムイちゃんが加入。
ムイちゃんには研修期間とか必要ないから即戦力になれるし、シェンはムイちゃんの付属物(?)として円卓のクエストに参加できる。
円卓の席が増えなくても、実質的に戦力アップされたということで、これはうまい展開だな。
「神」がめずらしく、いい仕事をしたわけだけど、これはどういうわけなんだろうね。
考えられるところでは、
1.若返ってはしゃぎまくってるファンが気に入らないのでいやがらせした
2.非否定者が否定者を殺すとその能力が移行する的なルールがある
3.実は「不運」が効いてて、ファンに都合の悪い事象が発生した
あたりかな。
ファンとの闘いは次回で収束して、サマーとの闘いに突入?
ファンは倒されるのか、うまいこと撤退するのか……。
案外、ムイちゃんのキョンシー弐号になるかもしれんな。
そういえば、トップくんはどうなってるんだろう。
ちょっと離れてる間にシェンが生きる屍になってて、トップくんびっくりするだろうな。
ユニオン調査報告書1枚+シェンのカラー1枚+見開きカラー表紙+人気投票結果は2色カラー3ページで、今週めっちゃページ数が多いな。
戸塚先生はもちろん、企画ページをつくってくださった編集さんもお疲れさまでした。
ユニオン調査報告書は「大図解!!『アンデッドアンラック』今んとこどんな感じ!?」ってタイトルで現状まとめをしてくれてるんだけど、なんだか全体的に説明がゆるいな。
これまでの報告書はもっとちゃんと報告書っぽい体裁じゃなかった?
UMA夏 ⇒ 火薬を食べて成長するよ! 台湾にいるよ! これからまだ強くなるよ!
UMA秋 ⇒ 人を本にして殺すよ! カナダにいたよ! みんなで協力して捕獲したよ!!
UMA冬 ⇒ めっちゃ吹雪だすよ! こっそり雪山にいるよ! アンダーが監視してるよ!
って……その通りなんだけど、なんかゆるい。
UMA春にいたっては「まだ謎だよ!」だけだし。
まあ、その通りなんだけど。
てか、シェンの「あ、あと死んでキョンシーになったよ!」って軽すぎるだろ。
そのキョンシーになったシェンは、肌が薄い青になって、髪もブルーグレーになってた。
シェンの水色髪が好きだったんだけど、この肌の色とは合わないか。
見開きカラーは、風子ちゃんとジーナさんを抱え上げてるアンディがかっこええです。
アンディにちゃっかりくっついちゃってるジーナさんもかわええ。
そして、ジーナさんにちょっと譲りつつも、ネクタイは譲らない風子ちゃん。
まあ、それ実はクロちゃんだけどな。
いや、アンディは両手に花やってるのがかっこいい、って感じになってるの、よく考えるとすごくない?
普通だったらどっちかに決めろよってなりそうなんだけど、アンデラファンはどちらも大事にしてくれるアンディしゅきぃぃ!! になってる感がある。
なんならロンギングの花嫁さん背負っててもいい。
シェンは前回、両想いが確認できたことで、遠慮なくムイちゃんを抱き寄せてるね。
てか、腕がめっちゃごっついな、シェン。
リップはいつもの姿勢のまんまで安野先生を肩車してるんだけど、これ、リップは安野先生に気づいてない説ある?
