『呪術廻戦』(第196話 桜島結界・6) 感想(取ろうぜ相撲)
三代の結界は土俵か。
結界なのに「呪術的な縛りの要素を排除するため」の機能がついてるとか、本当に相撲を取るためにしか機能しないのね。
いや、どんだけ相撲がしたいんだよ。
「取ろうぜ相撲」
「取らねぇのか!? 相撲」
って迫っといて、真希さんが「いいぜ」って応じたら「マジでぇ~~~!??」ってなってるのかわいいな。
真希さんに足りなかったものは“自由”か。
なるほどなあ。伏黒パパが強かったのは自由だったからか、と思ったら、なんかめっちゃ納得した。
うっかり欲を出した=自由じゃなくなったから、伏黒パパは五条先生に負けたんだな。
でも、伏黒パパは自由であることに縛られているようにもみえたから、真希さんとはまた違うんだろうか。
真依の刀を持って、真依の最期の願いを忘れられない限り、真希さんは自由になれないような気がしてた。
それでも自由でいられることが強さというものなのか?
久しぶりに吹っ切れた表情の真希さんをみられたのはうれしかった。
でもこれどういう状態なんだろう。
三代は「囚われ過ぎてる」と言ったけれど、相手がいなければ相撲は取れない。
だから、まったく囚われないのなら、相撲を取る意味がないような気がする。
三代が「相手の全て自分の全てが感じ取れる」状態を求めて、あれほどに相撲を取ることを切望しているんだから。
とか、いろいろ考えてたんだけど、自分を成り立たせているものを肯定したうえで、縛られること、縛られないことを自分で選べ、ということなのかもな、という気がしてきた。
自分で自分に呪いをかけるのはやめろ、というか。
真希さんは真依の呪いに縛られ続けるという選択肢しか持ってないように思えていたけれど、それ以外の選択肢もあるんだよ、ってことかな、って。
「“自由”さ」のコマのとこに鳥が描かれていて、これは多分、真依が亡くなった時に飛んでいた鳥……葦を啣む雁……。
だからきっと、真希さんが自由になることは、真依から逃れることではないと思うんだ。
ところで見開きの16の組手、これ多分、真希さんが全敗してるよね。
真希さん、少なくとも17敗してるのか。
三代すごいな。
その間、直哉と大道はずっと戦ってて、加茂はひとりでポツンとしてたのかな、と想像すると笑えるんだが。
結界なのに「呪術的な縛りの要素を排除するため」の機能がついてるとか、本当に相撲を取るためにしか機能しないのね。
いや、どんだけ相撲がしたいんだよ。
「取ろうぜ相撲」
「取らねぇのか!? 相撲」
って迫っといて、真希さんが「いいぜ」って応じたら「マジでぇ~~~!??」ってなってるのかわいいな。
真希さんに足りなかったものは“自由”か。
なるほどなあ。伏黒パパが強かったのは自由だったからか、と思ったら、なんかめっちゃ納得した。
うっかり欲を出した=自由じゃなくなったから、伏黒パパは五条先生に負けたんだな。
でも、伏黒パパは自由であることに縛られているようにもみえたから、真希さんとはまた違うんだろうか。
真依の刀を持って、真依の最期の願いを忘れられない限り、真希さんは自由になれないような気がしてた。
それでも自由でいられることが強さというものなのか?
久しぶりに吹っ切れた表情の真希さんをみられたのはうれしかった。
でもこれどういう状態なんだろう。
三代は「囚われ過ぎてる」と言ったけれど、相手がいなければ相撲は取れない。
だから、まったく囚われないのなら、相撲を取る意味がないような気がする。
三代が「相手の全て自分の全てが感じ取れる」状態を求めて、あれほどに相撲を取ることを切望しているんだから。
とか、いろいろ考えてたんだけど、自分を成り立たせているものを肯定したうえで、縛られること、縛られないことを自分で選べ、ということなのかもな、という気がしてきた。
自分で自分に呪いをかけるのはやめろ、というか。
真希さんは真依の呪いに縛られ続けるという選択肢しか持ってないように思えていたけれど、それ以外の選択肢もあるんだよ、ってことかな、って。
「“自由”さ」のコマのとこに鳥が描かれていて、これは多分、真依が亡くなった時に飛んでいた鳥……葦を啣む雁……。
だからきっと、真希さんが自由になることは、真依から逃れることではないと思うんだ。
ところで見開きの16の組手、これ多分、真希さんが全敗してるよね。
真希さん、少なくとも17敗してるのか。
三代すごいな。
その間、直哉と大道はずっと戦ってて、加茂はひとりでポツンとしてたのかな、と想像すると笑えるんだが。