『ワールドトリガー』第221話「遠征選抜試験・19」+第222話「遠征選抜試験・20」 感想(隊長命令は絶対だけど引きずりおろすのはアリなのか)
ユズルくん、自分の点数に納得できなくって、いらいらしてる感じか。
意外と自信があったんだな。レポートとか苦手そうなイメージなんだけど。
二宮さんは点数自体は気にしてなくて、ユズルくんが採点結果を受け入れないことを問題にしてるのね。
東さんは慰めてくれるし、チカちゃんは励ましてくれるし、いい環境じゃないか。
チカちゃんは戦闘シミュが苦手か。
あまりゲームとかもやらなさそうなイメージあるし、同じことをひたすら繰り返すことで身に着けるタイプだから大変そう。
慣れない指示と慣れないオペを受けて慣れないことをやってるわけだし。
そういう意味では適応力が低めなイメージあるな、チカちゃんは。
ユーマはどんな環境にもすぐなじめるタイプ。
一方、ユズルくんと同じく自分のレポートの点数に納得がいかず、東さんにアドバイスを求めた木虎ちゃん。
「安定を求めて画一化した戦術だと、遠征先で相性の悪いトリガーに当たったとき、何もできずに全滅する危険性」か。
なるほどなあ。
ユーマが「ランク戦は『練習試合』だけど、『近界に行ったとき』のことを考えて作ってある」って言ってたのは、そういうことなんだろうな。
荒船隊とか、いくら荒船がアタッカー兼任とはいえ全員スナイパーとか偏りすぎだろ、って思ってたけど、様々な可能性を探る、という趣旨を考えれば、あれはあれで正解なのかも。
A級隊のトップ3の太刀川隊、冬島隊、風間隊もコンセプトがバラバラだし。
ランク戦の企画(?)をたてたという有吾さんの狙いが、「成長の方向性を拡散させる」にあるのだとしたら、それは見事にハマっているといえる。
東さんの助言を受けて、反省している木虎ちゃんが良いよね。
自分のことを客観的に受け止めることができている。
そして、あいかわらず自分に厳しい。
「400字という条件から無条件に逆算して」というのは、学校の先生に提出するレポートと同じ感覚で出しちゃった、ということなのかな。
でも、このレポートを出す先は、先生ではなくボーダー上層部なんだよ、ってことか。
教え子(?)の二宮さんが下の世代を鍛えようとしてたり、ユズルくんと木虎ちゃんの貪欲な姿勢をみたりで、傍観者に徹するつもりだったっぽい東さんに心境の変化がおこったらしい。
実際、東さん、この試験に参加する意味あんまりないだろうね。
どうみても、ボーダー上層部からの評価を受ける立場じゃないよ、東さん。
絶対安定枠みたいなイメージがある東さんに、今さらこういう描写がきたのはちょっとビックリしたな。
柿崎3番隊で、太一が死んだ目で食事しててこわかった。
今ちゃんのプロ級料理に慣れすぎて、普通の食事を受け付けなくなってるのか? って一瞬、思ったんだけど、そうじゃなくてメンタルが超低空飛行してるのか。
太一は常に明るく軽いイメージがあったので、ここまで激しく落ち込むとはビックリだ。
普段の太一の明るいイメージは、来馬先輩と鋼さんと今ちゃんに大事にされている環境下でつくられたものだったのかもな。
だから、そこから離れた途端、失敗ばかりな自分、というネガティブ感情があふれてきちゃったんじゃないかなって。
チームのメンバーは誰ひとり太一を責めていないのに。
もしかしたら、来馬隊の中で、太一が今の状態になるまで、そこそこ時間かかってたのかもしれないなあ、と思ってみたり。
