『逃げ上手の若君』(第78話 武器1335) 感想
亜也子に聞き取り調査をする石塔。
鶴子ちゃんをさらに魅力的にすべく、いろいろと試行錯誤してるんだろうな。
それにいちいちちゃんと答える亜也子がかわいい。
亜也子も雫も属性盛り盛りだけど、混ぜたらつまらんよな。
でも、石塔に雫を合わせたらどういう反応になるかはみてみたい。
「脳内の彼女に恥じぬため 拙者はいかなる鍛錬も厭わないし いかなる戦にも恐れず飛び込む」
「脳内の」がなければめっちゃかっこいい台詞なんだけどな。
とか言ったら石塔に滔々と諭されそうな気がする。
石塔はめっちゃ本気なんだよ。
てか、石塔の背にしがみついてる鶴子ちゃんが本当にかわいいな。
一方、実在の女性をはべらすことが生きがいの岩松。
望月の丸太を大根のようにスライスしている。
元寇は日本に新しい武器を持ち込み、武士たちはそれを元に新しい武器をつくりだしていった、というのはおもしろい話だな。
岩松の登場時に、この人なんでサーフボード持ってるんだろ、ってなったけど、意外とまじめというかまともというかな話に落ち着いたな。
つまりこの「艶喰」という刀は、岩松の体格とか筋力とか身体能力にあわせてつくられた、ロボアニメで言うワンオフ機みたいなものなんだろうね。
一方、渋川に対決を挑んだ時行と弧次郎。
「またしても二対一とはどこまでも卑劣な大将よ」って、子供ふたり相手に大人が言うことじゃないだろ、って思うんだけど、渋川は本気で言ってるんだよな。
渋川の刀をよけきった時行。
頬を染めてめっちゃ楽しそう。
逃げるの好きだし、強い人をみるのも好きだからね。
でも、楽しんでばかりもいられない。
渋川を倒さないと、この劣勢をくつがえせない。
弧次郎の指示で渋川を煽る時行が、ちょっと怖くてプルプルしてるのが、いい感じに笑いをこらえてる感じにみえて、渋川への煽り効果満点ですよ。
いや、時行のこの表情、本当にいいな。
鶴子ちゃんをさらに魅力的にすべく、いろいろと試行錯誤してるんだろうな。
それにいちいちちゃんと答える亜也子がかわいい。
亜也子も雫も属性盛り盛りだけど、混ぜたらつまらんよな。
でも、石塔に雫を合わせたらどういう反応になるかはみてみたい。
「脳内の彼女に恥じぬため 拙者はいかなる鍛錬も厭わないし いかなる戦にも恐れず飛び込む」
「脳内の」がなければめっちゃかっこいい台詞なんだけどな。
とか言ったら石塔に滔々と諭されそうな気がする。
石塔はめっちゃ本気なんだよ。
てか、石塔の背にしがみついてる鶴子ちゃんが本当にかわいいな。
一方、実在の女性をはべらすことが生きがいの岩松。
望月の丸太を大根のようにスライスしている。
元寇は日本に新しい武器を持ち込み、武士たちはそれを元に新しい武器をつくりだしていった、というのはおもしろい話だな。
岩松の登場時に、この人なんでサーフボード持ってるんだろ、ってなったけど、意外とまじめというかまともというかな話に落ち着いたな。
つまりこの「艶喰」という刀は、岩松の体格とか筋力とか身体能力にあわせてつくられた、ロボアニメで言うワンオフ機みたいなものなんだろうね。
一方、渋川に対決を挑んだ時行と弧次郎。
「またしても二対一とはどこまでも卑劣な大将よ」って、子供ふたり相手に大人が言うことじゃないだろ、って思うんだけど、渋川は本気で言ってるんだよな。
渋川の刀をよけきった時行。
頬を染めてめっちゃ楽しそう。
逃げるの好きだし、強い人をみるのも好きだからね。
でも、楽しんでばかりもいられない。
渋川を倒さないと、この劣勢をくつがえせない。
弧次郎の指示で渋川を煽る時行が、ちょっと怖くてプルプルしてるのが、いい感じに笑いをこらえてる感じにみえて、渋川への煽り効果満点ですよ。
いや、時行のこの表情、本当にいいな。