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『ワールドトリガー』休載中

風間さんに会いたい。 諏訪さんに会いたい。 迅さんに会いたい。 ユーマに会いたい。 オサムに会いたい。 チカちゃんに会いたい。 ヒュースに会いたい。 二宮さんに会いたい。 東さんに会いたい。 出水に会いたい。 那須さんに会いたい。 太刀川さんに会いたい。 荒船に会いたい。 犬飼に会いたい。 嵐山さんに会いたい。 カゲさんに会いたい。 ゾエさんに会いたい。 菊地原に会いたい。 プリンスに会いたい。 忍田さんに会いたい。 (以下略) 新刊が出たので、これでしばらくしのげる! と思ってたんだけど、逆にさびしさに拍車がかかる始末。 いったいどうすれば……。

『週刊少年ジャンプ』2017年16号 感想

『ROBOT×LASERBEAM』 (1st round ゴルフはやらない) 『黒子のバスケ』の藤巻先生が戻っていらっしゃいましたよ! 『ジャンプ』でゴルフって言ったら『ホールインワン』だよね! って思うんだけど、古すぎて知ってる人少ない? 普通は『ライジングインパクト』なのかな。 『ホールインワン』は女子の下着にやたら力入ってるマンガだったなあ。 「だってボールを棒で打って、コロがして穴に入れることの、何が楽しいの?」って、それを言っちゃうとバスケだって、バスケットにボールを放り込んで何が楽しいの? になっちゃうじゃん。 ってまあ、スポーツをやることにも観ることにも興味がない人の認識はこんなもんなんだろうなあ。 ロボくんは思ってることをはっきり言っちゃうし、だいぶズレてる子で、それを自覚してるようだけど、自分のことを卑下したり、疎外感をおぼえている様子はない。まあ、できれば仲良くしたい、という気持ちはあるっぽいけど。 自分を曲げない。そして、他人を曲げさせることもしない。 無感動無関心にみえるけど、自分に向けられる愛情にも気づけるし、素直に受け止めて、感謝して、それを返したいと思ってる。 めっちゃよい子だなあ。 ロボくんの言葉にいちいちヘコんで文句をこぼしつつも、厭わずに相手し続けてるトモヤくんはえらいなあ。 ロボくんもそういう友人は本当に得難いものだとわかっているから、トモヤくんのために動くんだろう。 てか、ロボくんの目立つ髪色にちゃんとした説明がついてて驚いた。 いや、『黒子のバスケ』はキャラの髪色がやたらカラフルだったのに、華麗にスルーしてただろ。 「呂羽人」って変わった名前だなあ、と思ったけど、ハーフだと考えると「ロバート」を無理くり日本名っぽくしたということなんかな。 三浦くんが探しているのはロボくん、とみせかけて違うような気もする。 冒頭に出てきた人? でも、冒頭に出てきた人のスラックスがロボくんとこの制服っぽいんだよなあ……。 藤巻先生の妙にとぼけた雰囲気があいかわらずで、うれしかった。 『ONE PIECE』 (第859話 ”四皇暗殺作戦”) ビッグ・マムはショックを受けると体の抵抗力を失う、ってことは、やたら頑丈なからだは生来のものではなく、能力で強化されたもの、ってこと? 娘たちが普通サイズってことは、ビッグ・マムは能力で肉体を強化し、巨大化さ...

『週刊少年ジャンプ』2017年15号 感想

『ONE PIECE』 (第858話 ”会議”) ベッジがビッグ・マムを裏切ったら、ビッグ・マムの娘である嫁さんはどうなるの、って思ってたら、嫁さんの方も母親を裏切る気満々だった。 ローラが母親を捨てたあおりを受けて虐待されても、ローラをひとつも恨んでない様子のシフォン。それどころかかなり慕っている様子。 そのかわり、母親を激しく憎悪しているのか……。 まあ、母親から受けた仕打ちをきくと、そりゃそうなるわな、って感じだけど。 ジンベエがうまいことまるめこんで組まれた連合軍。 ここでシーザーの存在が出てきたということは、ベッジの策というのは毒ガス兵器を使ったものなのかなあ。 『ハイキュー!!』 (第245話 鮮烈) 鵜養元監督の知り合いにつかまりまくってるらしい鵜養コーチ。 せっかくの祖父の人脈を無碍にはできないだろうし、苦手ながらも愛想を振りまこうとがんばってる鵜養さんの姿が目に浮かぶ。 それに、ここでコネをつくっとけば、後々、練習試合組む時とかに役立ちそうだしね。 それにしても、ここにきて「小さな巨人」と呼ばれる選手が登場するとはちょっと驚いた。 日向くんにとって「小さな巨人」は、子供の頃に憧れたあの人しかいないんだろうけど、世間的にはそう呼ばれる選手が何人も出てるのかもなあ。 「小さな巨人」を目指してきた日向くん。 すでにそう呼ばれている存在を目の当たりにして、落ち込むのかなあ、とかスガさんと同じことを考えたわけだが、意外と穏やかな表情で「春高に来れてよかった」と言ったその真意はどのようなものだろう。 またひとつ越えたいものをみつけられてうれしい、って感じなのかな。 1日目で40チームが姿を消す、ってそんなにたくさん? と思ったんだが、すべての都道府県の枠がひとつずつというわけじゃないんだよね、そういえば。東京都なんて3つもあったし。 『腹ペコのマリー』 (ペコ3 おやつの時間) 見かけタイガで中身テレーズの時も、タイガの意識そのものはちゃんと起きてて、テレーズと意思疎通もできるっぽい。 ところでこれじゃあ、立ちションどころか、普通におトイレ行くのも厳しくない? 『Dr.STONE』 (Z=2 FANTASY VS SCIENCE) 千空がいなければ、早々に中毒死しそうだな大樹。 あと、市販品の約100億倍ひどいとか、ワインを飲んだことがあるのか未成年、とツッコ...

『週刊少年ジャンプ』2017年14号 感想

『Dr.STONE』 (Z=1 STONE WORLD) 初回からいきなり数千年の時間が経過しててびっくらした。 これはしばらくはサバイバルものして、長距離の移動手段をつくれたら生存者を求めて旅に出るとかになるのかな。 いや、旅に出ちゃうと、杠ちゃんから離れることになるのでやらんかな。 『ONE PIECE』 (第857話 ”ルーク”) そうか、ここでベッジが前面に出てくるか。 ビッグ・マムの娘との間に子供がいたけど、妻子は最初から切り捨てるつもりだったのかなあ。 『腹ペコのマリー』 (ペコ2 俺があいつで…?) これ、見かけテレーズで中身タイガと、見かけタイガで中身テレーズの二択しかないの? 見かけタイガの時、タイガの意識は状況を理解できてるのかな。それとも眠ってる状態なのかな。 まあ、どちらにしても、タイガは普通に生活できないよね。 『鬼滅の刃』 (第52話 冷酷無情) 無惨様がなんだか歌手の藤あや子さんにみえてきた。 ねずこちゃんは、鬼になってるけど、無惨様の呪いを外している、という状態なのか。 しかし、どうやれば自力で呪いが外せるのか、がわかんないんだよね。 たまたまイレギュラーが発生しただけなのか、竈門家の血筋のなせるわざなのか、ねずこちゃんの意志がそうさせたのか。 言い訳をすれば「否定するな」だし、逃げれば生首にされるし、プレゼンすれば「指図するな」だし、どんだけブラックだよ十二鬼月。 とか思ったけど、考えてみれば、無惨様の名前を口にしただけで殺される、ってだけですでにブラックさは出てたんだった。 それにしても、逃げたと思ったら次のページで頭部だけにされてたのはめっちゃこわかった。 そうして残るのは変態さんだけか……。 いや、この変態さん、かなり練度が高いよ。 上弦の連中もこんなんばっかりなのかな。 これをみると、累は炭治郎に殺されてよかったなあ、とか思ってしまう。今わの際に心だけでも家族の元に戻れたんだから。 これから炭治郎は、下弦の鬼退治を目指すのかな、と思ってたら、あっとゆーまに無惨様の手で解体されちゃうとはびっくりな展開。 いやいや、思い切りがよすぎるでしょ吾峠先生。 『左門くんはサモナー』 (第71話 左門くんはクソガキ) やっぱりベル様、アンリちゃんのこと好きなんじゃないかな。アガっちは否定してるけど。 アンリちゃんの動向にやたら詳しいし、ア...

