『呪術廻戦』(第183話 東京第2結界・3) 感想(嫌われる理由)
最初、1ページ目の左側だけ目に入りましてね。なんかの宣伝ページだと思った。
いやいや、あの絵で『呪術廻戦』とは思わないじゃん。
そして、2と3ページ目の見開きでよくわからん説明ですよ。
なんとなくパチンコの話をしてるんだな、ってのはわかったけど、それ以外はもうなにがなんだかわからんのよ。
パチンコやらないから。
これが勝手に脳内に送り込まれて、それが術式開示として秤先輩の能力アップにつながるってなかなかひどいな。
シャルルの「私の脳にゴミのような情報を流すんじゃなぁい!!!」にめっちゃ同情した。
呪術界の保守派が秤先輩の術式を毛嫌いしてるって話があって、頭が固いな、って思ってたけど、これは嫌われても仕方ない。
この術式はどういうところからの派生なんだろうね。
双六(←バックギャモン的なやつ)や花札とかを使った賭博系の術式が元々あったのかな。
ギャンブルにハマって破滅した人たちの呪い、って考えるとわりとあり得そうな気がする。
いや、『週刊少年ジャンプ』のターゲット層ってパチンコやっちゃいけない年齢なんじゃないの? 大丈夫なの?
なるほど、秤先輩の術式はコンプラ的に問題がある、みたいなことを芥見先生がおっしゃってたのはこのことか。
それにしても主人公とメインヒロインが「これといった特徴がない」ってなんなの? って思ったんだけど、「絶賛横領中」な銀行員とか、「ギターとベースの見分けがつかない」バンドマンとかが並んでると、特徴がない=性格が良さそう、と感じるというマジック。
あと、「●●を開発中」って何? ってなったんだけど、「青年ラブコメの金字塔」ってことは青年誌に掲載されてたんだろうな、ってことで、まあ、そういうことだろうな、と納得した。
シャルルはマンガやアニメのパチンコ化に否定的な人か。
そういう人っているよね。
私はどうでもいい派だけど。
なんかわけわかんないうちにバトルが進んでって、「終電……なくなっちゃった……」で決着ついたのは笑った。
こんな負け方したシャルルがかわいそすぎる。
これ、虎杖だったらめっちゃはしゃいだかもしれん。
いやいや、あの絵で『呪術廻戦』とは思わないじゃん。
そして、2と3ページ目の見開きでよくわからん説明ですよ。
なんとなくパチンコの話をしてるんだな、ってのはわかったけど、それ以外はもうなにがなんだかわからんのよ。
パチンコやらないから。
これが勝手に脳内に送り込まれて、それが術式開示として秤先輩の能力アップにつながるってなかなかひどいな。
シャルルの「私の脳にゴミのような情報を流すんじゃなぁい!!!」にめっちゃ同情した。
呪術界の保守派が秤先輩の術式を毛嫌いしてるって話があって、頭が固いな、って思ってたけど、これは嫌われても仕方ない。
この術式はどういうところからの派生なんだろうね。
双六(←バックギャモン的なやつ)や花札とかを使った賭博系の術式が元々あったのかな。
ギャンブルにハマって破滅した人たちの呪い、って考えるとわりとあり得そうな気がする。
いや、『週刊少年ジャンプ』のターゲット層ってパチンコやっちゃいけない年齢なんじゃないの? 大丈夫なの?
なるほど、秤先輩の術式はコンプラ的に問題がある、みたいなことを芥見先生がおっしゃってたのはこのことか。
それにしても主人公とメインヒロインが「これといった特徴がない」ってなんなの? って思ったんだけど、「絶賛横領中」な銀行員とか、「ギターとベースの見分けがつかない」バンドマンとかが並んでると、特徴がない=性格が良さそう、と感じるというマジック。
あと、「●●を開発中」って何? ってなったんだけど、「青年ラブコメの金字塔」ってことは青年誌に掲載されてたんだろうな、ってことで、まあ、そういうことだろうな、と納得した。
シャルルはマンガやアニメのパチンコ化に否定的な人か。
そういう人っているよね。
私はどうでもいい派だけど。
なんかわけわかんないうちにバトルが進んでって、「終電……なくなっちゃった……」で決着ついたのは笑った。
こんな負け方したシャルルがかわいそすぎる。
これ、虎杖だったらめっちゃはしゃいだかもしれん。