『呪術廻戦』(第126話 渋谷事変・43) 感想(ペラッペラの戦争)
サブタイトルはまた「渋谷事変」に戻るのか。
3人でなかよくお茶してる1年ズ。
五条先生のクリーニング済のシャツにコーヒーをこぼしてしまって大騒ぎ。
まあ、テーブルの上にシャツを置いてった伊地知さんも少しは悪いかもだけど、野薔薇ちゃんの方が悪いのは間違いないね。
コーヒーのシミ抜きする1年ズかわええ。
あの柄をマリメッコと言い張るのはさすがに厳しい。
確かにマリメッコにありそうな柄だけどっ。
五条先生、もうけまくってるから、25万のシャツくらい平気で買いそう。
てか、あるだけ無頓着に使っちゃいそうなイメージがある。
呪術師なんていつ死ぬかわかんないし。
でも、おっきいことやるためにこっそりお金ためてたりしてるかもしれない。
25万の10%となると、税込みか税抜きかは確かに気になるところ。
てか、さりげに虎杖と伏黒を連帯責任に巻き込む野薔薇ちゃん……。一応、自分が多く払う、という体裁はとってるけどね。
マジレスすると、シャツをクリーニングに出しなおしてその代金を弁償する、というのがよいんじゃないかな、という気がする。
コーヒー染みはわりとよくあるので、シミ抜き専門店に出せばどうにかなるんじゃないかな。
芥見先生はクリーニング屋さんでのバイト経験があるそうなので、そこらへんくわしそうだけど。
ところで巨乳(?)になった伏黒も魅力的ですね!
中身、シャツだけど。
あれは、虎杖に羽交い絞めにされて、野薔薇ちゃんにむりやりつっこまれたんだろうと妄想している。
そして、五条先生はねちねち嫌がらせの言葉吐きつつも、弁償させずに許して、1年ズのみてないところでゴミ箱にポイしたんじゃないかと想像している。
とかいう愉快な話のあとで、顔面半分つぶれてる野薔薇ちゃんの絵はむごすぎる……。
虎杖のメンタルはもう限界を超えている。
そりゃそうなる。
ここで真人が黒閃だすのか……。
呪霊でも使えるんだな。そりゃそうか。
無抵抗にやられる虎杖が痛々しい。
もうやられるがまま。抵抗するだけの気力がない。
このまま死んでしまえれば、これ以上、被害を出さずに、3/4宿儺を道連れにできるんだから、それでいい、とか思ってるのかもしれない。
それにしても、真人のペラッペラさ具合が素晴らしいよね。
吉野くんとの会話あたりから、このペラッペラさは一貫してる。
たくさん本を読んで、語彙が増えてる分だけたちが悪くなってるかもしれないけど。
真人は、考え抜いたことではなく、その場で思いついたことを言っている。
それに、何かを伝えたいから言ってるんじゃない。コミュニケーションをとりたいわけでもない。
単純に、そうすると気持ちいいから言ってるだけなんだと思う。
ここでまさかの東堂!
これ、不義遊戯で、自分と真人の位置を入れ替えた?
なぜここで平家物語? と思ったんだけど、すべてのものは移り変わるけれど俺とブラザーは永久不滅だぜ! と言いたかったんだろうな、多分。
なんかどっかでみたような新キャラきた、と思ったら、名前からして補助監督の新田ちゃんの弟さん? 顔もなんとなく似てるし。
上から書いても下から書いても「新田新」か。
メカ丸の回想でひとりだけ知らないキャラがいたけど、この子だよね。
もしかして、京都校の方は1年生はひとりだけなの?
新田くんは施療できる系の呪術師?
野薔薇ちゃん、助かる?
期待するよ! めっちゃするよ!
いや、「俺達の戦いはこれからだ!!」って言葉が、こんなにうれしく聞こえるとは(新田くんの言う通り縁起悪い言葉だからね)。
東堂が、なんかめっちゃ頼もしいんですけどっ。
ここまで虎杖のメンタルが念入りにすりつぶされてきてて、どんよりしてたんだけど、一気に空気が入れ替わった。
東堂、すごいな!
ところで、東堂、どうして渋谷にいるの?
京都から駆け付けたの?