『週刊少年ジャンプ』2017年13号 感想

非常に可愛いと吾峠先生が巻末コメントに書き、表彰式で一番面白かった、と沼先生がコミックスの著者コメントに書く、吾峠先生のアシスタントさんたちがどんな方なのか、めっちゃ気になる。 『ハイキュー!!』 (第243話 それぞれの初戦) 全国大会ともなると、凄い奴が居ないチームがそもそも無い、ってのはそりゃそうだろうなあ、と。 烏野だって今や「あのウシワカを破った」という冠がついてるわけだしね。 あと、赤葦くん、いつもご苦労さまです(苦笑)。 『左門くんはサモナー』 (第70話 左門くんは野菜が嫌い) センターカラー。 アンリちゃんはやっぱ赤系が似合うなあ。 六柱はアガっちのコミュ力でもってる感じがしてきた。 ネビロス閣下は短気だし、宰相はオタクで自分の好きなもの以外には無気力だし、中将Pとナッキーとサルガタナスさんはマイペースだし、この連中を取りなすアガっちはすごいよなあ。 ところで、視界の端でパック詰めされた豚肉がしゃべってたらコワイよね。 でも、この豚肉、左門くんの栄養の偏りを心配して料理を工夫するという、本物の良妻である。 ついに六柱の上司であるベルゼビュート様が登場! 本当にこわいよ。 てか、アンリちゃんとベル様+六柱が激突って……。 天使ヶ原ちゃんはアンリちゃんにつくだろうし、そうなるとルキ様とネビロス閣下は板挟みになりそうなんだが。 『鬼滅の刃』 (第51話 日輪刀還る。) 炭治郎は「頑張ればできるよ!」しか言わない系のコーチだよね、きっと。 それに比べて、しのぶさんはちゃんと相手をみて、一番、利く言葉をきちんとかけている。 伊之助はひたすら蔑み、善逸はひたすらおだてる……うますぎる。 てか、9日で会得って、炭治郎よりもはやいよね。 炭治郎はやっぱり努力型なんかな。善逸は意外と天才型みたいな話もあったしな。 包丁かまえて走り寄ってくるひょっとこがコワイやらおかしいやら。 横に「37歳」って書いてあったところでもうダメだった。 鋼鐵塚さん、日輪刀を愛しすぎてる。 伊之助の刀の刃こぼれがひどいのは、伊之助がみずから刃こぼれさせてるからか……扱いが乱暴なだけかと思ってたら、それどころの話じゃなかった。 なんで刃こぼれさせなきゃいけないんだろうね。 ねずこちゃんに話しかけてる善逸が、なんか乙女っぽかった。 いやいや、おまえ他の女性たちにもいろいろセクハラしかけてただろ...

『ワールドトリガー』18巻 箇条書き感想

『ワールドトリガー』の18巻が出たですよ! いやあ、17巻の巻末に「2017年3月発売予定」とか書いてあったけど、さすがに無理かな。でも、1巻つくる分のストックはあるよな。とかいろいろ考えてたんですけど、本当に出た! まあ、さすがにこの巻自体には次巻の予告は載ってなかったけどね。 というわけで、いつも通り、箇条書きで感想 ・表紙は生駒さん。ポーズがめっちゃ決まってる。生駒隊の隊服は黒に暗めのオレンジか ・折り返しの著者コメント。太ったという報告ばかり載っていたこの欄に、痩せた、という報告が載るとわ! ・裏側の折り返しは王子隊長。ポージングがスタイリッシュです。てか、隊服に色がつくとますます軍服っぽくみえるな ・生駒さんは京都出身、水上と隠岐は大阪出身、海くんは三門出身、マリオちゃんは兵庫出身、ボーダーでは出身県が一番ばらけてる部隊かもしれん ・生駒さんは居合いをやってたのか。その技量を活かして生駒旋空を生み出したのね。トリオン量が規定以上あって、剣を扱えるとか、スカウトされたのもわかる気がする ・遍く事象に感動している生駒さん……やっぱり、マリオちゃんに対する言葉もひやかしじゃなく地か ・ところで、ギター弾ける男子よりは、料理できる男子の方がモテると思います! ・声に出したのと違う弾を撃つのは地味に高等技術ってのはわかる。きっとめっちゃむずかしい。でもこの技、確かに、トリオン兵や近界人には利かないから、普及しないのも当然か。ランク戦で使っても「セコイ」言われるだけのような気がするし ・「オフのときに連絡が取れなくなる時間帯がある」って隠岐は何をやってんの? ・海くん、結構、強いらしい。生駒さんというよいお手本があるんだから、環境的にはいいとこだよね、生駒隊。 ・海くんだけ三門市出身ということは、元々、生駒さん・水上・隠岐・マリオちゃんの関西人だらけチームだったところに海くんが加入したってことなんかね ・マリオちゃんマジツンデレ ・王子隊が作戦会議で使ってたあの謎のアイコンは王子原案、羽矢さんデザインか。これ、二宮隊と影浦隊のアイコンがどういうことになってるのかめっちゃ気になる…… ・王子隊の作戦室はきっちりしてるなあ ・チェス盤が置いてあり、隊員全員でチェスを楽しむ王子隊……。雀卓が置いてあるどこぞの諏訪隊とはえらい違いだな(笑) ・生駒隊の遊び部屋はこれだけで仲の...

『週刊少年ジャンプ』2017年12号 感想

『ポロの留学記』 (1ページ目 ポロ、高校生になる) とにかく絵がかわええ。 ポロは2000歳にして精神年齢がやたら子供っぽいな。 まあ、周囲の連中もそんな感じだし、魔界ではこれがノーマルなんだろう。 あと、「書籍部門」とか「雷部門」とかあるけど、ポロのとこは「総合1位」としか書いてなくて、この子は何部門なんだろう、と思ってみたり。 『ONE PIECE』 (第856話 "ウソつき") サンジは「ウソつけ」って言ったけど、ルフィは本気で「うんめェ~」って思いながら食べてたよ、きっと。 理由はどうでもいいから本心を言え、というのはルフィの常とう手段(?)だけど、最後はやっぱりこれが利く、というよりは、これしか利かない状態まで追い詰められてる、ということなんだろうなあ、という気がしてきた。 本当にどうしようもない家族だけど助けたい、と願うサンジ。 父親はともかく兄たちは、そうなっていたかもしれない自分なんじゃないかな。 母親がかばってくれなかったら、自分もそうなっていたであろう姿。 そして、母親はサンジ以外の息子たちだって救いたかったんだろう。 そう思えば、見捨てられないという気持ちが湧いてくるのもわかる気がする。 サンジが自分の"ホーム"であるサニー号の厨房にはやく戻れるといいな。 『ハイキュー!!』 (第242話 繋がれるチャンス) スガさん、東京に来ても受験勉強やってたけど、そのうえで、相手チームのデータをきっちり頭に叩き込んでいたんだなあ。 まさしく、チャンスを絶対に手放さないための準備を怠りなくやってきてるって感じだ。 最後のページの、5人の1、2年生の後ろを、3人の3年生が歩く姿は、いかにも烏野っぽい。 まだ先がある1、2年生は勝利の喜びにあふれていて、負ければそこで終わりな3年生は勝利をかみしめている。そんな感じ。 『鬼滅の刃』 (第50話 機能回復訓練・後編) 祝! 50話! いやあ、打ち切られなかったし、しばらくは打ち切られそうにないね。本当によかった。 「頑張れ!! 頑張ることしかできないんだから、俺は昔から。努力は日々の積み重ねだ。少しずつでいい。前に進め!!」というセリフが、炭治郎というキャラのすべてを表わしているよなあ、って思う。 でもって、そんな自分に対する叱咤に、自分で「ハイ!!」って応えるあたりもい...

『週刊少年ジャンプ』2017年11号 感想

佐伯先生のヒロイン大集合ポスターのセンターにチカちゃんが描かれててうれしかった。 このポスターの発注が出た時点ではまだ休載してなかっただけかもしれないけど。 てか、こうやってみると、チカちゃんと亘理ちゃんは髪色と髪型がわりとかぶってんだな。ちなみに、アホ毛がある方がチカちゃん(笑)。 あと、ゲス顔のレイナちゃんがすごくいい。最近、こんな顔みせないけど。 『ブラック・クローバー』 (ページ97 何でも無い) 魔法を使うのが大前提な世界で、「もはやあらゆる魔法はオマエの前で意味を成さない」って、無敵すぎやしませんか? 魔法が利かない⇒肉弾戦になる⇒魔力ないからひたすら筋力きたえてきたアスタ無双、ってことで。 『ONE PIECE』 (第855話 "ぐぎゅるるる!!!") あんだけ理性的に考えろと、自分を自制してきたサンジのたががついにはずれて、感情にまかせて行動した先には、ハラペコのルフィ、って……。ベタだけど泣ける。 あと、ポーネグリフの写しをちゃっかりゲットしてたブルック、超有能! いや、ここでブルックがここまでの働きをみせるとわ! ていうか、頭の中(?)にモノを収納できるのは便利だな。これなら持ち物検査されても気づかれない。 『ハイキュー!!』 (第241話 託されたチャンス) 「ナイス尻ぬぐい」って言葉がイマイチなのはわかるけど、これは確かに「尻ぬぐい」って表現を使いたくなるよなあ。 てか、大地さんはもう「言葉遣い!」って注意するのあきらめたのか? ツッキーがバテてきたのをみて、スガさんとチェンジか。 まだ余裕があるうちに、スガさんにあのコートを体感しておいてもらいたい、ってのもあるのかな。 『鬼滅の刃』 (第49話 機能回復訓練・前編) 扉絵で、同じく蜘蛛にされかけて後遺症が残るかもしれない人たちのことを考えて「悲しい」と言う善逸がかわええ。 「こわいこわい」って、炭治郎の服の端をつかんでる善逸がかわええ。 「幸せ!!」ってビョーンって飛び跳ねてふがしふがし言ってる善逸がかわええ。 女の子に触れるんなら、どんな痛みも気にならない善逸がかわええ。 てか、今回、善逸祭りだな! 「女の子一人につき、おっぱい二つ、お尻二つ、太もも二つついてんだよ」はどうかと思うが、「子供の雌踏んだことあるもんね!!」の方が最低なのは間違いない。 いや、伊之助はどう...

