『呪術廻戦』(第156話 きらきら星) 感想(引かれあう星)
『呪術廻戦』が後半部に載ってるのみたのめっちゃ久しぶりな気がする。
ウサギさんに「★Acrux」、扉に「★Gacrux」って書いてある。
「脱兎」が全部「★Acrux」なのは、綺羅羅の術式は呪力にマーキングするので、術師と式神は同一扱いだかららしい。
つまり、玉犬にもどっかに「★Acrux」って書いてあるんだけど、黒いので見えない?
このままだと、伏黒と玉犬がぶつかったように、大量のウサギに押しつぶされて窒息って……なかなかこわい話だな。
「パンダ先輩!! 「脱兎」どうでした!?」
「俺の次にカワイかった!!」
って、パンダ先輩が自信満々すぎる。
パンダ先輩は確かにかわいい(?)けど、個人的にはウサギの方が……。
術式のネタは南十字。
伏黒は当てずっぽうで言ったらしいんだが、綺羅羅が反応したので正解、ということに。
虎杖と綺羅羅は同じような失敗してるな。
まあ、ひっかけた伏黒や秤先輩がうまかったということで。
「マジで南十字だった、津美紀に感謝だな」って、津美紀さんは星座に興味があるのかな。
その津美紀さんが話したことをちゃんと覚えてる伏黒えらい!
きっと津美紀さんは、こんなことがあった、こんなことを知った、みたいなことをいちいち話すタイプなんだろうな。
そして、伏黒は興味なさそうな反応しながら、ちゃんと話をきいてるんじゃないかな、って気がする。
伏黒は本当に津美紀さんのことが好きだな!
ところで私も南十字座って星4つだと思ってた。
伏黒はあの状況でここまで推測たてられるって、やっぱりすごいな。
要するに、どう考えてもミッシングリンクがあるんで、どこかに見えてない要素があるはずだ、ってことなんだと解釈した。
綺羅羅以外の呪力が籠められたものが設置されている、というのは、多分、秤先輩のものなんだろうな。
そうだとすると、もし秤先輩がこの場にいたら、秤先輩に触れないと綺羅羅にたどりつけない、ということになるのか?
秤先輩がいなければ術式を見破られる可能性は低いし、秤先輩がいれば秤先輩を攻略しないと綺羅羅を攻撃することもできないわけで、綺羅羅の安全を確保しつつ扉に近づけさせない、という点で、よくできた防御システムのような気がする。
綺羅羅の術式の名前が「星間飛行」なの笑った。
どうしても、ランカの「キラッ」って声が聴こえるんだが……。
それと、綺羅羅が伏黒のことを「あの子」って呼んでるの、なんか好きだな。
出会い方がまずかっただけで、実は面倒見のいい人なんじゃないかな、って気がする。
ウサギさんに「★Acrux」、扉に「★Gacrux」って書いてある。
「脱兎」が全部「★Acrux」なのは、綺羅羅の術式は呪力にマーキングするので、術師と式神は同一扱いだかららしい。
つまり、玉犬にもどっかに「★Acrux」って書いてあるんだけど、黒いので見えない?
このままだと、伏黒と玉犬がぶつかったように、大量のウサギに押しつぶされて窒息って……なかなかこわい話だな。
「パンダ先輩!! 「脱兎」どうでした!?」
「俺の次にカワイかった!!」
って、パンダ先輩が自信満々すぎる。
パンダ先輩は確かにかわいい(?)けど、個人的にはウサギの方が……。
術式のネタは南十字。
伏黒は当てずっぽうで言ったらしいんだが、綺羅羅が反応したので正解、ということに。
虎杖と綺羅羅は同じような失敗してるな。
まあ、ひっかけた伏黒や秤先輩がうまかったということで。
「マジで南十字だった、津美紀に感謝だな」って、津美紀さんは星座に興味があるのかな。
その津美紀さんが話したことをちゃんと覚えてる伏黒えらい!
きっと津美紀さんは、こんなことがあった、こんなことを知った、みたいなことをいちいち話すタイプなんだろうな。
そして、伏黒は興味なさそうな反応しながら、ちゃんと話をきいてるんじゃないかな、って気がする。
伏黒は本当に津美紀さんのことが好きだな!
ところで私も南十字座って星4つだと思ってた。
伏黒はあの状況でここまで推測たてられるって、やっぱりすごいな。
要するに、どう考えてもミッシングリンクがあるんで、どこかに見えてない要素があるはずだ、ってことなんだと解釈した。
綺羅羅以外の呪力が籠められたものが設置されている、というのは、多分、秤先輩のものなんだろうな。
そうだとすると、もし秤先輩がこの場にいたら、秤先輩に触れないと綺羅羅にたどりつけない、ということになるのか?
秤先輩がいなければ術式を見破られる可能性は低いし、秤先輩がいれば秤先輩を攻略しないと綺羅羅を攻撃することもできないわけで、綺羅羅の安全を確保しつつ扉に近づけさせない、という点で、よくできた防御システムのような気がする。
綺羅羅の術式の名前が「星間飛行」なの笑った。
どうしても、ランカの「キラッ」って声が聴こえるんだが……。
それと、綺羅羅が伏黒のことを「あの子」って呼んでるの、なんか好きだな。
出会い方がまずかっただけで、実は面倒見のいい人なんじゃないかな、って気がする。