戦闘シミュが苦手で足をひっぱってるから特別課題をやる、という太一に、そんなネガティブな理由で申し出られるのはどうなんだ、という犬飼の言い分は正しく感じる。
戦闘シミュが苦手でも慣れていかないと、という柿崎さんの言うことももっともだ。
カゲは、太一に特別課題をやらせるべき、とは思ってなくて、ただ、太一がダメ、と言ってるかのような犬飼に怒ってるだけ。
だけど、カゲと犬飼が自分のことで口喧嘩になってることは、太一をさらに委縮させているようにみえる。
てか、このチーム、柿崎さんとののさんのタッグがめっちゃ強力だな。
これはけんかっぱやいカゲも退くしかない。
犬飼はコミュニケーション能力が高くて、相手にあわせて顔を変える傾向があるから、それがカゲには気持ち悪いらしい。
でもそれは、他人と衝突しないよう、できるだけ相手が望む自分でいよう、という犬飼なりの気遣いだと思うんだよね。
まあ、カゲには特殊事情があるから、そういうのが気味悪いというのもわかるんだが。
だから、カゲ相手の時は、考えてることをそのまま口にしている、という犬飼。
相手に合わせる、という意味では、やっぱりコミュニケーション能力が高いな、犬飼。
犬飼は犬飼なりに、カゲとうまくやろうとしてるんだな。
ところで「カゲとお前を採った理由はそれだけじゃねぇ」って言ったところの柿崎さんが、めっちゃ頼もしくみえたんだけど!
なにこのかっこいい人! とか言ったら照屋ちゃんに怒られそうだ。
で、その照屋ちゃんは、自分の隊の点数が高すぎることに疑問を持っていた。
てか、三つ編みじゃない照屋ちゃん、一瞬、誰かわかんなかった。
自分の隊の点数高すぎ問題を確かめたくて、他の隊の人に話を聞こうとする照屋ちゃん。
それを巧妙にやめさせた水上。
なんなの、あの小芝居やってる妙に目がきれいな水上は。
まあ、「うちの点数高い」=「おたくの点数低い」と取られて嫌味になる、という可能性があるのは確かなので、照屋ちゃんも退くしかないか。
これもう完全に照屋ちゃん、水上に不信感抱いてるけど大丈夫なの?
と思ってたら、さっそく今ちゃんが水上をこっそり問いただしてた。
そして、荒船まで加わった。
水上は嘘がバレること前提で動いてるのか。
まあ、さすがに隠し通せるとは思えないもんな。
だからそれに、今ちゃんと荒船を巻き込みたくないからしゃべらない。
「こういう場合うそつきは1人でええねん」と言われても、なんでうそつきになる必要があるのか、がいまだにみえないな。
そして、荒船は水上がうそつきなことを完全に察知したうえで放置している。
「好きにやりゃいいだろ。水上が隊長だ」ってのは、なんとも潔いというか、割り切りがすごいな。
そして、もし水上が失脚(?)したら、自分と今ちゃんがリーダー役を引き継ぐ、というプランまで立てている。
荒船は自分が隊長だからそれを絶対視してなくて、ダメならすげかえる、という発想ができるけど、照屋ちゃんにとっては隊長(というか柿崎さん)は絶対なものだから、そうはならないんだろうなあ。
柿崎さんは隊員に嘘をつかない、隠し事をしない、誠実に話し合いをするタイプだから、水上とは違いが大きすぎるよなあ。
荒船は鷹揚に水上の行動を受け入れているけれど、生駒隊の中でも水上はこんな感じで扱われてそう。
そして、樫尾の生真面目さは癒し。
ところで来馬5番隊なんですが、前髪をおろした弓場さんがかっこよすぎる件はすでに知られていたんだけど、前髪が立ってない小荒井はめっちゃおとなしそうにみえる件は知らなかった。
実は小荒井の髪型はトリオン体限定説ある?