『週刊少年ジャンプ』2017年10号 感想

『ハイキュー!!』 (第240話 洗礼) 今更だけど、試合中継やってると、ちょこちょこアナウンサーや解説の方のコメントが入るのが、なんかおもしろいというか新鮮というか。 鵜養コーチをみて「顔がそっくりですねえ」とか、鵜養元監督はやっぱり高校バレー界では顔を知られた人なんだなあ。 天井サーブが廃れたのはルール改定の影響か……なるほど、そういうこともあるんだ。 以前、バレー中継を久しぶりに見て「リベロって何?」って首をかしげたけど、スポーツってのはルールも変わるし、それによって戦術も変わるし、いろいろ大変だなあ。 『DEAR BOYS』は連載が長期すぎてルール改定によく悩まされていたようだけど。 それにしても、きれいに天井サーブをレシーブしてきっちり影山くんにつないだノヤさんさすがです! 「キタキタァーッッ」って、言ってたけどとってみたかったんだろうねえ。 天井サーブで点がとれて、守備にも自信があるらしい姫川くんだけど、イケイケになってた気分もいともあっさり覆される。 きびしいのお。 『鬼滅の刃』 (第48話 蝶屋敷) 「頭突きなら対立違反にならないはず」ってそれはどういう理論だ、炭治郎。 刃を交えないならOKということではなく、隊士同士で争うのは禁止、って意味だろう、普通に考えて。 時透は美少女なのか美少年なのかどっちなんだ、と思ってたら美少年だったらしい。 なんかお館様至上主義っぽい感じ。 それにしても、「隠」の人たちはいちいちかわいいなあ。 「謝れ!!謝れよ!!謝れ!!」って涙目で訴えられたら、謝らずにはいられないだろ。 善逸はあいかわらず善逸だった。 毎日5回、3か月間飲み続けることに文句いってるけど、蜘蛛の手足のまんまで生きていくことに比べればなんてことないだろ。 まあ、その後で「飲んだっけ!?俺、昼の薬飲んだ!?」とかわめいてるところをみると、さすがにあの姿のままになってしまうことをおそれてはいるらしい。まあ、そりゃそうだ。 それでも、騒がずにいられないのが善逸だよなあ。 超おとなしくて超弱気な伊之助がめっちゃツボる。 てか、おまえ本当に伊之助か、状態。 「イイヨ、気ニシナイデ」とか「ゴメンネ、弱クッテ」とかなぜに片言。 あと、寝不足なねずこちゃんのきりっとした目がかわええです。 『食戟のソーマ』 (201 タクミの執念) タクミくん、まだあの件、ひきずって...

『週刊少年ジャンプ』2017年09号 感想

次号から連載が6つも始まるらしい。 楽しみではあるけれど、『ワールドトリガー』があった場所がついに埋められてしまうんだな、と思うとちょっと複雑。 そうか、最短でもあと1クールぐらいは待たなければならんか。 でも、藤巻先生が戻っていらっしゃるのはうれしいかな。 次はゴルフらしいけど、そういえばゴルフがお好きだって言ってたね。 バスケとは正反対でゆっくりめのテンポで進むスポーツだから、どういう表現になるのか期待している。 『ONE PIECE』 (第239話 "ここじゃねェ") マムまでがプリンちゃんに欺かれていたのか……。 付け入る隙がないようにみえたマムだけど、こんなとこにほころびがあったとは。 サンジがだまされてないんならそれでいい、とはあいかわらずルフィの思考はポジティブ一直線だな。 でも、肝心のサンジの思考がネガティブ一直線なんですが……。 『鬼滅の刃』 (第47話 プイ) サブタイトルがかわいい。表紙がかわいい。 今回はもうねずこちゃんかわええ、だけでおなかいっぱいだよ。 箱の中のねずこちゃんをどれだけ攻撃しても日なたにいる限り出てこれないのでは? と思っていたら、やっぱりそこを指摘されたか。 しのぶさんが意外と炭治郎を守ろうとするような言動を見せてて、おや、と思った。 お館様が炭治郎を見逃す意向を示している以上、炭治郎が攻撃されているのを見逃すのは、その意向に逆らうことだという考えなのかな。 ねずこちゃんの中に残っている家族で過ごしたやさしい日々。 そして、たったひとりだけそばに残ってくれたお兄ちゃんの声に、しっかりと応えたねずこちゃんのこの精神力よ。 プイッてした後、フンフンしてるコマが異常にかわええ。 ねずこちゃんの中にもやっぱり鬼の要素はあって、人を喰らいたい、という欲求もあるにはあるんだな。 ないのではなく、あるのに抑えている、というのはこれからの不安要素なのかもしれないけど、これはひとつの希望なのかもしれない。 すでに鬼にされちゃった人たちを、元に戻せないまでも、人間と共存できるようにすることはできるんじゃないか、という。 ねずこちゃんにはわからない。 自分の行動に3人もの命がかかっていることを。 知らなくても耐える。おそらくは、炭治郎の笑顔を失いたくないから。 「十二鬼月を倒しておいで」と言われて「鬼舞辻無惨を倒します!!」...

『週刊少年ジャンプ』2017年08号 感想

サンジの名場面シール、ひとつサンジじゃないのがまじってるんですけど……。 『ハイキュー!!』 (第238話 攻防) 「マイナステンポのバックアタック」が長すぎるってのは同意だけど「ウシロ・マイナス」って響きがめっちゃネガティブやな。 でも、スガさんのドヤ顔がみられたのでなんでもよいです。 あと、なんでも「サンダー」つけたがるノヤさんかわええ。 『鬼滅の刃』 (第46話 お館様) 初登場のお館様。 「空は青いのかな?」と言ってるあたりとか、双子ちゃんに手を引かれてるあたりとか、目が不自由なのかな? 「顔ぶれが変わらずに半年に一度の」と言うあたり、柱は割と頻繁に代替わりするっぽい。 平均年齢若そうだから、ある程度の年齢になったら鱗滝さんみたいに育手にジョブチェンジしちゃうのか? あんなにやたらと隊員殺されてたら、育手もそれなりに数がいりそう。 善逸の育手は善逸の借金を肩代わりしてくれたという話が確かあったけど、だとすると育手はそこそこお金もらってるのかな。 それとも、子供を引き抜くためなら鬼殺隊がお金を出してくれるのかな。 不死川がお館様にめっちゃなめらかに挨拶を述べてるのをきいて、なぜか、ラインハルト様にやたらと凝った挨拶をして軽くあしらわれたビッテンフェルトさんを思い出したのは私だけでいい。 それにしても、「知性も理性も全く無さそう」とか、炭治郎がなにげに失礼。 まあ、炭治郎にしてみれば、ねずこちゃんを殺そうとしている人に敬意を払う必要はないわな。 柱たちはお館様に忠義を尽くし敬意を払っているようにみえるが、絶対的に服従している様子でもない。 反対意見も臆せず口にするんだな。 それでも、お館様のてのひらの上感はあるけど。 ねずこちゃんが人を襲った場合、炭治郎が責任を取るのは当然としても、鱗滝さんと義勇さんまでも連座するとは。 これは炭治郎が泣くのも無理はない。 自分と妹を命を懸けて信じてくれるってことなんだから。 しかし、ねずこちゃんに、有能な育手と柱の命が懸かってるとは、万が一の場合、鬼殺隊は3人もの人材を失うわけで大惨事だな。 しかし「人を喰い殺せば取り返しがつかない!!」という反論も実にもっともで、3人が責任を取って腹を切ったところで、大事な人を失った人の慰めにはならないだろう。 だけど、炭治郎とねずこちゃんが、鬼が増えまくり人が殺されまくる現状を打破する可能...

『週刊少年ジャンプ』2017年07号 感想

『鬼滅の刃』 (第45話 鬼殺隊柱合裁判) 『鬼滅の刃』が表紙&巻頭カラーですよ! おおっ、表紙カラー、炭治郎が折れた刀を構えてるとこがめっちゃかっこええな。 そして、巻頭カラー表紙は柱集合ですか。 てか「柱より下の階級の者たちは恐ろしい早さで殺されてゆくが」って説明が物騒すぎるんですがっ! 選別時点ですでにたくさん死んでそうな感じがあるのに、入ったら入ったですぐ殺されるとか、そんな状況なのに入団希望者が絶えないってのはすごいな。 炭治郎みたいに家族を殺されたとか、善逸みたいに他に行き場がないとか、そういう追い込まれた子供たちが入るのか? それとも、そういう状況は外には知られてないのか? ところで「炎柱」とか「音柱」とか割とありそうなネーミングだけど「恋柱」ってなんなんだろう。 ハニートラップ的ななにかなんだろうか。でも、「鬼」にハニートラップ効くのか? 義勇さんもやっぱり罪に問われているのか。 これ、炭治郎としてはきついだろうなあ。 自分の決意を貫こうとしたために、自分たちを救ってくれた人を巻き添えにしちゃってるのは。 刺されても耐えるだけで反撃しないねずこちゃんえらいな、と思ったけど、箱から出ると陽にあたっちゃうから、どちらにしても耐えるしかないのか? この状態で炭治郎の発言が信用されないのはもっともなことで、義勇さんだって、出会った時点ではまだねずこちゃんは人間を殺したことはないと言えても、その後の二年間のことはなにも言えない。 義勇さんは鱗滝さんと炭治郎と、ねずこちゃんは他の「鬼」とは違うという自分の直感を信じてるだけなんだよね。 「柱」の連中はやたらマイペースで義勇さんがまともにみえる(苦笑)。 まあ、義勇さんもマイペースな人には違いないけど。 あと、しのぶさんもちょっとまともな人にみえたな。 ところで、甘露寺さんをみつめるみんなの絵がいちいちかわいいのはなぜだろう。 『ONE PIECE』 (第852話 "ジェルマの失敗作") ジェルマはこのまま滅ぶべきだ、というレイジュさんの達観っぷりがなんだか悲しい。 サンジを逃がした後もジェルマにとどまって、それがどういう集団なのかを身に染みてわかってるからこその絶望なんだろうな。 というか、ジェルマの中にあって、唯一、正常な思考を保ち続けてるこの人、すごいな。 レイジュさんの前ではこんなふうに...