高田ちゃんが出るハロウィンイベントのために上京してたのかもしれん。
アニメはわりとハイペースにすすんでて、2クールで起首雷同編まで消化しそうな気がしてきた。
九相図兄弟の話で一期を終わらせて、二期を過去編からはじめて渋谷事変になだれこむのがわかりやすい気もするし。
どこかに0巻エピソード、ねじこんでくれないかな。
3人でなかよくお茶してる1年ズ。
五条先生のクリーニング済のシャツにコーヒーをこぼしてしまって大騒ぎ。
まあ、テーブルの上にシャツを置いてった伊地知さんも少しは悪いかもだけど、野薔薇ちゃんの方が悪いのは間違いないね。
コーヒーのシミ抜きする1年ズかわええ。
あの柄をマリメッコと言い張るのはさすがに厳しい。
確かにマリメッコにありそうな柄だけどっ。
五条先生、もうけまくってるから、25万のシャツくらい平気で買いそう。
てか、あるだけ無頓着に使っちゃいそうなイメージがある。
呪術師なんていつ死ぬかわかんないし。
でも、おっきいことやるためにこっそりお金ためてたりしてるかもしれない。
25万の10%となると、税込みか税抜きかは確かに気になるところ。
てか、さりげに虎杖と伏黒を連帯責任に巻き込む野薔薇ちゃん……。一応、自分が多く払う、という体裁はとってるけどね。
マジレスすると、シャツをクリーニングに出しなおしてその代金を弁償する、というのがよいんじゃないかな、という気がする。
コーヒー染みはわりとよくあるので、シミ抜き専門店に出せばどうにかなるんじゃないかな。
芥見先生はクリーニング屋さんでのバイト経験があるそうなので、そこらへんくわしそうだけど。
ところで巨乳(?)になった伏黒も魅力的ですね!
中身、シャツだけど。
あれは、虎杖に羽交い絞めにされて、野薔薇ちゃんにむりやりつっこまれたんだろうと妄想している。
そして、五条先生はねちねち嫌がらせの言葉吐きつつも、弁償させずに許して、1年ズのみてないところでゴミ箱にポイしたんじゃないかと想像している。
とかいう愉快な話のあとで、顔面半分つぶれてる野薔薇ちゃんの絵はむごすぎる……。
虎杖のメンタルはもう限界を超えている。
そりゃそうなる。
ここで真人が黒閃だすのか……。
呪霊でも使えるんだな。そりゃそうか。
無抵抗にやられる虎杖が痛々しい。
もうやられるがまま。抵抗するだけの気力がない。
このまま死んでしまえれば、これ以上、被害を出さずに、3/4宿儺を道連れにできるんだから、それでいい、とか思ってるのかもしれない。
それにしても、真人のペラッペラさ具合が素晴らしいよね。
吉野くんとの会話あたりから、このペラッペラさは一貫してる。
たくさん本を読んで、語彙が増えてる分だけたちが悪くなってるかもしれないけど。
真人は、考え抜いたことではなく、その場で思いついたことを言っている。
それに、何かを伝えたいから言ってるんじゃない。コミュニケーションをとりたいわけでもない。
単純に、そうすると気持ちいいから言ってるだけなんだと思う。
ここでまさかの東堂!
これ、不義遊戯で、自分と真人の位置を入れ替えた?
なぜここで平家物語? と思ったんだけど、すべてのものは移り変わるけれど俺とブラザーは永久不滅だぜ! と言いたかったんだろうな、多分。
なんかどっかでみたような新キャラきた、と思ったら、名前からして補助監督の新田ちゃんの弟さん? 顔もなんとなく似てるし。
上から書いても下から書いても「新田新」か。
メカ丸の回想でひとりだけ知らないキャラがいたけど、この子だよね。
もしかして、京都校の方は1年生はひとりだけなの?
新田くんは施療できる系の呪術師?
野薔薇ちゃん、助かる?
期待するよ! めっちゃするよ!
いや、「俺達の戦いはこれからだ!!」って言葉が、こんなにうれしく聞こえるとは(新田くんの言う通り縁起悪い言葉だからね)。
東堂が、なんかめっちゃ頼もしいんですけどっ。
ここまで虎杖のメンタルが念入りにすりつぶされてきてて、どんよりしてたんだけど、一気に空気が入れ替わった。
東堂、すごいな!
ところで、東堂、どうして渋谷にいるの?
京都から駆け付けたの?
高田ちゃんが出るハロウィンイベントのために上京してたのかもしれん。
アニメはわりとハイペースにすすんでて、2クールで起首雷同編まで消化しそうな気がしてきた。
九相図兄弟の話で一期を終わらせて、二期を過去編からはじめて渋谷事変になだれこむのがわかりやすい気もするし。
どこかに0巻エピソード、ねじこんでくれないかな。