『週刊少年ジャンプ』2022年43号 感想
『僕とロボコ』のアニメは5分枠なのか。
まあ、ギャグを30分枠でやるのはつらいよね。
大地丙太郎監督というのはだいぶ期待できる。マンガ原作のアニメ化ではずしたことがない印象がある。
『SAKAMOTO DAYS』(DAYS88 ぱん)
佐藤田先生をみて「よしジャパニーズホラーでいこう」って失礼すぎじゃない?
実際、佐藤田先生と篁さんは存在自体がホラーじみてるけど。
『ONE PIECE』(第1061話 “未来島エッグヘッド”)
能力者で泳げないメンツがいると、水の中を自在に動けるジンベエの存在はめっちゃ頼もしいな。
ここでまさかのDr.ベガパンクが登場。
まさかのかわいい女の子! と思ったけど、ロボみたいなのに「12」ってナンバーが書いてあって、女の子の服に「PUNK02」って書いてあるってことは、ベガパンクのクローンか義体みたいなものの可能性ある?
パシフィスタをつくれるベガパンクなら可能だろう。
『呪術廻戦』(第198話 桜島結界・8)
別記事(呪いからの解放)になりました。
『あかね噺』(第三十一席 前座修行開幕)
落語連盟のトップの師匠方の登場の仕方が、悪役の幹部紹介っぽくって笑ってしまった。
みんな圧がすごい。
一生は人気と知名度は高いけど同業者からは煙たがられてる感じか。
確かに、自分ひとりで落語界を背負ってます、みたいな悲壮感だしてるから、他の師匠方が不愉快に思うのも当然か。
『逃げ上手の若君』(第79話 雑1335)
別記事になりました。
『PPPPPP』(第50話 簡単化)
レイジロウが最も信じてるのは、子供ラッキーとボンサイラッキーとテンサイラッキー?
ラッキーの詰め合わせ……。
ミーミンが最も信じているのはメロリちゃんと自分自身か。
メロリちゃんonlyじゃないとこがミーミンっぽいな。
ファンタは誰をみたんだろう。
ちょっと目がコワい。
演奏を聴いている人たちが、音楽に感動したって顔じゃなくて、ただ何かを刷り込まれてそれをそのまま受け入れたみたいな無機質さで、これめっちゃコワい。
ホラーとしか言いようがない。
これを成すソラチカが「神」と呼ばれるのは納得できる。
その中にあって、冷静に状況を分析している日野くんの頼もしいことよ。
日野くんが最も信じているのは、自分自身というよりは、自分の頭脳なんじゃないかな、って気がする。
日野くんのおかげでラッキーが崩れずにすんだ。
前作主人公が今作主人公を導く、というのは熱い展開だよね。
でも、それがソラチカの怒りを買ったっぽいな。
『アンデッドアンラック』(No.128 Strict Defense)
別記事(総力戦で消耗戦)になりました。
まあ、ギャグを30分枠でやるのはつらいよね。
大地丙太郎監督というのはだいぶ期待できる。マンガ原作のアニメ化ではずしたことがない印象がある。
『SAKAMOTO DAYS』(DAYS88 ぱん)
佐藤田先生をみて「よしジャパニーズホラーでいこう」って失礼すぎじゃない?
実際、佐藤田先生と篁さんは存在自体がホラーじみてるけど。
『ONE PIECE』(第1061話 “未来島エッグヘッド”)
能力者で泳げないメンツがいると、水の中を自在に動けるジンベエの存在はめっちゃ頼もしいな。
ここでまさかのDr.ベガパンクが登場。
まさかのかわいい女の子! と思ったけど、ロボみたいなのに「12」ってナンバーが書いてあって、女の子の服に「PUNK02」って書いてあるってことは、ベガパンクのクローンか義体みたいなものの可能性ある?
パシフィスタをつくれるベガパンクなら可能だろう。
『呪術廻戦』(第198話 桜島結界・8)
別記事(呪いからの解放)になりました。
『あかね噺』(第三十一席 前座修行開幕)
落語連盟のトップの師匠方の登場の仕方が、悪役の幹部紹介っぽくって笑ってしまった。
みんな圧がすごい。
一生は人気と知名度は高いけど同業者からは煙たがられてる感じか。
確かに、自分ひとりで落語界を背負ってます、みたいな悲壮感だしてるから、他の師匠方が不愉快に思うのも当然か。
『逃げ上手の若君』(第79話 雑1335)
別記事になりました。
『PPPPPP』(第50話 簡単化)
レイジロウが最も信じてるのは、子供ラッキーとボンサイラッキーとテンサイラッキー?
ラッキーの詰め合わせ……。
ミーミンが最も信じているのはメロリちゃんと自分自身か。
メロリちゃんonlyじゃないとこがミーミンっぽいな。
ファンタは誰をみたんだろう。
ちょっと目がコワい。
演奏を聴いている人たちが、音楽に感動したって顔じゃなくて、ただ何かを刷り込まれてそれをそのまま受け入れたみたいな無機質さで、これめっちゃコワい。
ホラーとしか言いようがない。
これを成すソラチカが「神」と呼ばれるのは納得できる。
その中にあって、冷静に状況を分析している日野くんの頼もしいことよ。
日野くんが最も信じているのは、自分自身というよりは、自分の頭脳なんじゃないかな、って気がする。
日野くんのおかげでラッキーが崩れずにすんだ。
前作主人公が今作主人公を導く、というのは熱い展開だよね。
でも、それがソラチカの怒りを買ったっぽいな。
『アンデッドアンラック』(No.128 Strict Defense)
別記事(総力戦で消耗戦)になりました。