『週刊少年ジャンプ』2017年06号 感想

今年最初の『ジャンプ』です。 今年のお願いごとは「葦原先生がご快復されますように」と「松井せんせーの新作が読めますように」ですかね。 葦原先生、どうなさっているのかなあ。『ワールドトリガー』の設定がさらにふくらんでたりして。 松井せんせーに関しては、松井せんせーの気のすむまでお休みいただけるとうれしいので「新連載」ではなく「新作」です。読み切りでも読めたらありがたいです。 『魔人探偵脳噛ネウロ』と『暗殺教室』の間のお休み期間中は、「ネウロで稼いだ分だけでどれくらい食べていけるんだろうか」「食べていけなくなってマンガ家やめちゃったりしないだろうか」とか心配しちゃってたんですけど、『暗殺教室』が売れたおかげでそういう心配はしなくてよくなったのでありがたい。 『ONE PIECE』 (第851話 "シケモク") サンジの意志を尊重し、そのうえで少しでもサンジの心の重しを取り除いてあげたいと願い行動するブルック。 サンジを「度を越えて優しい」というけれど、この人も度を越えて仲間想いだよなあ。 ルフィと仲間たちが最優先なサンジ。 今はサンジを奪還することしか考えられないルフィ。 サンジは大事だけど、ルフィを守るのが優先だしサンジもそれを望んでいる、と考えてるっぽいナミ。 サンジは自分が救われることを望んでいないと判断して、サンジの行動は正しかったと言ってあげられるような状況にしたいブルック。 それぞれの立場で、何を優先すべきかが麦わら海賊団の中で割れてしまっているんだよなあ。 こうなると、総取りしか考えてないルフィが浮いてみえるんだけど、こういう時に「何もあきらめない」を選択するようなルフィだからみんなついてきてるわけで、なんかもうきっついなあ。 『鬼滅の刃』 (第44話 隊律違反) 掲載順位が高い! おまけに次回は表紙&巻頭カラー! これでしばらくは打ち切りの心配ないかな? 表紙であっさり善逸助かってた。よかった。 ぐるぐる巻き、ちょっとかわいい。 蜘蛛にされちゃった人たちも治療されたっぽいけど、ちっちゃいまんまなのかね。元々、あのサイズだったってことはないよね。 伊之助もさりげに助かってた。 「俺は嫌われてない」って義勇さん……。 そんなのどうでもいい、って感じかと思ってたけど、意外と気になってるのか? そこに追い打ちかけるしのぶさん……鬼ですか……。...

『週刊少年ジャンプ』04・05合併号 感想

今年最後の『ジャンプ』。 今年も本当に楽しませてもらった。 『暗殺教室』と『BLEACH』が終わっちゃったのはさびしかったけど、『ワールドトリガー』が休載になっちゃったのにはヘコんだけど。 『ONE PIECE』 (第850話 "一筋の光") サンジが大惨事(←とかくだらないこと言っちゃうくらいの鬱展開)。 『ハイキュー!!』 (第235話 解放) 「変人速攻」だの「超速攻」だのいろいろ言われてきたマイナステンポの速攻が全国放送で「リーサル・ウェポン」と呼ばれる日がきたか……。 なかなか感慨深いものがある。 烏野が初戦の相手のビデオを手に入れてたように、当然、椿原の方も烏野の武器を知ってるわけなんだけど、知ってるからといってすぐに対応できるものではない、と二口くんと青根くんは言いたいわけだね。 てか、誰かの家とかじゃなく、学校でみてるんだ。練習の合間なのかもしれんけど。 クールな前主将と、情熱的な前々主将。このふたり、卒業したあとも連絡とりあってたのかな。それとも、春高に出るということで、OBたちにはもれなく連絡がまわったのかな。 大地さんたち3年生ズが1年生の頃を知ってるふたりだから、頼もしく成長した後輩たちをみるのはうれしかろう。 大地さんたちももう少し経てば応援する側にまわるのだろうか、と思うとちょっとさびしい。 ユース候補生の影山くんは知る人ぞ知るみたいな選手だったんだろうけど、これで本当の全国区選手になるのかな。 合宿で影山くんのはやすぎるトスにピリピリしていたアタッカーズも、日向くんをみて「ついうっかり」普通はうてないトスを出しちゃう影山くんの事情を理解してくれたことだろう。 ああ、それにしても、影山くんはどんどんオトコマエになっていくなあ。 『Canvas』 正直なとこ、めっちゃこわかった。 電車のつり革とか、車のシートベルトとか、笑いどころなのかもしれないけど、なんかめっちゃこわかった。 『鬼滅の刃』 (第43話 地獄へ) すべての鬼は元・人間なんだよね。鬼舞辻無惨はどうだかわからんけど。 そして、人間だった頃のことを覚えている鬼もいるし、忘れ去ってしまった鬼もいるということか。 累は中途半端に人間だった頃の記憶をひきずっていた。 ひきずっていたというよりは、記憶がないのに想いだけが残ってた、というべきか。 ゆがんだ形で「家族」を...

『週刊少年ジャンプ』2017年02・03合併号 感想

『ジャンプ』の表紙が各マンガキャラの『ONE PIECE』コスプレなんですが、日向くんのチョッパーコスがかわいすぎっ。 あと、炭治郎のゾロや、天使ヶ原ちゃんのナミもかなり似合ってる。 『ワールドトリガー』が休載してなかったら、ユーマがゾロあたりやってたのかなあ。はっ、でもボーダーのトリガーでは刀を同時に3本出せないな。 『ハイキュー!!』 (第234話 アジャスト) 『シン・ゴジラ』のなんちゃってポスターで、日向くんの頭にちょこんと影山くんが乗っかってるのがかわええ。 てか、ゴジラがリアルすぎやしませんか? 照準調整中の影山くん。 それまでは周りがなんとかカバー。 ナチュラルに「なんで? 速攻やるよ?」とか言っちゃう日向くんに、ちょっと複雑な表情の影山くんがおもしろい。 「簡単に言ってくれんな、こんちくしょー」とか思ってるのかもね。 日向くんの、影山くんのトスに対する絶対的な信頼感は、影山くんにとって、重荷であると同時にこのうえない喜びでもあるんだろう。 ところで、日向くん、ヘディングもうまいんですね……。 今号の『ジャンプ』は別方面でヘディングネタが大荒れ(?)でしたが。 ところで、なんですかこの山口くんの成長っぷりわっ! 以前の山口くんを思い出しては「こんなに立派になって……」と親戚のおばちゃん気分を味わっている。 もはや、一か八かじゃなくって、信頼してコートに送り出せる選手になってる。 そして、ついにきたですよ。変人速攻真下打ちバージョン! あれって、実際に目の当りにしたら、何がなんだかわからなくって、あの観客たちみたいに「……?」になるんだろうな。 『頭突け!!横浜謳歌高校XXxX部』 許斐先生のセンスがオンリーワンすぎてついていけないけど、ついつい笑っちゃうのが許斐先生のすごいところ。 いや、なんでそこでNISA、とか、ヘディング星って何、とか、ヘディスって何、とかツッコミどころが多すぎる……って思ってたら、ヘディング星はともかく、ヘディスは実在するスポーツらしい……世の中、私の知らないスポーツがたくさんあるんだろうなあ。 あと、ドモホルン先輩がむだにかわいかった。 許斐先生はいろんな意味でレベルが高い。 てか、巻末コメントに「ギャグマンガに初挑戦☆」と書かれていて、「これギャグマンガだったのか……だとすると『テニスの王子様』は……」と思ったのは内緒だ。 ...