なんか、三つ編みがない照屋ちゃんとか、帽子がない荒船とか、いろいろとレアな姿がみられてうれしい。
弓場さんも、犬飼の言うネガティブな理由で特別課題を志願したのかな。
一時的に回避するけど、夜のうちに絶対に追い付くぞ、という気持ちがあったのなら、ネガティブではないと思うけど。
「できねェことを放っぽったまんま、気持ちよく寝るわけにゃいかねェーんだよ」
弓場さん、義理堅くて、生真面目でかっこええ。
ところで弓場さんの台詞「ァ」と「ィ」と「ェ」がやたら含まれているうえに、全部ここだけカタカナで統一されてるのおもしろいな。
そして諏訪7番隊。
順位が浮上したことで、隠岐の気分も浮上。
今夜はオサムと隠岐が二人部屋か。
笹森の「諏訪さんが隊長なのはかなりラッキーだと思いますよ」の納得感がすごい。
うちの隊長すごい自慢ではなく、もう純粋に、諏訪さんはすごいと信じて疑ってない、って感じの笹森の自信たっぷり感もすごい。
隠岐は元々は諏訪さんを隊長としてそんなに高く評価してなかったっぽいリアクションだけど、B級隊員内で諏訪さんってどういう扱いになってるんだろうね。
頼られてはいると思うんだけど。
同じB級でも、常に上位グループと思われる生駒隊にしてみれば、諏訪隊はほとんどランク戦で当たらないチームなので、あんまり関心がなかったのかな。
ポジションも違うし、年齢も違うし、ほとんど接点がないのかも。
それにしても、本当に諏訪さんがオサムの隊長なのは、本当にラッキー。
香取ちゃんと衝突しないようにうまくさばいてくれるし、遠征に行きたいオサムのために、できるだけポイントを稼げるように立ち回ってる感もあるし。
隠岐は水上がやってることに気付いたな。
まあ、同じ隊だから、水上ができること、やりそうなことには当たりがつくだろうから。
ところで今回、2話使って3時間くらいしか話が進んでなくない?
それでもめっちゃ楽しいけど。
それと今回、隊長たちが目立ってた印象。
いつも隊長で今回も隊長の二宮さん、柿崎さん、諏訪さんはいつも通り。
いつも隊長だけど今回は隊長じゃない東さん、荒船、弓場さんは、それぞれのやり方で隊長をサポートしようとしている。
いつも隊長じゃなくて今回は隊長の水上は、いまだ得体が知れない。
今のところ、目に見える爆弾は水上と……太一かな?
意外と自信があったんだな。レポートとか苦手そうなイメージなんだけど。
二宮さんは点数自体は気にしてなくて、ユズルくんが採点結果を受け入れないことを問題にしてるのね。
東さんは慰めてくれるし、チカちゃんは励ましてくれるし、いい環境じゃないか。
チカちゃんは戦闘シミュが苦手か。
あまりゲームとかもやらなさそうなイメージあるし、同じことをひたすら繰り返すことで身に着けるタイプだから大変そう。
慣れない指示と慣れないオペを受けて慣れないことをやってるわけだし。
そういう意味では適応力が低めなイメージあるな、チカちゃんは。
ユーマはどんな環境にもすぐなじめるタイプ。
一方、ユズルくんと同じく自分のレポートの点数に納得がいかず、東さんにアドバイスを求めた木虎ちゃん。
「安定を求めて画一化した戦術だと、遠征先で相性の悪いトリガーに当たったとき、何もできずに全滅する危険性」か。
なるほどなあ。
ユーマが「ランク戦は『練習試合』だけど、『近界に行ったとき』のことを考えて作ってある」って言ってたのは、そういうことなんだろうな。
荒船隊とか、いくら荒船がアタッカー兼任とはいえ全員スナイパーとか偏りすぎだろ、って思ってたけど、様々な可能性を探る、という趣旨を考えれば、あれはあれで正解なのかも。
A級隊のトップ3の太刀川隊、冬島隊、風間隊もコンセプトがバラバラだし。
ランク戦の企画(?)をたてたという有吾さんの狙いが、「成長の方向性を拡散させる」にあるのだとしたら、それは見事にハマっているといえる。