背を向けあってるけど意識しあってるジュイスさんとビリー様。
その後ろでちょっと困ってる様子のタチアナちゃんという複雑な三角関係。
タチアナちゃんはビリー様に声をかけたいけれど、どうしていいのかわからないって感じなのかな。
せつない……。
ところで、キャラクター人気投票の感想、書いてたら、この記事がめっちゃ長くなるので、別記事で書きます。
さて本編。
キョンシーになったシェンを心配するムイちゃん。
キョンシーってのが、どこらへんまで生前の状態を保持しているのかわからないもんね。
痛みはないか、記憶はあるか、と不安が尽きない様子のムイちゃん。
「私と初めて会った日を…憶えていますか?」って問われた時の、シェンの微笑みがめっちゃ穏やかだな。
そうか、シェンとムイちゃんが初めて会った記念日は6月1日か。
アンディと風子ちゃんが初めて会った記念日は8月1日らしいけど。
6月1日はシェンムイ記念日。8月1日はアン風記念日。
憶えておきます。
「大丈夫!! ボクはボクだ!」って言われて泣いてシェンに抱き着くムイちゃんが本当にかわいいなあ。
でも、「ちょっと肌が青くなっただけさ」っての、なんか笑う。
いや、生きてる人間はよっぽどのことがなければ青くならないから。
まあ、死んでるんだけど。
「主人が危機なら自動で守る」と「主人の命令がないと自由に動けない」を、「いつもと変わんなくない!?」って言いきっちゃうシェン。
この惚気っぷりすごいな。
まあ、ムイちゃんへの依存度が高まっただけで基本的に変わりない、というのは確かだろう。
ファンとの闘いが再開。
ファンがガガガガガって削ってるのサマーの背中だよね。
ここまでよくサマーさん黙ってくれてるよな。まだ自我がないのかね。
アーティファクト「芭蕉扇」が登場して、おおっ、ってなった。
ちゃんとシェンの闘いに有利になるアーティファクトを選別して持ってきてるのか。
金閣銀閣が持ってたひょうたんみたいなのもあったりするのかな。
シェンが「不真実」を使おうとしたものの、なぜかアンディとシェンが止まってしまい大失敗。
そうか、シェンはもう「不真実」は使えないのか。
能力が魂に紐づいているのなら使える可能性はあるかも、って思ってたけど、死んだらそこで離れてしまうのか。
でも、アンディとシェンは止まり、ファンは止まらない、という現象は発生した。
つまり「不真実」は発動している。
そして、ここに能力者じゃなかった人間はひとりしかいない。
そっか……そうくるか……。
「ファン! 私はあなたに感謝します」
ムイちゃんにみつめられて、ファンの動きが止まったとこ、ほんとすごい。
そのちょっと前に、アンディとシェンは能力対象で、ファンは除外されていたのに、今度は対象に入っている。
シェンは発動条件を「好意を持っている人」と解釈していたけど、ヴィクトールに会わせてくれそうだからスポイル好き! みたいな判定してたし、アンディに対しても効かなくなることがあったりと、わりと一時的な感情の揺れで動いていたから、シェンの重荷をひとつ背負うことができた、という想いだけでも効くようになってしまう、というのは納得できる。
シェンの「不真実」とジュイスさんの「不正義」が似ててよくわからない、みたいな意見をちょくちょくみるんだけど、「不真実」は判定条件が揺れやすいけど、「不正義」の判定条件はほとんど揺れないんだろうね。
まあ、「不真実」は使う側に基準があって、「不正義」は使われる側に基準がある、という点でまったく違うと思うんだが。
考えてみれば、ムイちゃんは作中唯一の、能力者になりたい非能力者として描かれていた。
クロちゃんにとりつかれた時、欲した服はユニオンのエンブレムを付けた服だったし。
今にしてみると、あそこからすでにここにいたるルートは示されていたんだよな……。
ムイちゃんが能力者になりたかったのは、シェンと同じ場所で闘いたかったから。
UMA四季戦では能力者でなくてもクエストに加われるので、この願いは叶ったわけだけど、ムイちゃんの本当の願いは、シェンが背負っている重い荷を少しでも軽くしたい、だったんだな……。
ムイちゃんがふわっと浮きながら「シェン様に代わって」「私がお前を否定する」で、目を見開いて「UNTRUTH -不真実-」がドーン! のとこが、読んでもう「ぐおおおおっ」ってなった(←本当に声に出た)。
なにこれかっこよすぎる。
糸目キャラが開眼すると強い、という少年マンガのお約束展開があるけど、こういう形でお出しされるとは。
いや、目を見開くと、普段のかわいい系からキレイ系になるな。
で、アンディの「不運弾」がファンに命中して、シェンの捌廻山靠がきっちり決まるところが、めっちゃ総力戦って感じで本当に良い。
これだけの攻撃くらってもまだ立ってるファンもすごいけど。
ところで、これまだ「不運」は発動してないのかな……。
シェンは円卓からはずれて、ムイちゃんが加入。
ムイちゃんには研修期間とか必要ないから即戦力になれるし、シェンはムイちゃんの付属物(?)として円卓のクエストに参加できる。
円卓の席が増えなくても、実質的に戦力アップされたということで、これはうまい展開だな。
「神」がめずらしく、いい仕事をしたわけだけど、これはどういうわけなんだろうね。
考えられるところでは、
1.若返ってはしゃぎまくってるファンが気に入らないのでいやがらせした
2.非否定者が否定者を殺すとその能力が移行する的なルールがある
3.実は「不運」が効いてて、ファンに都合の悪い事象が発生した
あたりかな。
ファンとの闘いは次回で収束して、サマーとの闘いに突入?
ファンは倒されるのか、うまいこと撤退するのか……。
案外、ムイちゃんのキョンシー弐号になるかもしれんな。
そういえば、トップくんはどうなってるんだろう。
ちょっと離れてる間にシェンが生きる屍になってて、トップくんびっくりするだろうな。