『週刊少年ジャンプ』2017年01号 感想

『ジャンプ』の巻末ページのレイアウトが変わると、師走だなあ、って思うよね。 『ONE PIECE』 (第848話 "さよなら") 巻頭カラーの絵は、尾田先生としてはちょっと珍しい塗り方だね。 「誰も死なねェ!! それが一番!! 何が不満だ」と自分を説得しつつ、プリンちゃんの方に気持ちを傾けようとがんばるサンジ。 いや、好きになろうとがんばってる時点でダメだろ、と思うわけだが、今のサンジにとってはプリンちゃんが自分を慕ってくれているということだけがポジティブ要素なわけで、そこにすがるしかないよなあ。 『ハイキュー!!』 (第233話 最初の敵) そっかあ、天井が高いとそんなに違うのかあ、と思ったけど、大きな会場に入ると遠近感が狂う感じはあるよね、確かに(ライブ会場での経験ですが)。 「悪い。修正する」の影山くんの静かな目がなんか頼もしい。 バレーボールで上を目指すのなら、どんな会場でも同じクオリティの仕事ができるようにならないとダメなんだろうなあ。影山くんもそう思っているからこそ、言い訳をせず、ただ「修正する」と言ったんだろうなあ。 ちょっと混乱気味の烏野だけど、一年前の椿原もこんな感じで、そのまま負けちゃったんだろうなあ、と思うと、ああ、この連中もめっちゃ悔しい思いをしたんだろうなあ、とか考えちゃって、いつも通り、両校に思い入れしちゃうという罠。 『鬼滅の刃』 (第41話 胡蝶しのぶ) 鬼って能力を分け合うことができるのか、それとも、累がたまたまそういう能力を持ってるだけなのか。 実は、力を分け与えて累は本来の強さを発揮できなかった、とかあるのかね。 だとすると、十二鬼月である累に炭治郎&ねずこちゃんでなんとか勝てた、というのもうなずけるというか、十二鬼月って本来的には「柱」ぐらいの人材が複数であたってなんとか勝てるかも、くらいのランクなんじゃないかしらね。 しかし、あの母蜘蛛が実は幼女だったとか、なんだその設定。 幼女を母親に仕立てて、暴力をふるってたとか、どんだけ変態だよ。 とか思っていたら、しのぶさんはもっとあぶない人だった。 ギュとか、だめだめとか、てへっとか、いろいろかわいいのに、やってることがえげつなさすぎる。 拷問内容を話してる時のめっちゃ無邪気な顔とか、「一緒に頑張りましょう」とか、ものすごくきれいな壊れっぷりだな。 自分がやって...

『ワールドトリガー』17巻 箇条書き感想

『ワールドトリガー』17巻について、箇条書きで感想 ・表紙は香取ちゃん。隊服の色は紫ベースに黒で、ラインは赤なんだね。加古隊とか三輪隊とか紫系多いな。でも、微妙に紫の系統が違うよね。加古隊⇒はっきりした明るい紫、三輪隊⇒青成分多めの暗い紫、香取隊⇒赤成分多めなシック系紫って感じ。 ・著者コメントの葦原先生はマラカス持って踊ってた。本体(?)の方もこれくらい元気でいて欲しいものである。 ・折り返しイラストは華さん。これは予想通り。 ・香取ちゃん、トリオン体は少々盛ってるらしい(苦笑)。 ・香取隊の隊服が出た時、那須隊と同じでちょっとサイバーパンクっぽいと思ったんだが、どうやら実際パク……ではなくリスペクトらしい。 ・香取ちゃんが烏丸先輩派で華さんは嵐山さん派か。男性の好みが違うと、女性の友情は長持ちするってきいたことある! ・華さんが嵐山さんのファンとか、16歳っぽい感じがなんかうれしいね。過去が重すぎるだけに。 ・華さんと三浦くんは従兄弟なのか! だから「雄太」「華」と呼び合ってるのか! 女子になれなれしく接することができそうにない三浦くんが華さんのことは呼び捨てだからどういうことかと思ってた。 ・華さん、家族と家を失ってからボーダーに入るまでどうやって暮らしてたのかと思ってたら、三浦くんちに引き取られてたのか。この時点で三門を離れることになってたら、ボーダーには入ってなかったかもね。一度、離れたら、あの年だとなかなか戻ってこられないだろうから。 ・「まあまあ」で香取隊をまとめている三浦くん……お疲れ様です。それにしても、香取ちゃんに一目ぼれとはなかなか大変なとこに目を付けちゃったもんだな(苦笑)。 ・ガンナー界隈ではそこそこかわいがられているらしい若村くん。師匠の犬飼とはどういう感じなんだろう。諏訪さんは若い子たち全体の面倒をみてて、弟子は抱えてないイメージがあるな。 ・スナイパー⇒東さん、アタッカー⇒風間さん、ガンナー⇒諏訪さん、オールラウンダー⇒嵐山さん、がポジション別統括役のイメージ。シューターはそれぞれフリーダムにやってて統括なんてないイメージ(笑)。 ・メテオラは寺島さんが開発したのか。レイガスト、メテオラと、わりとシンプルなネーミングの武器が寺島さんチームの開発品なのかな? ・ボーダーもいずれトリオン兵をつくるのかね。でも、一般的な認識はトリオン兵=ネ...

『週刊少年ジャンプ』2016年52号 感想

『ONE PIECE』 (第847話 "ルフィとビッグ・マム") 表紙で号泣しているキュロスがかわええ。 あと、窓の外からそれを眺めてる国王陛下がなんかこわい(あの方、退位したらレベッカのストーカーになりかねない)。 窓辺で「みんな無事に引き下がってくれ…」と頭を抱えるサンジの悲愴さと、それでもサンジを取り戻すことをあきらめずビッグ・マムにおもいっきしけんかふっかけてるルフィの必死さ。 どうにもこうにもならない感がひどすぎるんですが。 『鬼滅の刃』 (第40話 ヒノカミ) センターカラーだけど、あいかわらず人気あるんだかないんだかよくわからんね。 父から炭治郎に継承された神楽と耳飾り。 それは「約束」だから、炭治郎もいずれ誰かに継承しなければいけない。 「約束」ってのは、父親が誰かと交わしたものなのか、それとも、彼もまた誰かから継承したのか。 それにしても、炭治郎は結構なお父さんっ子だったっぽいな。 炭治郎が自分が長男であること、家族を守ることに強烈にこだわるのは、自分だけが父から託されたものをもっている、だから父の役目は自分が背負うべきだ、ということなのかもしれん。 一方、ねずこちゃんの元には母親が現れていた。 「お兄ちゃんまで死んでしまうわよ…」とはらはらと涙をこぼすお母さんの美しいこと。 ねずこは成長したら、お母さんそっくりの美人さんになりそう。 ついに鬼の術を使うようになったねずこちゃん。 炭治郎は多分それを喜ばないだろうけど、兄妹の力をあわせて勝ったというこの展開は熱いなあ。 ところで善逸、どっかで蜘蛛になってたりしないよね。 『ハイキュー!!』 (第232話 戦線) 日向くんの靴が行方不明でパニクる日向くんと山口くん。 武田先生と大地さんと縁下くんはわりと冷静だな。 ということは、いざとなれば買いに走るだけの時間的余裕はあるのか。 でもまあ、履きなれた靴の方がいいよね、多分。 「一人になったら心細いよね」に続く言葉が「だから、慣れてね」ってのがなんかすごい。 もう継承はすませてあるから、って感じで。 「任せたよ」「任されました」という感じのアイコンタクトもかっこいいよね。うん、マネージャーズ、かっこいい。 潔子さんは大地さんにスカウト(?)されてマネージャーになったのか。 ずっと打ち込んでいたものが続けられなくなって、空いてしまった穴...

『みんなのこち亀×松井優征』 ちょこっと感想

こち亀40周年トリビュート企画『みんなのこち亀』のトリは松井せんせーですよ! ところで、「完結」じゃなくて「40周年」というとこがなんか好きです。終わったことじゃなく、40年続いたことの方をクローズアップするってのが。 こち亀完結にしょんぼりしている殺せんせーと渚くんがかわええ。 てか、ただの松井せんせーの代弁者になっとる。 と思ってたら、いきなりの魔人様&弥子ちゃん登場! おおっ! 『魔人探偵脳噛ネウロ』の方まで巻き込むとは思ってなかったんでびっくりした! でも、『ジャンプ』本誌で再びお会いできてうれしいです、魔人様。 弥子ちゃんもあいかわらずDVネタをくらってるのね。 魔人様と殺せんせーのツーショットは『卒業アルバムの時間』の方にも載ってたけど、弥子ちゃんと渚くんの新旧メインヒロイン(?)のツーショットは初出だよね。 なにげにシルエットが似てるよね、このふたり。 弥子ちゃんと渚くんてこんな似てたかなあ、と思ったけど、弥子ちゃんを今の松井せんせーの絵柄で描いた結果、渚くんに寄っちゃったって感じがする。 こっちの化物とそっちの化物に振り回されてるふたりだから、すぐに意気投合したな。 「知らんな。興味も無い」とか言いつつ、殺せんせーと共に名シーンを再現しちゃう魔人様。 ツンデレ魔人様……すばらしい……。 ところで、松井せんせーの両さんかなり似てるよね! 秋本先生と松井せんせーの絵柄はかなり違うのに、この両さんのタッチはめっちゃ秋本先生っぽい。 まあ、魔人様コスの両さんは若干、キショいけどな(苦笑)。 松井せんせーの秋本先生への敬意がひしひしと感じられたこのトリビュートマンガ。 魔人様と弥子ちゃんにひさしぶりにあえて本当にうれしかったし、笹塚さんと吾代さんと浅田くんもちょこっとだけ顔出してくれたのもうれしかった。 望外の喜びとはこのことか! 松井せんせー、しっかり休んで、できればまたマンガを読ませてください。お願いします。