東さんの助言を受けて、反省している木虎ちゃんが良いよね。
自分のことを客観的に受け止めることができている。
そして、あいかわらず自分に厳しい。
「400字という条件から無条件に逆算して」というのは、学校の先生に提出するレポートと同じ感覚で出しちゃった、ということなのかな。
でも、このレポートを出す先は、先生ではなくボーダー上層部なんだよ、ってことか。
教え子(?)の二宮さんが下の世代を鍛えようとしてたり、ユズルくんと木虎ちゃんの貪欲な姿勢をみたりで、傍観者に徹するつもりだったっぽい東さんに心境の変化がおこったらしい。
実際、東さん、この試験に参加する意味あんまりないだろうね。
どうみても、ボーダー上層部からの評価を受ける立場じゃないよ、東さん。
絶対安定枠みたいなイメージがある東さんに、今さらこういう描写がきたのはちょっとビックリしたな。
柿崎3番隊で、太一が死んだ目で食事しててこわかった。
今ちゃんのプロ級料理に慣れすぎて、普通の食事を受け付けなくなってるのか? って一瞬、思ったんだけど、そうじゃなくてメンタルが超低空飛行してるのか。
太一は常に明るく軽いイメージがあったので、ここまで激しく落ち込むとはビックリだ。
普段の太一の明るいイメージは、来馬先輩と鋼さんと今ちゃんに大事にされている環境下でつくられたものだったのかもな。
だから、そこから離れた途端、失敗ばかりな自分、というネガティブ感情があふれてきちゃったんじゃないかなって。
チームのメンバーは誰ひとり太一を責めていないのに。
もしかしたら、来馬隊の中で、太一が今の状態になるまで、そこそこ時間かかってたのかもしれないなあ、と思ってみたり。
戦闘シミュが苦手で足をひっぱってるから特別課題をやる、という太一に、そんなネガティブな理由で申し出られるのはどうなんだ、という犬飼の言い分は正しく感じる。
戦闘シミュが苦手でも慣れていかないと、という柿崎さんの言うことももっともだ。
カゲは、太一に特別課題をやらせるべき、とは思ってなくて、ただ、太一がダメ、と言ってるかのような犬飼に怒ってるだけ。
だけど、カゲと犬飼が自分のことで口喧嘩になってることは、太一をさらに委縮させているようにみえる。
てか、このチーム、柿崎さんとののさんのタッグがめっちゃ強力だな。
これはけんかっぱやいカゲも退くしかない。
犬飼はコミュニケーション能力が高くて、相手にあわせて顔を変える傾向があるから、それがカゲには気持ち悪いらしい。
でもそれは、他人と衝突しないよう、できるだけ相手が望む自分でいよう、という犬飼なりの気遣いだと思うんだよね。
まあ、カゲには特殊事情があるから、そういうのが気味悪いというのもわかるんだが。
だから、カゲ相手の時は、考えてることをそのまま口にしている、という犬飼。
相手に合わせる、という意味では、やっぱりコミュニケーション能力が高いな、犬飼。
犬飼は犬飼なりに、カゲとうまくやろうとしてるんだな。
ところで「カゲとお前を採った理由はそれだけじゃねぇ」って言ったところの柿崎さんが、めっちゃ頼もしくみえたんだけど!
なにこのかっこいい人! とか言ったら照屋ちゃんに怒られそうだ。
で、その照屋ちゃんは、自分の隊の点数が高すぎることに疑問を持っていた。
てか、三つ編みじゃない照屋ちゃん、一瞬、誰かわかんなかった。
自分の隊の点数高すぎ問題を確かめたくて、他の隊の人に話を聞こうとする照屋ちゃん。
それを巧妙にやめさせた水上。
なんなの、あの小芝居やってる妙に目がきれいな水上は。
まあ、「うちの点数高い」=「おたくの点数低い」と取られて嫌味になる、という可能性があるのは確かなので、照屋ちゃんも退くしかないか。
これもう完全に照屋ちゃん、水上に不信感抱いてるけど大丈夫なの?
