『週刊少年ジャンプ』2022年12号 感想
『呪術廻戦』(第175話 仙台結界・2)
別記事(乙骨が捨て身すぎる)になりました。
『SAKAMOTO DAYS』(DAY59 CUT)
試験官兼映画監督兼ORDERって、属性盛り過ぎだろ、京。
この人も含めて、ORDERの連中みてると、ORDERになるのにコネなんて何の役にも立たない、ってのよくわかる。
『あかね噺』(第2席 6年)
父親が夢を絶たれたのに、それをみんなが「よかったね」って言ってる、ってのはキツイよな。
でも、「よかったね」って言う人の考えもわかるんだよ。
お父さんが職場で頼りにされる人になってるっぽいから、なおさら。
これが、どうみても勤め人に向いてない、みたいな人だったら周囲の反応も違ってたのかもなあ。
『Dr.STONE』(Z=230 HUMAN)
人類にメンテして欲しいのに、なんでその人類を3700年も石化させちゃったんだよ、のアンサーが、「石化は脳を働かせるほど早く起きるます。ところが起きるまで何千年もかかった。お前がたを買いかぶってただけです」で笑ってしまった。
なるほど、人類がそこまで脳を働かせられないとは思わなかった、ってことか。
すごい煽りっぷりだな。本人(?)そんなつもりまったくないだろうけど。
これって、これまでホワイマンたちが遭遇してきた宇宙人(?)たちは、人類より数千倍レベルで脳が発達した生物だった、ってことなのかな。
結局、ホワイマンたちも予想外が発生しすぎて、わりとパニクってたってことなのね。
迷惑すぎる。
それにしても、メデューサの作画がキラキラすぎてすごい。
Boichi先生、がんばりすぎでは?
『PPPPPP』(第21話 悲しいね)
予選落ちしたフルスちゃんに声をかけられなかったラッキー。
一方、泣いている理由をきいたDADA先生。
DADA先生、やっぱりいい先生だな。
そして、自分が泣いている理由、自分の感情をきちんと言語化できるフルスちゃんはすごいな。
DADA先生は容赦ないけど、それはラッキーとフルスちゃんがピアノを弾いてるからだ。
ふたりがピアノを完全に捨てるのなら、DADA先生は多分、声をかけずにほっといたんじゃないかな。
そして、悲しむフルスちゃんをみることで、悲しい音と向き合う覚悟をきめたラッキー。
悲しみを利用しろ、というのは非情な教えにもみえるけれど、ただ悲しむだけでは何も手に入れられないってのは事実で、それをちゃんと指摘してくれるDADA先生は情の深い人なんだろうな、って思う。
ところで理事長って、『ダダダダーン』にも出てたよね、確か。
あと、ソラチカのラスボス感がすごくてときめいた!
『アンデッドアンラック』(No.099 助けて神様)
別記事(救いを求めた先にいた者)になりました。
『逃げ上手の若君』(第51話 双六1335)
別記事になりました。
別記事(乙骨が捨て身すぎる)になりました。
『SAKAMOTO DAYS』(DAY59 CUT)
試験官兼映画監督兼ORDERって、属性盛り過ぎだろ、京。
この人も含めて、ORDERの連中みてると、ORDERになるのにコネなんて何の役にも立たない、ってのよくわかる。
『あかね噺』(第2席 6年)
父親が夢を絶たれたのに、それをみんなが「よかったね」って言ってる、ってのはキツイよな。
でも、「よかったね」って言う人の考えもわかるんだよ。
お父さんが職場で頼りにされる人になってるっぽいから、なおさら。
これが、どうみても勤め人に向いてない、みたいな人だったら周囲の反応も違ってたのかもなあ。
『Dr.STONE』(Z=230 HUMAN)
人類にメンテして欲しいのに、なんでその人類を3700年も石化させちゃったんだよ、のアンサーが、「石化は脳を働かせるほど早く起きるます。ところが起きるまで何千年もかかった。お前がたを買いかぶってただけです」で笑ってしまった。
なるほど、人類がそこまで脳を働かせられないとは思わなかった、ってことか。
すごい煽りっぷりだな。本人(?)そんなつもりまったくないだろうけど。
これって、これまでホワイマンたちが遭遇してきた宇宙人(?)たちは、人類より数千倍レベルで脳が発達した生物だった、ってことなのかな。
結局、ホワイマンたちも予想外が発生しすぎて、わりとパニクってたってことなのね。
迷惑すぎる。
それにしても、メデューサの作画がキラキラすぎてすごい。
Boichi先生、がんばりすぎでは?
『PPPPPP』(第21話 悲しいね)
予選落ちしたフルスちゃんに声をかけられなかったラッキー。
一方、泣いている理由をきいたDADA先生。
DADA先生、やっぱりいい先生だな。
そして、自分が泣いている理由、自分の感情をきちんと言語化できるフルスちゃんはすごいな。
DADA先生は容赦ないけど、それはラッキーとフルスちゃんがピアノを弾いてるからだ。
ふたりがピアノを完全に捨てるのなら、DADA先生は多分、声をかけずにほっといたんじゃないかな。
そして、悲しむフルスちゃんをみることで、悲しい音と向き合う覚悟をきめたラッキー。
悲しみを利用しろ、というのは非情な教えにもみえるけれど、ただ悲しむだけでは何も手に入れられないってのは事実で、それをちゃんと指摘してくれるDADA先生は情の深い人なんだろうな、って思う。
ところで理事長って、『ダダダダーン』にも出てたよね、確か。
あと、ソラチカのラスボス感がすごくてときめいた!
『アンデッドアンラック』(No.099 助けて神様)
別記事(救いを求めた先にいた者)になりました。
『逃げ上手の若君』(第51話 双六1335)
別記事になりました。