『週刊少年ジャンプ』2016年51号 感想

『暗殺教室』が終わって、『おおきく振りかぶって』が一年間の休載中で、そのうえ『ワールドトリガー』まで再開時期未定で休載になっちゃって、ついに個別カテゴリにしてたマンガの更新がすべて停止状態になってしまった……さびしい……。 『トリコ』 (グルメ396 まだ見ぬ食材!!) 私にとってこのマンガはトミー・ロッドだった。 ところで、トリコと結婚してメインヒロインになったかと思ったリンが最終回にまったく姿をみせず、最終回もトリコは小松とべったりだったんだけど、あの結婚はなんだったんだ。 実をいうとトリコの嫁は小松だと信じてる。 『ハイキュー!!』 (第231話 開幕とハプニング) 大地さんはともかく、大会慣れしてそうな黒尾まで緊張している。 音駒は全国大会にはあんまり出た経験がないのかな。東京予選もぎりぎり通過だったし。 そして、ノヤさんと日向くんは巨人の森に迷い込んでる。 てか、女子選手の方が大きいな。 それにしても、地方在住で上京してみたら予定の電車がストップとか、絶対パニクるよね。 武田先生がバスルートを提案してくれた時のみんなのほっとした表情が。 いや、武田先生、準備万端すぎる。 あと、広い建物内のトイレの位置把握大事! 特に日向くんは!(苦笑) ここにきてシューズがないって、なんか『黒子のバスケ』でみたなと思ったんだけど、あの時はこんな土壇場じゃなかったよ、そういえば。 あの時は確か、青峰のシューズが火神に渡るって形で決着ついたと記憶してるんだけど、この場で日向くんと同じサイズの選手っているのか? 『左門くんはサモナー』 (第58話 左門くんは合わせる) 悪魔に戻ったネビロス閣下のため息が深すぎる……左門くん、どんだけいやがらせしたんだよ。 「戻って疲れる真の姿ってもう真の姿じゃなくね」ってツッコミが的確すぎる。 左門くんとネビロス閣下の合体技かっけーっ! って思ってたら、なんか「盛り塩結界」にもってかれた! と思ってたら、なんか「盛り塩ビーム!!」にもってかれた……なんか、正義くんが全部片づけちゃったんですけど、ネビロス閣下と左門くんの立場わっ。 いや、これだけシリアス展開重ねてきてオチが盛り塩ビームとは予想外すぎる。 「これは私が地獄に堕ちるまでの物語である」で始まったこのマンガ。 そこがゴールだとして、現在位置は「私を天国から堕としてくれる皆がいます」になる...

『週刊少年ジャンプ』2016年50号 感想

『ハイキュー!!』 (第230話 それぞれの夜) 日向くんがついに本物のスカイツリーを目にした! いやあ、ここまでいろいろと長かったねえ(苦笑)。 心臓小さ組ってネーミングがおもしろいな。 旭さん、日向くん、谷地ちゃん……山口くんはそこに入るんだろうか。 酸素が薄いとか、旭さん、東京二十三区内にはそんな標高高いとこないです。 ORE SUGEE DOUGA は本気で観たいな。 アニメの名場面をメンバーごとに編集して、滝ノ上さんが編集したビデオの体で出したら売れそうな気がする。 自分の分じゃなく、全員分のを観て気分を盛り上げてるってのが、いかにも旭さんらしい。 「おれすげえ」じゃなく「仲間すげえ」の方が気分が盛り上がるってあたりが。 滝ノ上さんもつくったかいがあるというものだ。 あと、縁下くんがツッキーを見事にコントロールしているのが笑う。 やっぱり、次期キャプテンは縁下くんしかいないわ。 潔子さんが常に黒タイツでガード(?)をかためている理由が明らかにっ! そうか、そんな理由が……。 潔子さんがこんな風に朗らかに笑う姿ははじめてみるような気がするなあ。 一方、「初戦勝って」という潔子さんの言葉に「ハイ…!」と応える谷地ちゃんの表情も、はじめてみるもののような気がした。 なんか、肝が据わった、みたいな。 いつの間にか、烏野のマネージャーになったよなあ、って感じ。いや、今までもマネージャーだったんだけど。 『左門くんはサモナー』 (第57話 左門くんは頑張り屋さん) 好きな女性を「焼きたいくらい」と表現するのはなかなか斬新だな。迷惑なだけだけど。 「ウンコ」って呼んでくる男と、「焼きたい」と迫ってくる男に挟まれてる美少女、というのもなかなか斬新。 「十秒で片を付ける」 このせりふだけで、左門くんはネビロス閣下の意図を読み取ったのか。 なかなかの阿吽っぷりだな。 しかしこの手、即死しなければ成り立たないわけで(死ぬまでに時間かかってたら台無しだからね)、それを狙ってつっこんでいったネビロス閣下の躊躇のなさがすごいな。 自前の肉体ではないにしても、痛覚はありそうだし。 「昔飽きる程書いたもんだ」って……そんなに頻繁に呼び出してたのか。 そりゃもうネビロス閣下が受肉という手段を択ばざるを得ないほどに。 そう考えるとネビロス閣下の不憫っぷりに涙が出てくるわけだが、それでも、天使...

『週刊少年ジャンプ』2016年49号 感想

『ハイキュー!!』 (第229話 前日) 大地さんの初夢縁起が悪いな、と思ったが、初夢というのは1月1日から2日にまたがる夜にみた夢のことをいうってきいたことがあるからセーフだ。多分。 にしても、正月早々勉強とは大変だな。 3年生ズで初詣か……30分前に集合しちゃうマジメ集団……というよりは、落ち着かなくて出てきちゃったんだろうね、多分。 で、このスガさんの落ち着きのなさっぷりよ。 ついさっきまで落ち着かなかった大地さんが、スガさんの落ち着きのなさっぷりにより、落ち着きを取り戻しておる。 自分よりテンパってる人をみるとクールダウンするの法則がここでも発動したっ。 「神様の助けがなくても大丈夫よ」 この潔子さんの言葉と目力のなんという力強さ。 そのありがたいお言葉に、無言でガッツポーズする3年生ズがかわええ。 ここにノヤさんと田中くんがいたら大変なことになってたな。 烏野の苦しい時期を共に耐えてきた3年生ズだからこその、この緊張感なんだろうなと思う。 同じく苦しい時期を耐えたけれども報われないままで高校バレーが終わってしまった先輩たちが去る姿を見送ってきたから、夢が夢のままで終わってなくて、まだ夢の続きをみていられる現状を、信じ込めずにあんな夢みちゃうのかな。 でも、念のためとか言って体育館まできちゃうのはどうかと思う(苦笑)。 『ONE PIECE』 (第845話 "怒りの軍団") こんなドン底な状況で、幸せ探しをはじめるサンジが痛い。 もう、そうとでも思わなけりゃやってけないんだな。 「誰も傷つけず消えたい」という言葉が切実すぎる。 今のサンジがすがれるのは、プリンちゃんだけか。 それは逃げなんだろうけど、まったく逃げ場がないよりはまだマシか、と思うと同時に、女性を逃げ場にして救われるような性格じゃないから、一時しのぎにしかならんのだろうな、とも思う。 このサンジの受難、さすがに痛々しくてみていられないので、そろそろ勘弁してほしいです、尾田先生。 『ワールドトリガー』 (第164話 「玉狛第2・20」) 別記事(「撃てない」と「撃ちたくない」) 『鬼滅の刃』 (第37話 折れた刀身) 義勇さんのバカ強さにわくわくしてる伊之助がかわええ。 「わくわくが止まらねぇぞ」って、おまえは悟空か! 『左門くんはサモナー』 (第56話 左門くんは久々) マス...

『ワールドトリガー』第164話 「玉狛第2・20」 感想(「撃てない」と「撃ちたくない」)

ユーマの勝利宣言が、ユズルくんの負けず嫌いに火をつけた? ユーマはあおったというよりは、通常運転って感じだけどね。 カゲさんがおごるって言ってくれてたのに、しっかりお金を置いてくあたり、ユズルくんらしいなあ。 ユズルくんが去った後の18歳組の話題はチカちゃんの狙撃スタイル(?)にうつった。 てか、カゲさん本当にログみてないのね。 チカちゃんが人を撃てると断言した当真。 鳩原さんのことを知ってるはずの当真がそう言い切るからには相当の自信があるんだろうなあ、と思う。 でも、同じく鳩原さんを知ってる二宮さんは「撃てない」と断言してたんだよね。 まあ、あれは鉛弾を使いだす前のチカちゃんをみて言った言葉だから、判断材料の量が違うんだけど。 チカちゃんが人が撃てないというわりに、点を獲ることに加担することにためらいはないよなあ、ってのは私も思ってた。 まあ、それを言い出すと、人は撃てないけど武器は撃てる鳩原さんってなんなんだよ。ちょっと弾がそれれば人を撃っちゃうことになるのに、とも思ってたけど。 「撃てない」と「撃ちたくない」は確かに違う。 当真の言う「0と1くらいちがう」というのは、0を1にするのはものすごくむずかしいけど、1を2にするのは意外とむずかしくないってことなんだろう。 そのうえで、チカちゃんが人を撃てるようにしておいた方がよいという当真。 遠征参加経験のある当真の言葉だから重みがあるよねえ。 学校の成績が悪くても、スナイパーとしてはキレ者だしなあ。 ところでゾエさんは「荒船くん」とか「トーマくん」とか、カゲさん以外は同じ年でもくん付けなのね。 それに対して、「あらふね」「ポカリ」と先輩を呼び捨てにしてる仁礼ちゃん。 カゲさんとゾエさんは同じチームだから、先輩後輩の仲でも呼び捨てにしてるのかと思ってたんだが、どの範囲まで呼び捨てなんだ? それとも小南ちゃんの「太刀川」と「鋼さん」みたいに、年齢じゃなく別の基準を導入してる? ユーマがレイジさんの送迎を断ってたから、どうするのかと思ってたら、ゾエさんにバイクで送ってもらってた。 ゾエさんバイクが似合うなあ。 オサムもユーマもチカちゃんをむりやり追い込むようなことはしたくない、というところで意見一致。 まあ、あれだけいろいろと抱え込んじゃってる子を、わざわざ追い詰めたくはないよね。 だからこそ、自分は大事にされている、と...

