『呪術廻戦』(第184話 東京第2結界・4) 感想(稲妻とテディパンダ)

「今だけ俺はパンダじゃなくてテディベアだ」って……いや、熊じゃなくてパンダだろ。でもパンダは「熊猫」だから熊でもいいのか?
それにしても、パンダ先輩がパンダになってる、って言葉にするとわけわからんな。

そういえば東京第2にはパンダ先輩も参戦してるんだったか。
で、秤先輩とハグれてしまって、めんどくさいことに巻き込まれないようパンダのぬいぐるみに擬態していると……。


ここでパンダ先輩が鹿紫雲と遭遇。
まさかパンダ先輩がこんなに一方的にやられるとは……。


鹿紫雲は宿儺を探しているらしい。
宿儺に恨みがあるのか、頼み事があるのか、単純に強い敵と戦いたいのか。
いずれにせよ、虎杖のことを知ったらろくでもないことになるのは確かだよね、うん。
あいかわらず後輩想いなパンダ先輩。


それにしても、奥の手まで出したパンダ先輩がこうも一方的にやられるとはな……かなりショックだ。
鹿紫雲が強いってのはわかってたけど、そこまでか……。

てか、パンダ先輩これまだ生きてる? 大丈夫?
夜蛾学長はもういないから修復してくれる人いないんじゃないの?


前回のギャグみたいな戦のあとでこんなことになるとは。