と思ってたら、さっそく今ちゃんが水上をこっそり問いただしてた。
そして、荒船まで加わった。
水上は嘘がバレること前提で動いてるのか。
まあ、さすがに隠し通せるとは思えないもんな。
だからそれに、今ちゃんと荒船を巻き込みたくないからしゃべらない。
「こういう場合うそつきは1人でええねん」と言われても、なんでうそつきになる必要があるのか、がいまだにみえないな。
そして、荒船は水上がうそつきなことを完全に察知したうえで放置している。
「好きにやりゃいいだろ。水上が隊長だ」ってのは、なんとも潔いというか、割り切りがすごいな。
そして、もし水上が失脚(?)したら、自分と今ちゃんがリーダー役を引き継ぐ、というプランまで立てている。
荒船は自分が隊長だからそれを絶対視してなくて、ダメならすげかえる、という発想ができるけど、照屋ちゃんにとっては隊長(というか柿崎さん)は絶対なものだから、そうはならないんだろうなあ。
柿崎さんは隊員に嘘をつかない、隠し事をしない、誠実に話し合いをするタイプだから、水上とは違いが大きすぎるよなあ。
荒船は鷹揚に水上の行動を受け入れているけれど、生駒隊の中でも水上はこんな感じで扱われてそう。
そして、樫尾の生真面目さは癒し。
ところで来馬5番隊なんですが、前髪をおろした弓場さんがかっこよすぎる件はすでに知られていたんだけど、前髪が立ってない小荒井はめっちゃおとなしそうにみえる件は知らなかった。
実は小荒井の髪型はトリオン体限定説ある?
なんか、三つ編みがない照屋ちゃんとか、帽子がない荒船とか、いろいろとレアな姿がみられてうれしい。
弓場さんも、犬飼の言うネガティブな理由で特別課題を志願したのかな。
一時的に回避するけど、夜のうちに絶対に追い付くぞ、という気持ちがあったのなら、ネガティブではないと思うけど。
「できねェことを放っぽったまんま、気持ちよく寝るわけにゃいかねェーんだよ」
弓場さん、義理堅くて、生真面目でかっこええ。
ところで弓場さんの台詞「ァ」と「ィ」と「ェ」がやたら含まれているうえに、全部ここだけカタカナで統一されてるのおもしろいな。
そして諏訪7番隊。
順位が浮上したことで、隠岐の気分も浮上。
今夜はオサムと隠岐が二人部屋か。
笹森の「諏訪さんが隊長なのはかなりラッキーだと思いますよ」の納得感がすごい。
うちの隊長すごい自慢ではなく、もう純粋に、諏訪さんはすごいと信じて疑ってない、って感じの笹森の自信たっぷり感もすごい。
隠岐は元々は諏訪さんを隊長としてそんなに高く評価してなかったっぽいリアクションだけど、B級隊員内で諏訪さんってどういう扱いになってるんだろうね。
頼られてはいると思うんだけど。
同じB級でも、常に上位グループと思われる生駒隊にしてみれば、諏訪隊はほとんどランク戦で当たらないチームなので、あんまり関心がなかったのかな。
ポジションも違うし、年齢も違うし、ほとんど接点がないのかも。
それにしても、本当に諏訪さんがオサムの隊長なのは、本当にラッキー。
香取ちゃんと衝突しないようにうまくさばいてくれるし、遠征に行きたいオサムのために、できるだけポイントを稼げるように立ち回ってる感もあるし。
隠岐は水上がやってることに気付いたな。
まあ、同じ隊だから、水上ができること、やりそうなことには当たりがつくだろうから。
ところで今回、2話使って3時間くらいしか話が進んでなくない?
それでもめっちゃ楽しいけど。
それと今回、隊長たちが目立ってた印象。
いつも隊長で今回も隊長の二宮さん、柿崎さん、諏訪さんはいつも通り。
いつも隊長だけど今回は隊長じゃない東さん、荒船、弓場さんは、それぞれのやり方で隊長をサポートしようとしている。
いつも隊長じゃなくて今回は隊長の水上は、いまだ得体が知れない。
今のところ、目に見える爆弾は水上と……太一かな?