『週刊少年ジャンプ』2016年48号 感想

『ONE PIECE』 (第844話 "ルフィVSサンジ") 「おれは海賊王になれねェ!!!!」ってものすごい殺し文句だなあ。 明らかにサンジを殺しにかかってる(苦笑)。 無邪気に「おれは海賊王になる男だ!」と言い続けてきたルフィが、本心からそう叫んでるし、サンジにもそれは伝わってるだろうから痛い。 ルフィにそんなことを言わせてしまったのが自分だということとか、じゃあどうすればルフィにそんなこと言わせずにすんだのかとか、これからどうすればルフィをあきらめさせることができるのかとか、いろんなことがうずまいちゃってるんだろうなあ。 ルフィのわがままを折れさせるとか、絶望的すぎるミッションだろ。 ナミもサンジの事情は理解してるんだろうけど、ルフィを傷つけられたら、そこは引くことができないのかな、と思う。 ナミとサンジの絶対的な願いは、ルフィを守る、ということだから、ルフィの意志に背いてでも、ナミはサンジの共犯者になる覚悟なのかもしれない。 そんでもって、ルフィを守るって言ったって、どうすればルフィを守った、ってことになるんだろう、とナミもサンジも途方に暮れてるところなのかもしれない。 『ワールドトリガー』 (第163話 「絵馬ユズル・2」) 別記事(お好み焼き屋の密談)です。 『ハイキュー!!』 (第228話 変化) 指先とボールの間に0.1ミリでも何かあるとボールがわかんなくなる、というのが影山くんの超絶技巧の神髄なんだろうね。 精密なことをやるためには、緻密なメンテナンスが必要ということか。 そういう手間ひまを惜しまないんだろうな、影山くんは。 黄金川くんも手間ひまは惜しまない覚悟だけどうっかり忘れる、ってパターンになりそう。 烏野はあの黒ジャージがかっこいいんだよ。ピンクになったらやだよ。ノヤさんと日向くんは似合いそうだけど、ツッキーとか絶対ジャージ着なくなるよ。 日向くんと青根くんが、無言のままぺこりと挨拶を交わすとこはかわいかった。 なんかわかりあってるなあ、このふたり。 『鬼滅の刃』 (第36話 これはやべぇ) 「家族も仲間も強い絆で結ばれていれば同じように尊い」 家族大事でねずこちゃんを救いたい一心でここまで強くなった炭治郎のこのセリフは、善逸と伊之助も炭治郎にとっては尊い存在なのだなあ、と思わせる。 自分を大事にしてくれる人が欲しくて欲...

『ワールドトリガー』第163話 「絵馬ユズル・2」(お好み焼き屋の密談)

『ONE PIECE』の直後に『ワールドトリガー』が載っててびっくりした。 チカちゃんの狙撃姿がさまになってるというか、余裕がある感じがするよね。 日浦ちゃんはネコちゃんを頭に乗せて撃ってるのがかわいい。そろそろボーダーを卒業しなくちゃいけない頃だと思うんだが、ぎりぎりまで訓練には参加するのかね。 夏目ちゃんは41位までランキングをあげてきたか。 まあ、1回の訓練内での順位なんで、それが即スナイパーとしてのランクではないのだが、着実にランクアップしてきてるよね。 本来的にはこうやって地道にはいあがっていくものなんだろうな。 ユーマとかチカちゃんとかヒュースとか、いろいろ特別すぎるだけで。 ユズルくんが「マジメにやらない人もいるよ」って言うと、いや、じぶんのことを棚にあげて、とか思うわけだが、ユズルくんはナチュラルに夏目ちゃんをはげましてるだけなんだろうな。 135人中の上位15%と言ったら、だいたい20位以内? 正隊員もコミということを考えると、確かに、C級のトップ5にくいこめるくらいじゃないと無理か。 あれ? そう考えると、新入隊員が増えてる今がねらい目なのか?(分母が増えるから) ところで、ユズルくんがまじめに訓練に参加してるのは、チカちゃんに会いたいから? 当真に前の試合のことをさっそくいじられてる隠岐に笑う。 それにしても、チカちゃんにあんなに気軽に声をかけてきて、「かわいい子は撃ちにくい」とさらっと言っちゃうとか、隠岐は犬飼系のコミュ力バカ高キャラなのか? まあ、生駒隊は全員、対人スキルが高そうだけど。 ここで間に割って入るユズルくんがかわいすぎだと思ってたら、自分はかわいいと思われてるのかみずから探りにくる日浦ちゃんはさらにかわいかった。 こんな日浦ちゃんのくったくのなさに、那須隊のみんなは全力で癒されてきたんだろうなあ、と思うとめっちゃせつない。 ところで、「にゃんこ!」ってなんなんだろう……かわいいからいいけど。 2ページ使い倒して焼かれたお好み焼きを、ほふほふと食べるユーマが幸せそうでなによりです。 18歳組が4人もそろって、真ん中に中学生はさんで座ってる姿も、いやこれ原作ですよね。二次創作とかじゃないですよね、と思うくらいの幸せっぷり。 長年、戦場を渡り歩いてきたユーマが、機械的に攻撃を仕掛けられるほど戦闘が身にしみついてるのはまだわかるが、東さ...

『週刊少年ジャンプ』2016年47号 感想

『ハイキュー!!』 (第227話 チャレンジャー) 「悪いけど僕、機械でも日向(バケモン)でもないんで…!」って言ってるツッキーのぜーはー感がすごい。 いやあ、ツッキーがこんなんなるまでがんばるようになったんだなあ。 縁下くんにも「いつもより大分がんばって動いてたもんな…」言われてるし。 確かに日向くんを基準にされるといろいろとつらいだろ(苦笑)。 そして、あいかわらず伊達工の3年生ズと2年生ズは仲がいいです。 これまでずっと陰に控えがちだった木下くんが戦力になりはじめた。 山口くんがツッキーと共に戦うために選んだピンチサーバーというポジションも、安泰ではないのだな。 まあ、ピンチサーバーは何人いても困らないけど。 旭さんが3枚ブロックをぶち抜いたとこは、以前の旭さんを思い出してちょっとうるっときた。 ああ、旭さんも以前の旭さんとは段違いに強くなってるんだなあ。 『鬼滅の刃』 (第35話 散り散り) 炭治郎と伊之助が必死で父蜘蛛と戦うバトルシーンにいきなりぶっこまれた「健太郎ーっ」がめっちゃシュールだった。 いや、健太郎って誰だよ。 吹き飛ばされながらも、伊之助に「死ぬな!! 絶対に死ぬな」と叫び続ける炭治郎。 父蜘蛛と一対一で対峙することになってしまった伊之助。 毒がまわってきて動けない善逸。 3人が散り散りになってボロボロ。 特に、蜘蛛になりかけちゃってる善逸はどうすんの、と思っていたら、美しき救いの手が、文字通り舞い降りてきた。 彼女、善逸を助けられる技をもってるのかなあ。 さすがにここで善逸が蜘蛛になっちゃう展開はないだろうけど。 ところで、母蜘蛛が亡くなったら、今度は娘蜘蛛がDVの標的かよ。 『左門くんはサモナー』 (第54話 左門くんは休息も大事) 「既に仲間が傷ついた」って、ネビロス閣下かっこええ。 いやもうこの人が主人公でいいんじゃないかな。 『ジャンプ』伝統(?)の塔をのぼって、各階にいる敵を破っていく展開キターッ。 「本気で腹立ってんだ」 「…何にだ?」 「決まってるだろ。長い階段にだ」 このやりとりもやたらかっこいい。 いや、長い階段にたどりつく前から、すでに本気で腹立ててたよね、左門くん。 ところで、宰相がかっこよすぎてときめくんですがっ。 花をバックに刀一本で現れるとか、なにこの強者感。 いや、第一柱だから当然強いんだろうなあ、とは思ってた...

『ワールドトリガー』第162話 「玉狛支部・5」(戦争と戦争ごっこ)

玉狛支部の「城戸」のプレートがかかる部屋でオサムがみつけた1枚の写真。 玉狛支部をバックに写る19人。 このうち10名が5年ほど前の戦いで亡くなったとは、壮絶すぎるな。 生き残った9人の現状は以下の通りか。 ・城戸さん⇒司令 ・忍田さん⇒本部長 ・林藤さん⇒玉狛支部長 ・桐山さん⇒本部勤め(どんな仕事をしているのか不明) ・ゆりさん、レイジさん、迅さん、小南ちゃん⇒玉狛支部で隊員を続けてる ・真都さん⇒一般人 桐山さんと、真都さんは未登場なんだけど、これから出てくるのかな。桐山さんの方は登場する可能性高そうだけど。 林藤支部長にべったり張り付いて笑ってる小南ちゃんがかわええんだけど、これが6年ほど前で、5年くらい前に仲間の半数が失われるという大惨事があり、4年半くらい前の第一次大規模侵攻時の小南ちゃんとおぼしき女の子が無表情というのは、察するにあまりあるものがある。 そう考えると、よく、今の表情豊かな小南ちゃんに戻れたものだよなあ。 小南ちゃんのいとこである嵐山さんが、家族を守ること、町を守ることに、強い意志を持っているのは、小南ちゃんの変化をみているからなのかもな、とか思ってみたり。 レイジさんはゆりさんに視線をやって頬を染めてるけど、この頃からすでに片想いか……長すぎだろ。 狙撃手には忍耐が必要だけど、忍びすぎだろ。いや、全然、忍べてないけどさ。 林藤さんが頭をなでてるのは風間さんのお兄さんかね。 林藤さんの弟子だったそうだし、なんとなく風間さんに似てるし。でも、お兄さん、背が高い(苦笑)。 旧ボーダーもやっぱり平均年齢が低かったようで、半分以上はまだ10代の子供にみえるんだが、こんな子供たちを戦争に巻き込んで死なせてしまった城戸司令の心中を考えると、そりゃあ、別人にもなるわな、という感じ。 よく、このマンガに対して「戦争ごっこしているだけ」という批判をみかけるが、城戸さんたちは子供たちに戦争をさせないために、今のボーダーをつくりあげたのかな、とも思える。 ネイバーが出る限り、戦いは不可避。そして、主戦力は子供たち。 だからこそ、子供たちに「戦争」をしているという意識を持たせないよう、「戦争ごっこ」ですませられるよう、なおかつ、自分たちは正義だという誇りを持てるよう、城戸さんたちは今の仕組みをつくったのかもしれない。 本当の「戦争」を知ってしまった子供たちを玉狛...

『週刊少年ジャンプ』2016年46号 感想

『鬼滅の刃』 (第34話 強靭な刃) 善逸はお師匠さんの期待に応えたいんだな。 ただひとり、自分を見捨てなかった人だから。ただひとり、自分の未来に期待を寄せてくれた人だから。 自分のダメさ加減を自覚しつつ、でもダメじゃない人になりたいからがんばって、それなのに自分のダメさ加減を突きつけられる日々……これはしんどい。 でもお師匠さんが見限らないから、善逸も自分を見限れない。夢を捨てられない。 そんな日々の中で、善逸は自分でもわからぬまに強さをみにつけてきたんだなあ。 「炭治郎にも…怒られるぞ…」というモノローグに、善逸の中で、炭治郎が、お師匠さんに次ぐくらいに大事な人になってきてるんだなあ、と思った。 そうだよね。炭治郎もきっと、善逸を見捨てないよね。 ところで父蜘蛛がめっちゃ蜘蛛なんですけど。 『ハイキュー!!』 (第226話 まぎれる) 今回、ツッキーがめっちゃしゃべってるな。 ブロックのことになると熱くなっちゃうんだな。 なぜか、烏野を追い詰める方法を生き生きと語るツッキーがかわいかった。 変人速攻はそのままで、他の連中とのコンビネーションを追加するか……。 基本的に、もう新技(?)は出してこない感じかね。 ベースは今のままで、練度をあげる、バリエーションを増やす、って感じで。 『左門くんはサモナー』 (第53話 左門くんは我慢に限界がある) 突然のシリアス展開におののいている。 ジャンヌ・ダルクと同列扱いとは、天使ヶ原ちゃん、聖女認定か。 「憎悪」を踏み台に天国に行く……か。 これまでさんざんギャグネタとして使われてきたヘブライ語が、ここにきてシリアスネタとしてぶっこまれたのが、めっちゃこわかった。 『ワールドトリガー』 (第161話 「玉狛支部・4」) 別記事です。

『ワールドトリガー』第161話 「玉狛支部・4」 感想(レイジさんそわそわ、チカちゃんにまにま)

そわそわしてるレイジさんに「おっ?」と思ったら、めっちゃキャラ崩壊してた(笑)。 そうか~。ゆりさんがレイジさんの「かっこつけられない人」かあ。 BBFネタがこんなところにぶっこまれてくるとは、さすがBBFあなどりがたし! もう一度、読み返さなきゃ!(←何周するつもりだ) ああ、このネタでレイジさんをからかいまくる21歳組の絵がめっちゃ想像できてツラい(主に腹筋が)。 レイジさんに襟を直してもらうチカちゃんのうれしそうな顔もかわいかったけど、レイジさんのことを意味ありげに見上げるチカちゃんもかわいかった。 「……なんだ」「いえ」って……この師弟は本当によいなあ。 人見知りでなにかと遠慮がちなチカちゃんが、レイジさんにはここまで気安い態度をとれるようになってるんだなあ。 身長差がすごいことになってるのに、こういう問題ではなんか対等っぽくなっちゃってて、これはレイジさんが中学生並みということ?(爆) ゆりさんの前でのレイジさんの態度をみて、ユーマが「ほほう」って言ってるけど、ユーマもさすがに気づいてる? てか、落ち着いた筋肉のはずのレイジさんが、オサムに「落ち着いて」と言われる日がこようとは。 まあ、好きな人と大事な弟子に二股かけるとか、最悪な存在なのはわかるけど、お子様相手に殺気を放つとは。 ゆりさんは支部長の姪っ子かあ。 でも「姪」とわざわざカッコつきなのが、なんとなく「カナダ人(設定)」的なものをにおわせているんだが……ただの釣りか? ゆりさんオペレータということは、宇佐美ちゃんが来るまでの玉狛第一のオペレータだった、って可能性もあるのかなあ。 でも、ゆりさんにオペレートされてるレイジさんが使い物になる気がしない(苦笑)。 そして、ゆりさん今までいなかった24歳か……誕生日によっては25歳組に組み込まれるのかもしれんが。 噂のカナダ人(設定)は32歳か。 16歳のヒュースの「父親」は確かに無理がある。 本部のエンジニアチーフでもあるということは、雷蔵と同じポジションか。 次回のランク戦は、影浦隊、東隊、鈴鳴第一との四ツ巴戦か。 どのチームにもスナイパーいるから、チカちゃんを守るのもより難しくなるなあ。 ヒュースと鋼さんの直接対決とか、めっちゃみてみたい! ところで、オサムとユーマの進路がさらっと出てきた。 そうか、ボーダー推薦で普通高か。 オサムはともかく、ユーマ...

『週刊少年ジャンプ』2016年45号 感想

『ONE PIECE』 (842話 "満腹の力") サンジが絶対に女に手を上げないのは、ゼフの首がかかってるからか。 そりゃあ、なにがなんでも言いつけを破っちゃいけない、と思うわなあ。 恥ずかしいから親子を名乗るなと言った実の親と、おまえがやっちゃいけないことをやったら自分が死んで落とし前をつけてやると言う育ての親。 サンジがゼフを慕うのは当然だよなあ。 あと、ナミはやっぱり最強かもしれん。 『ハイキュー!!』 (第225話 ぎくしゃく) 伊達工のメイン盾(?)はハロウィンコスが似合うなあ。 「言葉選びも間違うみたいです」と反省の弁を述べる影山くんに対して、何をいまさら、という反応の烏野の面々。 確かになにをいまさらとしか言いようがない。 でも、影山くん的にはちゃんと反省して、ちゃんとまわりとうまくやっていこうと努力してたんだ。ちょびっと間違ってたかもだけど、その心意気は必要だ。 「本数減らす」と言われるのがイヤな田中くんと、ちゃんと言って欲しい旭さん。 スパイカーそれぞれに考えがあるから、セッターも大変やねえ。 でも、そういう気持ちを伝えあい、納得しあうのが大事なんだよね、多分。 だけど、影山くんに「さりげなく」を要求すると余計な惨事を招きそうな気がする。 『ブラッククローバー』 (ページ81 そんなアイツが) ずっと、「魔力なんかなくても」と言い続けて、がんばり続けてきたアスタが、泣きながら「オレ……魔力に恵まれなくて…」とつぶやいたシーンをみて、アスタがあんなに連呼してたのは、いっそ、それだけがアスタのアイデンティティになってたからなのかなあ、とか思った。 このマンガの世界観では、魔力がない、というのは相当に生きづらいんだろう。 でも、それに負けたくなかったアスタは無理やりにでも、それを強みにしようとしてきた。 そのがんばりが、いつの間にか自分を居心地のいい場所に連れてきていたことに気付いて、「ずっと…悔しかった」と素直な気持ちを口にすることができて、アスタはようやく、自分の中の何かと折り合いをつけることができたのかもしれない。 こればっかりは、ユノにはできないことだったんだなあ。 自分を認めてくれてるってわかっていても、ライバルポジを堅持するユノの前では、弱音は吐けないもの。 『左門くんはサモナー』 (第52話 左門くんは一周年) 祝! ...